2021年の奄美大島暮らしを振り返ってみる
なかなかnoteに書くネタが・・・
思い浮かばない・・・
という、note的大スランプだった2021年。
※単に仕事の状況が変わったのと子ども2人になってめちゃくちゃ忙しかっただけともいう
いやしかし年末ともなれば1年を振り返ればなにがしかネタはあるでしょう(たぶん)ということで、思い出せば結構いろいろあった奄美大島の今年の模様と、そこで過ごした1年をざっとまとめてみようと思います。
奄美大島の2021
昨年に引き続き、観光地としての奄美大島にとっては打撃が大きな1年でした。一方で世界自然遺産登録によって話題となるなど、ポジティブな要素もあり、ワクチン接種の拡大とそれに伴って緊急事態宣言の解除が進むにつれ、徐々にではありますが観光客の姿は増えています。
そんな奄美大島の2021年は、国内候補地の中で最後まで残っていた世界自然遺産登録が完了したことが最も大きなトピックでしたが、それ以外にも島内には大小さまざまな事件・・・もとい、ニュースがありました。
島内各所のイベントは基本的に復活傾向に
感染対策などが定着するにつれ、島内各所のイベント、特に屋外開催のイベントは(一時の感染拡大期を除いて)復活傾向に。
一方で、島の夏の風物詩、夏まつりは各所とも復活せず。来年こそは、島の夏の本領発揮する姿が見られると良いのですが…。
間一髪!?聖火リレー
東京五輪の聖火リレーが行われたのも島にとっては大きなニュース。開催可否にもさまざまな意見が飛び交う中ではありましたが、奄美大島はタイミング的にギリギリ、公道で開催できたのでした。
コロナ襲来・島内でクラスター発生!
2020年は年末に多少の感染者が見られたものの、奄美大島では行政サイドがすぐに警戒レベルを引き上げて対応することと、医療資源が脆弱な離島ならではの住民の予防意識の高さが相まって大規模なクラスターなどには至らずに済んでいたのですが。
ヤツは、ついに海を超えて襲いかかってきました。ちなみに初クラスターが出た後しばらくして、院内感染クラスターのパターンまで発生することに…。
直撃せずとも物流は・・・。台風の威力
台風の来襲も多い奄美大島。2021年は台風直撃はなかったのですが、周辺を通過する台風の影響で1週間以上船が止まり(奄美群島の他の島ではさらに長かったところも)、物流に大きな影響が出ました。
船が1週間止まると、荷物が届くのがただ1週間遅れるだけでなく、1週間分の流通予定の荷物が本土側(鹿児島)にスタックするという状況になります。
我が家の荷物の場合では、1ヶ月近く鹿児島で足止めされたものも…。ネットショッピングの利用が多い島の暮らしにとっては甚大な影響が及ぶ出来事でした(遅れたり時間がかかるのは慣れっこなのですが、それでも厳しいレベル)。
念願の世界自然遺産登録!
最大のトピックだった、世界自然遺産への登録。ネイチャーガイドでもなく観光業でもない立場からすると、特に大きな変化はまだ感じていないところではありますが、マスメディアに取り上げられる機会は増えているように感じます。
パンデミックが一定収束したタイミングで、あらためてその影響力を実感することになるのかもしれませんが…。
奄美大島の島内の空気感でいくと「よし!これで稼げるぞ!」というよりは、「しっかり自然を守っていかねば」という方を強く感じます。こういったところが、リゾート化から距離を取った素朴な島の姿につながっているのかもしれません。
カトウマモルの2021
奄美大島での暮らしは丸3年が経過し、4年目に突入。テレワークが一般化したことにより、着々と責任あるポジションをいただくなか、これまでになく仕事がしやすくなった・・・という反面、もう少しゆとりが欲しい状況にもなり、隣の芝生が青く見えすぎて黒く見えるくらいでした。
仕事面をまじめに振り返ると、ありがたいことに個人で請け負っている仕事は順調でしたが、会社では大変なことや力不足を感じることが多く、特に後半の半年は難しい状況が続いた試練の1年でした。失望するようなこともありましたが、それもこれも見誤っていたり、期待しすぎていた自分に問題があるので、あらためて自分と向き合い、癒えることない痛みならいっそ引き連れて、果てしない闇の向こうに手を伸ばそうと思います。
一方で、ありがたいことに3年経ってくると、島内でも一定のつながりができてきまして、多くの方にお世話になりながら、オンラインイベントなども時々参加しています。島内での活動はより強化していきたいと思っています。飲み会を中心に。
プライベートでは、4人体制で迎えた初めての年ということもあり、カオスと混沌の狭間で「教えて、教えてよ・・・」というunravel状態ながらなんとか1年を乗り切ったようなところでした。
子どもたちがすくすくと育ってくれているようなのでまあいっか・・・
そして2022へ
来年の話をすると鬼が笑うなんていいますが、もはやこのご時世だと鬼も爆笑必至でしょうから、2022年どうなるか、どうするかはなんとも言えないところです。
もっと島の生活を楽しめるような仕掛けはしたいのですが、果たして・・・
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