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雇用統計祭り=荒木=豪ドルマジック

株式会社ワイルドツリー代表 荒木孝之です。


今頃になって気づくとは、「何やってんだよー」って感じですが、僕自身
自分のキーワードを完全に見失っていました・・・

雇用統計祭り=荒木=豪ドルマジック


そのことを思い出させてくれた三浦さんにこの場をお借りしまして厚く御礼申し上げます!


長くなりそうなので、目次を作って始めようと思います。



■なぜ売れないのだろうか?


そうなんです! それが僕の大きな大きな誤算でした・・・

10年前とはいえ、僕には1,000人以上のFXの生徒さんがいました。

さらに、杉浦さんとも半年近く打ち合わせを重ねて最高のモノを作り上げたという自負もありました。

オンラインサロンは少数精鋭のコミュニティにして常時30名と考えていましたので、すぐに集まるだろうと高を括っていました。

それだけ内容クオリティには自信があったのです。

正直、月額5万円でも集まると思っていたので10人集めるのに1ヶ月もかかるとは思ってもみませんでした。

自分の中では?(はてな)で一杯でした・・・


■気づいたきっかけは大暴落


まだの方は↓こちらの動画をご覧ください。


ぶっちゃけ今回の日銀ショック(そんな名前はないけど)3日間で60万円以上の利益を出したのですが、おそらくその金額を見て入会者が増えたわけではないと思っています。


■雇用統計祭りと豪ドルマジックだった!!


1年半前に「がん宣告」を受け専業トレーダーになってからは、現在の相場環境を加味して「ドル円一択」でトレードしていました。

確かにそれは間違ってはいません。現にFXだけで生活できるぐらいの利益はありました。

ところが、昔の生徒さんは荒木から「豪ドルマジック」を学んでいた人たちだったのです。

さらに、元々僕がFXを教えるきっかけになったのは、無敗の雇用統計トレードを教える為に開催した「雇用統計祭り」でNHKの取材を受けたから。

こんな当たり前のことに気づくのに1年半も費やすなんて・・・


■「荒木流」FX必勝オンラインサロン


こちら↑の記事でも書きましたように、あとわずかでオンラインサロンの申し込みフォームが閉じますが、ちょっと方針を変更します。

FXコミュニティ初期メンバーを一気に30名まで集めてしまうことにします。

それ以降は、一旦申し込みフォームを閉じて、欠員が出るまで募集はしないこととします。


それでは、共に豪ドルマジックを学び、雇用統計祭りに参加されたい方のご入会を心よりお待ちしております!


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