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銀ちゃんのラブレター続編

いつか、

銀ちゃんのラブレターについて書いた

あのあとも何回か

頭の中でリピートされている

私が感動するシナリオを

現在作成しているからかもしれない

短い歌だけど、

本当に感動する

曲と歌詞が素晴らしい

なぜもう一度

書くのか?

それは

歌詞のなぞが解けたから

謎だった歌詞

「ぎんのじょうくんから

ユリちゃんにおてがみ

でもぎんちゃんはじがかけません」


ここの部分

これから先は

春夏秋冬で

季節にちなんだものを

字がかけない代わりに入れるという歌

夏なら貝殻

春なら桜の花びら

など

疑問だったのは、

ぎんのじょうくん

なのに

なぜ

ぎんちゃんなの?

じょうくんじゃないの?

っていうのが

めちゃくちゃひっかかってた

鶏肉が歯茎に残るくらい

気持ち悪かった

爪楊枝で取りたい、、

今回はずっと取れなかった

鶏肉が取れた

ぎんのじょうくんは

「銀之丞」という

名字だったのだ!!

歌詞はすべてひらがな

ぎんのじょうくん

相手の名前はユリちゃん

相手が下の名前なので

じょうくんも下の名前かと思ってた!

多分この曲を聞いたのは

4歳

今からおよそ30年前

ときを経て

やっと謎が解けた!!


ちなみに

冬は

雪を手紙に入れる

溶けるやん

って思うのは

大人の発想

ぎんちゃんは

きっと喜ぶだろうと思って

冬にちなんだものを入れたんだと思う

なんだか

そこがまたかわいくて好きだ


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