新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
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D2C、OMO、サブスク。

ちょっとは知っておいた方がいいと思って読んでいたのが2月頃。3月になってからは身近なところでも大きな状況の変化にさらされて、withなのかafterなのかわからないけれど、これらの本に書かれていることは、ビジネスの上で今後さらに重要になりそうだなと思ってます。

D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略

D2C=Direct to Consumer。直接消費者と深いつながりを持って、自社のチャネルで継続的にサービスを提供するってことかなと理解しました。アプリやWEB的なアップデート・グロースの手法、直販のシステム・流通、決済手段などのハードルが下がったことがこのタイミングなんだと思います。昔から言われてた「もの」より「こと」、「プロダクト」より「ストーリー」。ただ、今後フィジカルなプロダクトの製造や、リアルショップの運営が難しい状況だとすると、そういう時にもサポートしてもらえるためには強烈な物語をもっているとか、資本的に耐えられる余力があるとか、結果としてNIKE的な企業だけが残る結果になりそうな気もしています。


アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

OMO=Online Merge Offline。さっきのD2Cにも大きく関わりがありますが、オフライン(リアル)の行動もオンライン(デジタル)の一部となる世界でビジネスがどう変わるか。その例として中国の平安保険の話は有名だけど、最近ではすでにコロナウイルス対策としてオンラインの無料の問診や、オンライン診療の保険適用にも乗り出すなどの施策を次々に打ち出しているようです。日本だとLINEが積極的に動いていていいなぁと思いますが、平安保険のような専門事業領域の企業がOMOで拡大成功する方が早いか、スマートポータルとしてのLINEのような企業があらゆるサービスを包含するのが早いか興味深いところです。


サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

サブスクリプションというと雑誌の定期購読や、動画の定額配信サービスのようなイメージですが、そうではないと。前の二冊にも関わりがあることですが、顧客と継続的に関係を持ちながら、顧客中心でビジネスを回していく事例と、そのためのノウハウ(組織やチャネル、課金形態)などがまとまっています。そもそもZuoraのCEOが書いているので若干のバイアスはあると思いますが、所有から利用の流れは避けがたく続くとすれば、読んでおいてそはないのかなと。

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ここ数週間の自粛ムードと在宅勤務9割くらいだと、本当に経済活動と肉体面での運動がすごい減っていて、どうにかしたい人は沢山いると思うんですよね。自宅で運動する&課金するから、それで誰か(世の中)の役に立てることが可視化できるようなサービスがあればいいなぁ。

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イタリアンはフレンド派
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