自分が書いたnote記事をカンペにstand.fm収録したら絶望した話
昨日の今日で、stand.fmにハマりまして。
昨日アカウントを作成し、2本収録・配信。
今日も1本配信しました。
noteに関しては、2023年1月2日にアカウントを作り、執筆したらえい!って投稿しています。
そのあとは、読み直すこともしていません。
stand.fmの話に戻しますね。
今日はタイトルの通り、過去に自分が書いた記事をカンペにstand.fmの収録をしてみたんです。
音読の練習や!と思って深く考えずに、ぶっつけ本番で収録しました。
自分の文章を読み進めると、(あれ?この段落これでおしまい??)って焦ったんです。
文章の浅さに絶望しました。
(いやなんでここもっと深掘りしてないん?正気ですか!?)
こう思いながら、とっさに思いついた補足をしゃべり足しました。
ここで、音読の重要性を実感した次第です。
記事を書いたら、音読。
やろ。やりましょ。
みんなで、書く人みんなで!
わたしの文章は、中身がないなあとつくづく思うんです。
話す練習をしたくてはじめたstand.fmでしたが、文章の未熟さに気づくことができました。
stand.fmの収録では絶望しましたが、課題も見つかり結果的にはラッキーです。
土日は、マーブルスクールの課題に集中したいと思います!
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