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家事・パソコン・ゴルフ・テニスで手首が痛いときのオススメサポーター

こんにちはアオキです。

家事やパソコンスポーツなどで手首を使う時が意外に多いですよね・・・ふふとした瞬間にズキッと痛むときがありませんか?

どんな時に手首の痛みが起きているのだろう。そう思って調べたnoteがこちらです。

このようにあげられているように産後のお母さんは赤ちゃんを抱っこした状態が続き痛めている方が多い事を知りました。ストレッチ方法や抱っこの仕方も詳しく書いてあったので産後のお母さんは是非参考にご覧いただければと思います。

手首の痛みの原因は?

「手首の痛み」に関してはこれまではピアニストや料理人など、手を酷使する人に多発していましたが、手首の腱鞘炎が、一般的な若者、会社員主婦といった方も増え仕事や家事など、日常生活に支障をきたしている人も少なくありません。

実はスマートフォンやパソコンなどの普及が手首に大きな負担を掛けている事もありました。スマートフォンやパソコンの操作で、手首に負担が掛かるのか?
その理由は「親指の使いすぎ」。実は親指を開く時、私たちは「手首を通る腱」を使っています。親指を使いすぎると、腱とその通り道である腱鞘(けんしょう)が何度もこすれあい、炎症を起こすことがあるのです😢

手首の痛みの対処法とは?

手首への痛みが出たときにどのような対処法をするべきか調べてみましたのでご覧いただければと思います。

手首に負担のかかる動作
重いものを持つ(子供の抱っこなど)、楽器演奏、スポーツなどがあります。

手首の負担を軽減するために
痛みを感じたら無理をせず、利き手と反対側でできることは、反対側で行うようにすること

特定の動作が避けられないような時にはサポーターなどを使うとよい場合もありますが、身体に合ったものを使う必要があるため、整形外科での相談が適切です。

スマホ・PCの使いすぎ
無理な姿勢やいつも決まった持ち方でスマホの入力を続けたり、手首が不安定な状態でキーボードのタイピングを続けると、手首に負担がかかります。

スマホ・PCを使うときは
スマホを支えたり、入力したりする指は時々変えましょう。キーボードのサイズや高さは、自分が楽に使えるものを選び、手首が反った状態や手首を曲げた状態で入力しなくてもよいようにしましょう。

弊社で手首をサポートする商品がありますので是非ご覧いただければと思います。

お医者さんのがっちりクロス手首サポーター

親指を通してぐるっと手首に巻くだけ! まるで特注品のようなフィット感!
ズキッとくる親指・手首をセンターボーン+クロスボーンでしっかりサポート!

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ミシン目が肌に残らない完全無縫製で長時間装着しても違和感が少ない。

【お医者さんが考えたサポーターの特徴】

●センターボーン・クロスボーンで支えます
負担のかかりやすい親指から手首に沿ってセンターボーンとクロスボーンが固定します。
まるで添え木の様に親指をしっかりと支えます。
ちょうど良い固さの生地は家事などでよく動かす方でも、くいこみにくく快適です。

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●幅広ベルトでしっかり固定
センターボーン、クロスボーンを巻き込んで手首を固定。
幅広タイプでズレにくいのも特徴です。

●外側は乾きやすいパワーネット

●肌面は下着などにも使われる肌当たりの良い素材です。

【家事もしっかりサポート】
水に強い素材を使用しているのでちょっとした水仕事もOK。
薄いのでゴム手袋をつけてもお使いいただけます。

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【負担のかかりやすい2ヵ所】
手首の負担の多くは親指と手首の2ヵ所。
この部分を固定することで動きを抑制します。
動かさないことが大切です。
仕事、趣味、家事をしっかりサポートします。

日本整形外科学会 整形外科専門医と共同開発
ぐしけん整形外科クリニック院長 具志堅勉監修
昭和62年愛知医科大学医学部を卒業。
同大学附属病院整形外科に入局し関節外科、スポーツ障害、リウマチ性疾患を担当。
平成9年に名古屋千種区内でぐしけん整形外科クリニックを開業
小児から高齢者まで患者さんが快適な生活が送れるようにサポートしています。

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いかがでしたか?現代病とも言われている手首の痛みのお悩みがある方はぜひご覧いただければと思います。ではまた~


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