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色日記5/14


昨日はマジェンタだったのだけど
今日はブルーに移行。

気になる色、色彩心理のようなもの。

マジェンタ を人物であらわすと
キリストやガンジー。 
古典的な方法による旧来の革命家
自己犠牲。

それと対照的なのが
オリーブグリーン22
男性的ではなくて女性的な革命、変革。
テクノロジー、近未来的な
真新しくイメージすら難しいのは
それは見たことも聞いたこともないからだ。
そんな馴染みがなく先進的ゆえに
まず受け入れてもらえたなかったり
理解され難いものだけど
これからの当たり前になっていく先駆け。
さらっとしていて、重々しくないが
つかみどころがない、風通しが良い。物質的でない。

ブルー は女性性。陰陽の陰。
冷静さ、知性、内向性、
NOといえない、2番手、奥手
人物であらわすと 秘書、縁の下の力持ち。
表舞台にはレッドやオレンジのような
人物がでてくるけれど、
その影には主役以上に有能なスタッフがいる。
レッドオレンジが
スポットライトをあびる役者であれば、
ブルーは舞台監督や演出家、
脚本家、小道具さん、メイクさんなど。
全体を作り上げるために一歩下がる思慮深さがある。

今年の個人的なイヤーカラーはイエロー3。

好奇心やおもいっきりのよさ、無邪気さ。
あまり深く考えすぎないカラッと明るいひまわり。
子供の夏休み自由研究のような年。天真爛漫。
そんな時間はあっという間に過ぎていく。
夢中になって遊んでいるような物事は
もっとも効率がよいフリーエネルギー
頑張っているつもりがなくても
サクサクと進んでいく。
2019年のイヤーカラー先取り
来年はこんな世界になるとおもう。

ちなみに2018年イヤーナンバーは 
11/2ロイヤルブルー

去年は 2017年1レッド。
今年は2ブルーでもあるのだけれど、
11マスターナンバー
2の要素もありつつ去年の1を
さらに一歩踏み込んだ進化系・発展系の1。
去年はじまったこと、スタートしたことを
精査していくイメージ。

とはいえ、精査するにも
まだ未熟ゆえに精査しきれない。

去年「とりあえず始めてみました、やってみました。」
今年「で、これ、どうしようか?」というような年。

精査というより試行錯誤。
上手く進まなかったり、
立ち行かなくことによって
一度立ち止まって見てみるような時間。
不具合やしっくり来てないことは、
ほっておかずに点検したほうがいい。

繊細に掘りすすめるような
精査の仕方はまだできなくても、
2019年3イエローに向けて、
いろいろ気づいたり
深まっていくものがあるとおもう。

来年2019年はもう少し見通しよく、
カラッと難しくない
シンプルな明快さ、晴れてくるようなイメージ。
それもこれも今年の紆余曲折、
いろいろがあったからこそ。
いろいろな霧が晴れるとおもいます。


、、、、そんなかんじで色の妄想、言葉リレーがとまらなくなったり、色彩心理に意識が向くようなときがある。

そんなこともあって、色占い的なこともやってます。

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