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たまに聴きたくなる FC 忍者ハットリくんメインBGM
自分ではカセット持ってなかったんで、自分のものとしては聴いてなかったんだけど。
なんか、聞いたことのある曲のアレンジで始まって、ハットリくん風味のフレーズも出てきつつ、なんか何がどうなってんのか頭が混乱する曲だったよなぁ、という思い出がありつつ。
久しぶりに聴いてみる。そうそう、軽快でノリノリでいい曲だ~。
で、結局どういう構成になっておるのだ?やっぱ後半、ハットリくんが出てくると、
EPICの無料ゲームが溜まりすぎてる
よくわかんないけど、Epic Games が毎週2本くらいのゲームを無料で配っています。高いときは3,000円とか超える奴も。
最初に知った時の「GTA V」は、GTA初体験だったのもあり、そこそこプレイした。「CIVILIZATION V」もCIVILIZATION初体験だったし、信長の野望ってこんな感じだったよなーなんて思いながら結構プレイした。
その後も、新しいゲームが無料ダウンロ
自己紹介するのにゲームが多すぎる(1)
私の小学生低学年の時代は、ちょうどインベーダーゲームが下火になった頃でしょうか?
愛読書はゲームセンターあらし。でも出てくるゲームはほとんどできませんでした。
なにしろ、「インベーダーゲーム禁止」でしたから。意味不明。
ゲームセンターに行くのは悪。喫茶店やバッティングセンターでゲームをやるのも悪。当時の大人たちも「自分の知らないもの」はとりあえず悪に分類する人だったんですねぇ。
そんなこと
自己紹介するのにゲームが多すぎる(2)
ということで、その(2)です。
程なくファミコンが登場するわけですが、お金持ちはファミコンより前に持ってますね。カセットビジョンとかを。こんにちわマイコンの憧れのPC-6001とかも。
でもこちとらガチアーケードゲーマーですから。ファミコンのCMをテレビで見た瞬間にこれは「モノが違う」ってのが瞬時にわかりました。価格は…14万8000円か…えっ!14,800円!?速攻親に相談しました。
発売
自己紹介するのにゲームが多すぎる(3)
さて、ファミコンの前後は覚えていませんが、当時の「小学X年生」の記事で見ました。MSXでプログラムを作ってドラえもんを描こうというのを。
たぶん、BASICで、circleとかlineで簡単なのを描いたんだと思う。
わぁ、すごい。僕も描きたい。
たぶん、当時そう思った人は相当少数派だと思うけど、僕は強くそう思ったんだと思う。で、親に相談するんだけど、田舎の貧乏酪農家、パソコンのパの字もわから
自己紹介するのにゲームが多すぎる(4)
ゲーセンは禁止で親の目を盗んでちょっとしか行けず、パソコンはMZ-80K2、ファミコンソフトは片手で数えるほどだった私の家に、PC-8801mkIISRがやってきた。
中学の期末テストかなにかで10位以内に入ったら買ってくれるという約束で頑張った。結果13位だったけど、おまけで買ってくれた。至高の瞬間だった。あの当時のパソコンの独特の匂い、まだ覚えている。
何しろ機種も親任せ。ゲームPCとして
自己紹介するのにゲームが多すぎる(5)
高校時代はグラディウスでしょうか?
グラIIはちゃんちゃん避けでなんとかクリアできるときがありました。
グラIIIは、とても上手い友達がワンコインクリアする中、死ぬ思いでパターンをコピっても、まぁ、キューブラッシュの安定クリアがまぁ、無理でしたので。リザードコアにやられ。X軸はミサイルゲージで動かない方がいいなんて、当時誰も教えてくれませんでした。
未だにミカドの実況でもシューティン
自己紹介するのにゲームが多すぎる(6)
そうですね、情報システム部門ってのは、基本的に地獄です。
「あの、パスワードが入らないんですけど」
呼ばれて行ってみると、書類の山の端っこがCtrlキーを押している。
あちこち模様替えや席替えをする。LANを今すぐ引けといわれる。フリーアクセスのフロアを開け、一生懸命配線していると、そこに落ちる奴がいる。
あの時のそこにいたすべての人間の、極悪人を見るような目。落っこちたヒヨコみ