放浪回想記 1章 「御守りを探して」
いよいよバンコクへ出発の日
空港内の美人率の高さにびびる。
これまで大怪我や病気をしたことがないので特に保険は入ってないし、海外ATMを利用できるカード類は持ってないので現金25万円を財布に入れ大きなリュックでうろうろした。
搭乗20分前
空いてる座席でゴロゴロしていた
58番ゲートから出発なのになぜか48番ゲートで待ってた
焦る、そして走る。フツーに間に合う。
手元に持つ荷物を漁ってたらいつの間にか離陸
機内ではスチュワーデスの丁寧すぎる対応に驚く
ビール飲み放題!最