進化の変貌とタイムラグ
宇宙船が光の壁を越えるか、寿命が飛躍的に伸びる医療を手にするか…
AI(人口知能)が感情を持つようになるか、脳(知能)が(自分の)死長を越えるアップデートに耐えきれるようになるか…
もはや、人類(人)の未来を想像する時に、上記の「進化の変貌とタイムラグ」を考察ぜずには…未来小説のストーリーは何も決まらない。
僕の思いは未だ…そのどちらにも傾いていない。
ただ、「人を愛する気持ち」をテーマに壮大なラブロマンス&サスペンス物語を書きたいと思っています。
その事(思い)と悩み続けている(自分)…、その「タイムラグ」が…そもそも「問題」なのである。🥴😅
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