百田尚樹先生の怒りの発言。 映画・空母いぶきによる佐藤浩市が安倍総理に挑発発言をする。 三流役者いかにも微塵もない完全ふざけた体質。 『怒』
もうすぐ公開されるかわぐちかいじ監督のマンガ作品空母いぶき。
空母いぶきとはあのヘリ護衛艦いずもをモチーフしており消して大型空母では無い中型空母であり後にいずもが空母型となる。
その記者会見で佐藤浩市が総理訳を選ばれたとき本人は体調を壊しトイレに行き苦しむ役をやりたかったと語り波紋を広めた。
そしてこの映画に対して相当な違反をしていた。
これらの騒ぎにより見に行くと行かないのと賛否世論が広めた。
このマンガ本は自衛隊の初の犠牲者が出るが中国軍も自衛隊にごとごとく殺されていくシーンが映画だと中国の言葉が除外され国籍不明・または謎の国と変更されていると噂が出ている。
自由であるはずの映画に中国政府が介入しているのだろうか？
この映画に対しては最大の誤算が出してはならない人物の佐藤浩市を入れ込んだ事が最大の誤算としか言いようがない。
私の個人で出すとすればカンニング竹山またはほんこんさんに出てほしかったと思う。
まさしくこの映画はフィクションであるが消してフィクションとは言えない現実に起こりうる未来映画と呼ぶのも過言ではない。
佐藤浩市の発言の中には日本の映画には段々ネトウヨ化して好きな映画が作れないなどうふざけた妄想を担げていたが気に入らないならやめればいい話です。
将来日本への安全保障を考えさせられる現実日本は消して安全な国とは言えない現実がすでに飲み込まれている。
戦争とは兵器の使わない世界で起きている。