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たぶん1年くらい放置してる積読紹介

#うちの積読を紹介する

ずっとこのお題をやりたかったので、投稿していきます。

前提として、家に帰る途中に本屋さんがあるがゆえに発生してしまう衝動買いの産物となります。

また、今回は漫画はのぞいてます。
なぜなら休みの間に読んで積読からは外れるので。多分。

では早速ご紹介していきたいと思います。

1冊めはこちら

『本日はお日柄もよく』原田マハ著

多分これを買ったのは、少し前にKindleではじめて原田マハさんの作品を読んだから、他にも読みたくてたまたま本屋でピックアップされていてまんまと購入した記憶が残ってます。

ちなみにハードカバーのものもどっかにあった気がする。
でも読んでない。ごめんなさい。
Kindleのほうでは別の原田マハさんの作品読み終わってるのに…


紙本になると途端に読まなくなるこの現象。名付けたい。


サクサク行きます。
2冊めはこちら


『さみしい夜には ペンを持て』古賀史健著・絵:ならの


なんか途中まで読んでる形跡がある。
なんなら内容もちょっと覚えている。
まさに積読の中の積読。

これに関しては、本屋さんで表紙買いしたシリーズの代表作です。
だってめちゃくちゃ絵が綺麗。
そしてこの帯の煽り文「発売前重版決定!!」。どゆこと。

そして途中まで読んで放置している。申し訳ない。
続きは読みたいよ。いつかはね。


そしてラスト


スピン


もはやどこのコーナで衝動買いしているんだと、
去年の自分に問いただしたい。

2023年5月号ということは一年以上も前のものを積読しているということになる。
もはや漬物状態じゃないだろうか。さぞかし美味しい味になっているんだろう。


これに関しては多分
「今まで買ったことないジャンルの本が欲しい。おっ、これなんか面白そうだし、表紙かわいいし、いっぱい人が入ってるして買うか」
ってなって購入した気がする。
あと何故が声優さんの名前が載っていたから興味が湧いて購入した。

でも一ページも読んでない。
表紙のメッセージを読んで終わってしまっている。


そんな感じでずっと積読しているものを紹介してきたが、
改めて自分読もうか!

一年以上はさすがに放置しすぎですね。
お休みを利用して積読解消できたら楽しいかも。

以上、積読紹介でした。

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