①意気込み
今回は緊急企画として、AIにあれを食わせてみようと思う。noteにAIが書いた文章を載せてみるのだ。どんなAIを使ったのか、どのような経緯があって緊急企画として行わなければならなくなったのか等々の話は次回更新時のnoteに載せようと思います!それでは、頑張るぞ、オー!!!
②悩むこと10分…
ただ単に文章をAIに書いてもらうと言っても、AI自身が何をやったら良いのか分からなくなってしまうので、とりあえず書き出しだけは与えようと思う。
何の書き出しを与えるか悩むこと10分…
どんなのにしようかが決まった!
正解があるものの書き出しを与えれば、正解とAIが書いたものがどれほど乖離したものなのかが分かるので、正解があるものの冒頭を与えてみる。
小説だと長すぎて、まず小説のあらすじを知っていないと比べようにならないので、面倒である。そのため、ある程度知名度のある歌の冒頭の歌詞を与えてみることにした。
そこで、今回AIに与えた曲は、松平健さんの「マツケンサンバII」!リリース時に1度ブレークした後に、近年またその涙が押し寄せてきたので、近年のヒット曲よりも老若男女に対する認知度は高いと思うので、最適だ。
「マツケンサンバII」の歌詞はこちらから。肝心の作詞はOSK日本歌劇団の座付き作家であった吉峯暁子さん。作曲は宇宙戦艦ヤマトシリーズや我々世代にはどストライクなEテレの夕方に放送された番組「クインテット」に出演されていた宮川彬良さん。
➂「マツケンサンバII」の歌詞をAIに食わせてみた!
とりあえず、1番だけだけど、早速、やってみよう!
まずは、冒頭の以下の部分を
AIに食わせると、どんなものが出来上がるのか?
いや、途中から「踊る」というよりかは、ファンみたいなところに焦点が当たってるじゃん!徐々に歌詞から文語になってるせいで、歌いにくいやん!朗読かよ!!!
「マツケンサンバII」がファンの歌になってきたので、このままではまずいから進路変更ということで、次に行くよ!
これにAIは何を加えてどう変わるのか?
楽しみだ。
じゃーんぷ
あー、終わっちゃったな…まだ歌の途中なのに。【完結】って…完結すんな!
ただ、リリース時50代の暴れん坊将軍が歌う「サンバ」という名だけど「サンバ」という音楽ジャンルではないお祭りソングが、秋元康先生が乃木坂46などの坂道グループに提供してTik TokなどのSNSを通じて10代女子にハマりそうなドキドキキュンキュンソングに変わってる!!
坂道グループの新曲が出来たところで、次のパートに行きたいと思います。
ここがきっと1番歌の中で大事なところであり、この曲を聞いたことがある人のほとんどが聞いたことがある部分に違いない。
ここがどうなるのか?
オリオンをなぞりながら待ってみましょう。
どうやらAIによると、「マツケンサンバII」は「松竹梅」とコールした方がいいらしい。合いの手があるとは思わなかった。知らなかった。
新たな発見が分かったところで、次行ってみよう!
「コーヒーカップ」ってあるから、遊園地のコーヒーカップかなと思ったら、本当の方じゃん!形容してないんだ。
1杯飲むごとに何かイベント起きてるじゃんか!!矛盾したイベント発生してるし!2口目からなかったことにされてるし!
んなことで、次行きます。
UFOを呼ぶダンスでもしながら、どんな作品になるか待ちましょう。
「マツケンサンバII」の歌詞というよりかは僕のnoteみたいな感じになっちゃった…めっちゃ弱気なマツケンサンバになっちゃった…
④AIが作った「マツケンサンバII」まとめ
ってことで、まとめてみる
「マツケンサンバII」のイントロが長いことで有名だとしても、いくらなんでも、曲中に歌いきれなさそうだな…
このままじゃ作詞の吉峯暁子さんと作曲のアキラさんこと宮川彬良さんに怒られそうなので、今回はこんな所で締めさせてもらいます。また今度。
⑤あとがき
ここまで見てくれてありがとうございます!
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