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現代墨絵作家／デザイナー　安保 真

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本
北海道佐呂間町出身/福祉施設職員、水泳、バレーボールインストラクター、POLO.B.C.Sデザイナーを経て、1993新たな墨絵技法「滲み画」がNHKテレビで紹介さる/1996より… もっと読む
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現代墨絵作家 安保真オフィシャル
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安保真の「昇龍」

「昇龍」F10号和紙、墨 この度、ご依頼を頂いておりました「昇龍」本日納品。瞳の墨入れ以外、全ての作業工程は滲みのパーツ一つ一つ時間と手間をかけ何層にも重ねて描いたものになります。勿論、線も明暗に関しても滲みの層を重ねた時に出来る自然のラインを利用し描いたもので、和紙の柔らかさと滲みの美しさが神々しい神秘的な龍となりました。ご依頼から一年以上もお待たせ致しましたが大変喜んで頂きました。本当にありがとうございました。感謝。 #404美術館 #安保真 #墨絵 #art
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    Save the cat 猫を救え！

    #404美術館 #殺処分ゼロ #保護猫 #あんぼももこ #安保真 保護猫LOVERS あんぼももこは春に保護されたからももこという。ももこは、この世の中から保護猫の殺処分がゼロになることを願っている。一匹でも多くの猫が幸せになることを願っている。
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      現代墨絵作家 安保 真「滲み画」制作動画

      現代墨絵作家 安保真が生み出した「滲み画」は、筆のラインを残さず墨の滲みの層を幾重にも重ねて描くことが特徴ですが、複雑で深みのある滲みの美しさの中にも透明感を表現出来るのが最大の魅力です。悠久の墨の歴史においてもありそうで無かった全く新しい墨絵をご覧下さい。ambomakoto official #404美術館 #安保真 #墨絵 #日本芸術 #現代アート #北海道 #アイヌ文化 #owl

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      第230回ル・サロン展［MENTION］受賞

      第230回ル・サロン2020展 [MENTION]受賞 タイトル「森の鼓動」90㎝×90㎝ #404美術館 #安保真 #アイヌ文化 #北海道 #ル・サロン #owl #日本芸術 #墨絵 #滲み画 #現代アート
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      Made in Japan2020/JCAT-NY

      #404美術館 #保護猫 #安保真 #あんぼももこ #momoco 現代墨絵作家 安保真 Japanese Contemporary Artists Team in New York Made in Japan2020出品作品 タイトル「希望と不安」F6
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      安保真が描く新しい日本の墨絵をご覧下さい

      #404美術館 #北海道 #梟 #アイヌ文化 #現代アート #安保真 作品は、2010年日本フランス現代美術世界展「森の再生」日仏現代美術世界展賞を受賞、素材/和紙・墨、を使用、説明/北海道の先住民族であるアイヌは人々はシマフクロウをコタンコロカムイ（村の守神）と呼び、最高位の神様として崇めている。そのシマフクロウは絶滅危惧種にも指定され、北海道の大自然が崩壊の危機を意味する。悲しいかな神が作り出した人間はウイルス化した驚異、それでも森の奥深くでは健気に、また力強く新たな命の再生が行われているのだ。