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自分へ

自分自身のことをいちばんよくわかっているのは
もしかしたら自分じゃないかもしれない
それは恋人かもしれないし、親友かもしれないし、赤の他人かもしれない
けれど自分しかわかっていないこと
誰にもわからない自分のこと
そこに向けた言葉を言えるのは
自分だけだと思うのです

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