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可能性をコントロールする

可能性は、どんなときでも、常に残されています。
たとえ小さな可能性でも、それを大きく育てていく人もいれば、たとえ大きな可能性が残っていても、さっぱり見切りをつけて、新しい可能性の扉を開けていく人もいます。
どちらが良い、悪いではありません。
可能性が人に望みを与えるのではなく、人が望みを見つけて可能性をコントロールしていくものです。
どんなときでも、最終的な決定権は自分にあることを忘れないでください。
主体的に考えるとは、そういうことです。

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