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〜RAPT理論プラスα〜【第16回】ミナのラジオ – これからの時代に勝ち抜ける人、落ちぶれる人 – ゲスト・RAPTさん

RAPT理論+αより、ミナのラジオ第16回目を文字起こししています。

対談者は皆さんお待ちかねの、RAPTさんと、ミナさんになります。

記事へのリンクはこちらからどうぞ。


~対談開始~

ミナさん「皆さんこんにちは。ミナのラジオです。本日一緒に対談してくださる方はRAPTさんです。前回のRAPTさんとの対談を通して、個性才能を伸ばすことが、これからの時代においては必要最低条件なのだということをひしひしと感じました。


しかし、世の中では、個性才能を磨いてお金を稼ぎ、成功することが、何か、特別なことであり、選ばれた一部の人にしかできないことだと思い込まされているところがあります。

その一方で、私たちのような一般庶民は、個性才能を伸ばしても大して意味がないし、それよりは、学校の勉強をした方がいいかのように洗脳されていることも大きな問題だと思いました。

ですから、個性才能を伸ばすと言われても、ピンと来ない方も多いと思いますし、自分にはそんなことができるわけがないと思った方も多いのではないでしょうか?実は、私自身もそうでしたし、個性才能を伸ばすことの重要性を理解するまでに、ずいぶんと時間がかかりました。

しかし今ではどこからどう考えても、RAPTさんがおっしゃられている通り、個性才能を伸ばす以外に、これからの時代を生き抜く方法はないと思いますし、これに気付くかどうかで、運命が左右される、とまで思うようになりました。そして、このことに気付くことのできない人は、これからの時代、どんどん、落ちぶれていくのではないか?と思うほどなのですが。。

RAPTさんはどのようにお考えでしょうか?」

RAPTさん「フフ(笑) なんかその、学校っていうのが、楽しくないと。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「つまらない勉強をするのが普通で、楽しいことをしちゃいけないかのように、ずっと教育をうけるわけでしょ、子どものとき。」

ミナさん「はい。そうです。」

RAPTさん「それがやっぱり、大人になってからおかしいなと思うわけですよ、私は。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね? なんでその楽しいことをやっちゃいけないのかな?と思うわけです。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「例えばゲームとかだったらもちろんやらないほうがいいんだけど、ゲームとかに没頭するんだったらそれはやらないほうがいいんだけど。例えばスポーツとかで没頭する子がいるし、絵描いたり、音楽やったりすることに没頭する子がいるわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「なんでそれをやっちゃいけないみたいになるのかな?っていうのが、大人になってからすごいやっぱりおかしいなと思うわけです、私は。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「実際に私は今、ある程度自分がやりたいことをやりながらお金を稼いでて、その方がやっぱり儲かるっていうことを体験しているわけですよ、現実に。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「私は小学校からずっと小説書いて文章を書いて、それを今仕事にして、お金稼いでいるわけなんだけど。何十年って文章書いて、何十年って人よりも本読んできているから、やっぱり人よりは優れたことができるわけですよ、それで。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、それを私は好きでやってきたわけです。嫌々誰から言われてやったんじゃなくて、むしろ親から反対されながら、親から、お前学校の勉強しろとかって怒られながら私はそれをやったんです。文章書いたり、本読んだりして。

で、私は親に反抗した、とまでは言わないけど、親が言うことはおかしいと思いながら、学校の勉強もしたけど、言われたとおりにやったけど、一様文章も書いたり、本も読んだりして、で、そのおかげで今稼げているわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「親のいうこと聞いていたら、私は今稼げなかったわけですよ。

RAPT理論も解けなかったし、有料記事でこう今、聖書の話とかしているわけだけど、そういうこともできなかったんです。」

ミナさん「はい」

RAPTさん「もし親のいってた通りにやってたら。で、親が言ったことをなんで私が反発したか?っていったらつまんないからです。」

ミナさん「ああー。」

RAPTさん「やりたくないから。学校の勉強したくない。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね? なんの実りがあるのか?と思うわけです。子供心に。っていうか、皆そう思っているでしょ、子どもたちって。」

ミナさん「はい、多分。」

RAPTさん「だから、東大に行きたい人はやらなきゃいけないと思うけれども、やりたいと思うけれど。東大に行きたいという野望がある子供は、勉強したがると思う。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね?東大に行くとか、医学部はいるとか、弁護士とかね、法律の勉強したいとか、東大とか優秀な大学に行かないと就けない仕事っていうのがあって。ね?」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「そういう仕事に就きたいと思っている子供は受験勉強に対して意欲を燃やせると思うんですよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「分かる?」

ミナさん「はい。分かります。やっぱり、お医者さんになりたいとか、そういう、目標持っている人は、割と熱心に勉強しているっていう印象がありますね。」

RAPTさん「で、私とかは、小説家になりたいって思っていたわかだから、小説家ってハッキリ言って、大学どこを出るとか、全く関係がないわけですよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「その子まで、受験勉強しろっていうのはおかしいなと思うんですよ、大人になって思うに。」

ミナさん「ああー」

RAPTさん「だから、その子が弁護士になりたいとか、医者になりたいとかいうんだったらそりゃあ受験勉強させた方がいいし、多分子供も自分からそういう子供は頑張ると思うんだけど。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だけど、そうでもない子供。私は小説家になりたかったわけだけども。あと芸術家とか、スポーツマンとかもそうだし、なんだろう、ほとんどの仕事が受験と関係ないわけでしょ、世の中の。」

ミナさん「はい。ほんとそうです。」

RAPTさん「だから、一流企業に行きたいっていうんだったら、いい大学に行けばいいんだけど、そうでもない子供に、受験勉強しろっていうのはちょっとおかしいなって大人になって思うわけです。

なんかその、嫌なことを無理やりさせられるっていうことに、子どもの時に慣らされてしまう、っていうのが、すごい恐ろしいなって。大人になってから思うわけですよ。」

ミナさん「はー。」

RAPTさん「そのだから、大人になってサラリーマンになって、嫌々働くわけでしょ。嫌な仕事するでしょ。それの訓練みたいな感じかな、学校っていうのが。ね? という風な位置付けで大人たちも考えてる、親たちもそう考えて、子供に嫌な勉強を押しつけて、それ我慢しろと。 で、社会に出たらそれ我慢しなきゃいけないんだから、子どものころに我慢する癖をつけさせるっていうね、そのための学校みたいな。そういう位置づけなのかな?っていう気がしてしょうがないわけですよ。私は。」

ミナさん「ほんとに、忍耐強く育てるっていうことなんでしょうか?」

RAPTさん「でも、その忍耐力がついたとろで、じゃあ社会で成功できるか?っていったらできないでしょ、別に。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「うん。それより好きなこと自由にさせて、才能伸ばして、その才能で稼げた方がよっぽとその子のためになるでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、稼げるかどうか確かに分からないんだけど、前回でも話した通り、これから一流企業に入ってもしょうがない時代だから、これからは。


それだったら徹底的に個性を伸ばす、才能伸ばすしかない時代になっていく。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「っていうことが、見えてるわけでしょ、今。」

ミナさん「はい。ほんとにそのように思いました。」

RAPTさん「それしかない、どう考えたって、それ以外に成功する道、成功まで行かなくても、社会を生き抜く方法がないような時代になっていくわけですよ。どう考えても。ということにみんなが気づかない。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、確かに、その中途半端に個性と才能伸ばしても、お金は絶対に稼げない。それを子供の時に叩き込んであげることなんですよ、大人たちが。同じ好きなことをやるにしても、生半可な気持ちでやるなっていう、こと。ただ趣味で、好きでやるっていうだけだったら稼げないよってことをちゃんと教えてあげる。

やるんだったら徹底的にやって、トップを目指すぐらいの勢いで、気持ちでやらないと成功できない、お金は稼げない、プロとしては成り立たない。ということを大人たちが教えてあげる。大人たちがそれを経験してないから、自分自身がね、経験してないし、厳しいだろうなってことが分かっているから、子どもにその道を行くことを止めさせるわけだけど、

じゃなくて、やらせてあげて、そのうえで、ものすごい厳しいよ、と。趣味でやるのはできるだろうけど、好きなことでお金稼ぐってのはものすごい厳しいよっていうことを一緒に叩き込む、ということが重要。」

ミナさん「うんうん。」

RAPTさん「個性才能伸ばすということを、前回は子供にも許してあげればいいんじゃないかっていうことを言ったわけだけど、許しても、心配なわでしょ。親たちは。ほんとにやっていけるのかな?って。だから今度は親がその心配を取り除くために徹底的にやらせると、その道を。」

ミナさん「それこそ今まで、受験勉強とか、勉強しなさいって、」

RAPTさん「その勢いで、やらせる。」

ミナさん「個性才能のほうに、重点を置いて、その熱心さで、応援する、教育するっていう。」

RAPTさん「そうそう。だから、それを厳しく親がいったときに子供がその道を続けられないんだったら、その道は無理だっていうことだから、逆に。そこで、お前やりたいんだったら、徹底的にやれよって言って。それで言ったら逆に、子供は嫌になる可能性がある。」

ミナさん「ああ、はい。」

RAPTさん「それで、嫌になったらもう、やらないっていうことだから、将来続けられないっていうことだから、それでいいわけ。」

ミナさん「そうですね、はい。」

RAPTさん「うん。徹底的にやらせて、もう死ぬほどやらせて、それこそ一日中でもやらせて、日曜日とか学校休みの日は、それ一日中それこそやらせて、ね? 

で、できるのか?って。お前プロになったら一日これやらないといけないんだぞって言って、でもできないんだったら無理じゃないか?っていうことを教えてあげる。」

ミナさん「はー。」

RAPTさん「私はそういう風に考えてやっぱり小説書いてたわけですよ、子どもの時から。」

ミナさん「自分自身で。」

RAPTさん「自分自身で、それは、小説家っていう道だったから、ある意味知識はつくわけですよ。本はいっぱい読むから、業界人っていうか、どっかの業界で成功するっていうのは生半可なことじゃできないってことを本を読んで自分自身で学んでたから。私自身が。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だからその気持ちで、私は取り組んでて。でも子供たちっていうのは、それが分からないから、そのプロの厳しさっていうのを。だから、好きなことやってれば稼げるよって親からいわれて、ただ淡々と好きなことやっちゃうと、子どもは伸びないし、多分プロとしてやっていけない。」

ミナさん「うーん。」

RAPTさん「親のほうがそれ分かっているから、そんな甘いもんじゃないとわかっているから心配なんだけど、心配なんだったら、徹底的にやらせる。受験勉強ぐらい。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「うん。で、お金が必要だったら出してあげるとか、いろいろ買わないといけないとか、もしどっか通ったほうがいいんだったら、通わせてあげたりとか、ぐらいの、気持ちでやる。だってどうせ塾とかお金出しているんだから、毎月。」

ミナさん「はい。そうです。ほんと結構塾代だってバカになりませんし、それだけのお金を個性才能に投資したら、やはりそれなりに伸びるんじゃないかと思います。」

RAPTさん「普通に考えて、世の中競争社会で、例えば誰かが事業をやるっていうときに、ね? なるべく競争がないところで、事業を立ち上げようって考えるわけですよ、普通は。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「もうすでに競争がすごい激しいような業界にわざわざ乗り込んでいこうとするよりは、まだ競争が激しくない業界っていうか、分野で、事業を立ち上げたほうが儲かるでしょ。」

ミナさん「はい、ライバルが少ない方が。」

RAPTさん「ところが今、子どもたちに対して親は、受験戦争というすべての人が競争している世界に投げ込んでいって、そこで競争しろって言っているわけでしょ、子どもたちに。それがすごいおかしいと思うんですよ、私は。」

ミナさん「はい」

RAPTさん「だから子供たちにも、例えば好きなことはいろいろあると思うんだけど、子どもの時から、この業界はまだそこまで競争は激しくないから、ここで戦えるんじゃないだろうか?っていう分野を探すっていうか、探してあげるというか。ことも教えてあげるというか。

だから音楽が好きなら、音楽が好きでいいんだけど、ニッチな音楽の分野とかもあるし。なんていうかな、例えば服を作るのが好きだったら、今こういうファッションが流行っているけど、でもこういうニッチなファッションも好きな人もいるよね、みたいなのがあって、そういうのを見つける目っていうか、養う目、っていうかね。そういう目を養ってあげるっていうかね、同時に。」

ミナさん「あー。」

RAPTさん「勝ちぬくためにはそういうのも必要でしょ。」

ミナさん「はい」

RAPTさん「でももちろん競争の激しい業界の中に入りこんでいってそれでも勝てるぐらいの能力をつけるっていうやり方もあるんだけど。どっちも必要かな。どっちも必要かなと思うけど。

どっちにしろ、受験戦争っていうのはほぼすべての子供たちがやってる競争であって、そこに全ての子供を参入させて競争させるって普通に考えて無茶な話で。」

ミナさん「はい」

RAPTさん「結局そういうことするから、なんていうかな、予備校とか、塾とかが儲かるわけでしょ。で、学校が儲かってみたいな。で、無駄な、誰でも入れるような大学今ポンポン立ってて、みたいな。いや、無駄でしょ、それが。」

ミナさん「いや、そういうふうに考えたらいかに無駄なことしているのかって、思いますね。ますます。」

RAPTさん「私としては、子どもの時にどれだけいろんなことをさせてあげて、子どもが打ち込めるものを見つけてあげるっていうことが重要かなって私は思っていて。

で、楽しいことしちゃいけないっていう考えをまずとらないといけない、親が。で、勉強ばっかりさせて他のことをさせないから、結局ゲームに流れる。世の中で楽しいっていわれているものに巻き込まれてしまう。」

ミナさん「はい」

RAPTさん「いろんなことやってみたら、その子が没頭できるものが必ずあるはずだから、それを親が一緒に見つけてあげるっていうことが重要かなって思います。」

ミナさん「やっぱり、そのためには、子どもが小さいうちから、いろんな体験をさせてあげるっていうのがやっぱり重要なんでしょうか?」

RAPTさん「そうそう。だからそういうことです。習い事、親が習い物はこういうものだ、こういうものだとかまた固定観念があって、くだらないものばかり習わせるでしょ。

私も子供の時にそろばん塾行かされたりとか、習字とかやらされたりとか、したんだけど。そういうものじゃなくて、もっとのびのびと、子どもが楽しくできそうなものをやらせてあげるっていうか。」

ミナさん「うんうん。」

RAPTさん「で、思いがけないものがその子の、その子が没頭できるものだったりするわけでしょ。」

ミナさん「はい。それほんとに親が考えてない意外なものだったりすることが、、」

RAPTさん「そうそう、絶対思いつかないようなことを子供が興味持ったりするわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、親の血を引いてても、遺伝、全部が全部遺伝するわけじゃないから、自分がこれ興味がないから子供も興味ないだろうとか、それは間違いで。」

ミナさん「はい、全くそう思いますね。自分の子を見てて、親とは全く、別のものに興味を持ったりするので、あ、案外こういうのは遺伝と関係ないところもあるんだな、とか。またはその、親戚とか、自分の血を引いた兄弟とかに、ちょっと似てたりとかするので、いろいろ試してみないと分からないなっていうのはありました。」

RAPTさん「それで、子どもはそうだし、大人になって、例えばこれから企業が倒産してリストラされるっていう人とか、ね?

じゃあ、大人になってから個性才能伸ばせるのか?って話であって。」

ミナさん「はい、そうなんですよ。」

RAPTさん「それは確かに相当厳しいとは思うけど、だからと言って、ネットで、例えばアフィリエイトやったら儲かるよとか、FXやったら儲かるよって話聞いて安易に手を出すわけでしょ。それで無駄な労力とお金を使って、むしろ逆に搾り取られるわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「それだったら、大変だけど、個性才能伸ばした方が絶対いいよっていうことです。」

ミナさん「あー。」

RAPTさん「だって、FX とか株式投資とかなんで法則性があるかのように言うでしょ。勝てる法則があるみたいな。それで株とか儲かった人は、それを教えて儲けてるわけだけど、法則性があるわけないでしょ、あんなもの。上がり下がりなのに。ね? 

株もFXもただ値段が上がるか下がるかだけでしょ。それが何でその法則性があるの?って話で。株の表とか、あれなんて言うの?ひやしとか、読み方を学んで、こういうグラフを描いたら次はこういうグラフになるとかっていう風にね、法則性がある、みたいに言うわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「いやいや、コロナでなってそれ嘘だって分かったわけでしょ。コロナっていうことが起きたら、その業界全体が冷えるっていうこともあるわけでしょ。例えば飲食業は全体が冷えたわけでしょ。だから、法則性なんかないでしょ。」

ミナさん「はい、もう予想ができない。」

RAPTさん「予想ができるわけがない。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね?っていうものに対して法則性を見つける努力をするのか?っていう話です。そんな努力するんだったら、一から才能磨くしかないっていうことです。

誰でも最初はもう、何の才能もないんだから。ある程度とりえがあったとしても、それで稼げるぐらいの才能っていうのは最初は誰一人として持ってないわけだから。

で、ものによってはものすごいお金をかけないと、才能が伸びない業界っていうか、世界、分野っていうのがあるけど、さっきも言ったように、ニッチな分野ってあるから。それを見つけて、ここだったらやっていけるんじゃないか?っていう分野を見つけるんですよ、まず。」

ミナさん「うんうん。」

RAPTさん「だから私も、小説家になろうとして、挫折したわけだけど、結局陰謀論やったら、ね? ぱっと有名になったわけですよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、それこそ、陰謀論は、今でこそコロナが始まってから、陰謀論全盛期みたいになったけど。」

ミナさん「はい。ほんとに、全盛期。」

RAPTさん「私がブログ書き始めた頃って、2014年の時って、陰謀論ってまだニッチだったわけですよ。」


ミナさん「はい。」

RAPTさん「大した陰謀論者がいないなって、私思ってて。あの、リチャードコシミズとか、ベンジャミンフルフォードとかしかいなかったわけでしょ。ああと、副島隆彦(そえじまたかひこ)とかその辺かな。しかいないような業界で、目立つ人が数人しかいない業界だったわけよ。うん。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「あ、これは勝てるなっていうものがあったわけです。小説なんて、何百人何万人っていう世界でしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「何万人はいないかな、何百人かな。うん。それよりは競争が激しくないわけですよ、陰謀論。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「今はコロナが始まって、陰謀論者があちこちででまわってるけど。それでもRAPT理論に勝てる陰謀論はないと思うから。」

ミナさん「はい、ないと思います。」

RAPTさん「ただ、数に埋もれちゃってきてるかなとはおもうし、弾圧が激しくなって、うちのは目立たないようにされてるから。弾圧がなかったらトップだと思う。RAPT理論は。」


ミナさん「ダントツですね。はい。」

RAPTさん「なんていうかな、そういうものを見つける、ニッチな分野を見つけるっていうことをやりつつ、そこで死に物狂いでやるっていうことです、だから。私もブログ毎日書いたから。」

ミナさん「はい。ほんとにそれは驚きです。」

RAPTさん「それぐらいやらないとやっぱり個人で戦い抜くことはできないと思います。で、ある程度、名が知られて、ある程度稼げるようになったらその時にちょっとずつ休んでいく、というかね。もうそれまでは、休みとかなし。でやる、ぐらいじゃないと。だから受験勉強も休みがないでしょ。」

ミナさん「はい、ほんとにそうです。お正月もないっていいますから。」

RAPTさん「だから、それと一緒です。で、稼いできてから休めばいいんです。お金があるんなら、その時お金ができてから休めばいいんであって、お金がないとき休んでもしょうがないわけだから。その時はひたすら受験勉強する気持ちでやる。だけど、最初にみんな楽しようと思うわけです。休もう休もうって。だからFXとか、変なとこに行くわけです。」

ミナさん「ああー。」

RAPTさん「とにかく、小手先で稼ごうとするんじゃなくて、もう、何か一つ才能をつける。」

ミナさん「同じ頑張るでも、嫌々、嫌いな勉強をいやいややるよりも、好きなことなら、どんなに大変でも、もっと集中してできるっていうこともありますよね。」

RAPTさん「そうですね。まあ、どんな好きなことでも、確かに大変なんだけど、いざやるとなるとものすごい大変なんだけど、でも嫌なことを、受験勉強っていう嫌なことを一所懸命頑張るよりは楽っていう、精神的に。」

ミナさん「ほんとにそう思います。」

RAPTさん「そういうことをしないと、これからほんとにやばいよっていうことを私はすごく言いたいんだけど。うん。」

ミナさん「ほんとにこの重要性を、なかなか理解できる大人っていうのが、」

RAPTさん「多分重要性が分からないっていうよりは、避けたいっていうのがあるかなってね。」

ミナさん「ああー。」

RAPTさん「重要性が分からない、ピンとこない、っていう人ももちろん多いと思うけれども、やっぱりそこ避けたいっていうか、それだって、大変だから。それよりは、バイトとかして、日雇いで、それこそ節約しながら、暮らす方が楽でしょある意味。

だけど、それすらやばい時代になっていくわけだから。ほんとに。それこそ、ホリエモンとかよく言っているのが、これからすべてがロボット化されていくから、レジ打ちとか、簡単な仕事は、全部ロボット化されていって、人間の仕事なくなっていくし、しかも中国人が入ってきたら、中国人は、日本人より安い賃金で働いてくれるわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、今、例えば、ホテルとか行ったら、フロントの人も全部外人で、掃除の人も外人で、、やばいでしょ、もう、ホテルとか。」

ミナさん「はい。多いです。あとコンビニに行っても、大体がもう、外国人が多いですね。」

RAPTさん「そう。だからやばいでしょこれ。日本人仕事どんどん取られているから。」

ミナさん「はい。だから、今までこういう仕事でいいやって思っていた日本人すら、働き口が無くなるっていう危険性が高まっているっていう、」

RAPTさん「特に誰でもできる仕事は外国人に取られてしまうから。」

ミナさん「やばいですね。」

RAPTさん「やばいです。で、しかも大企業に入っても45歳でリストラだし。」


ミナさん「はい。」

RAPTさん「だからもう、そういう、RAPT理論分かる人は、大企業とかは全部イルミナティなんだから、騙されない、そこの奴隷にならないで、自分で食べていける道を探すしかないっていうことです。」

ミナさん「でも、ほんと今のお話をお伺いさせていただいていて、受験勉強であれだけ熱心にやっているんだから、自分の個性才能磨くのにも、それぐらいの、熱心さで行えば、ほんとに伸びていくんじゃないかな?っていう可能性はすごく感じました。」

RAPTさん「ただあの、受験勉強を頑張っている子っていうのは、ある程度成績がいい人だと思うんですよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、そういう子はやっぱり、親から褒められたり、先生から褒められたりすることが快感で、やっているっていうね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「子たちも結構いると思うから、それがすごく厄介。そういう子が一番危ないかなと思います。」

ミナさん「あー、そこが厄介ですか。。」

RAPTさん「厄介っていうか、その子は危ないなって。奴隷になるしかないような道を行っているっていうか。勉強したら褒められるわけだから。他のことしても褒められないわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「勉強したら褒められるんだから、勉強した方がいいでしょ。」

ミナさん「ああー。」

RAPTさん「成績がいい子はそうなっちゃう。」

ミナさん「あー。確かにこの社会では、どこの大学を出たかとかっていって、学歴社会っていうんですか、その卒業した学校で、その人の価値を、、」

RAPTさん「大学で価値を見られるのは20代までであって、30代以降は関係ないでしょ。」

ミナさん「はい。現実は関係ないですね。」

RAPTさん「全く関係ないから、20代だけでしょ。うん。それも教えてあげればいいかなって、子どもに。」

ミナさん「ほんとに、受験勉強熱心にやっている子供は、どこの大学に行くのかっていうのをすごい重要視されてる、そういう風に洗脳されてる気がして、で、自分はどこ受けるんだ、どこ卒業できるんだっていうふうなことばっかり、頭に入れられている気がしますね。」

RAPTさん「だって、すごい優秀な大学出てても、大人になって稼げなかったらただ落ちぶれていくだけだから、ね?

だから私とかは、どこの大学卒業したか?とかは関係ないでしょ、だって。私みたいな人は。30代以降っていうのは大学の名前って全く関係なくて、どの業界でどれだけ成功したか?っていうことしか見られないから、30代以降は。うん。それを教えてあげないといけない。大人たちもそれ自覚してないのかな?と思います。」

ミナさん「うん。優秀な奴隷になった人ほど、30代になっても何十代になっても、自分はどこを卒業したんだっていうのを誇りに思って、生きている人も多いんでしょうか?」

RAPTさん「どうなのかな? 45でリストラされたらその誇りも何もなくなるでしょ。だって。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「学校の勉強したって、大人になったら使わないんだから、その、よほどの仕事じゃないかぎり、国語算数理科社会って全教科を使う仕事ってないわけで。」

ミナさん「ああ、ホントですね。」

RAPTさん「RAPT理論は全部使うかな。私あの、高校から世界史とってるから、日本史を全然やってないわけですよ、高校から。だけど、RAPT理論は解けてるから。あの、日本史っていうのは中学までの日本史で十分、RAPT理論解けるっていうことで、、。」

ミナさん「そういうことですよね。また、必要だと思えば、本屋さんに行って調べたり、ネットで調べたりって、できるってことですもんね。」

RAPTさん「大人になって仕事、例えばミュージシャンになったら、音楽しかやらないわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「なんでその、歴史とか学ぶ必要とかあるのかな?って私は逆に思うわけです。」

ミナさん「物理とか。」

RAPTさん「そう。それを知らないと、やっていけないかのように思い込まされてるのか分からないけど、別にやっているわけだから、大人たちは。ミュージシャンは音楽しかやってないわけで、それで生きていけるわけだし。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「あの、逆に、そういう世界に出ていって、活躍していくことで、社会経験がついて、学ぶことも増えるわけで。社会で学ぶことのほうがよっぽど価値があるわけでしょ。学校で、机に向かって勉強することよりも、社会に出て、経験を積んでそこで、いろんな見分を積んでいくことのほうが自分にとっては益だから。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「それがほんとの勉強でしょ。で、そこでいろいろ嫌なこともあるだろうし、つらいこともあるだろうけど、じゃあそこでどう乗り越えていくか?とかね、そういうの訓練していくことが勉強であって、」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「頭だけ使うことが勉強じゃないし。そっちのほうがよっぽど重要でしょ。そういう勉強のほうが。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「うん。」

ミナさん「ほんとに生きていくために大切な勉強は、社会に出て、体験を通して学ぶんだって、自分の経験からもそう思いますね。」

RAPTさん「だから、中学までの勉強でいいのかな?と私思います、学校の勉強は。義務教育だけで。うん。高校もいらないかなって。高校ってもう、大学受験のために行ってたようなもんで。その時の英語じゃあ覚えているか?っていたら全然覚えてないわけです。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「フフ(笑)

で、大学出て、社会に出てから副業やってもいいよって流れに今なってるけど。大人になってから技能つける、社会に出てから技能つけるっていったって、時間がないし、副業いいよって言われても、例えば5時6時に残業なしで会社終わってもやっぱり体はくたくたになってるから。」

ミナさん「はい。そこからする余裕はないです。」

RAPTさん「そこから真剣に何か取り組むって結構大変でしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「まあ、私それやったけど。私はやったけど、それすごい大変で。まず頭が切り替わらないし、仕事のことで頭がいっぱいで。その後終わってから、ちょっと休憩とって、リラックスして、それから作業に入るわけですよ。で、切り替わらない日もあるし。会社が大変すぎて。それだと子供の時からやった方がいいですよってことですよね。

まあ、ただ、子どもの時からそういうことやってない人が今大半でしょうから、このラジオ聞いてる人たちは。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「まあ、やっぱり、その中で、大変な中で何か一つ、才能を磨いていくしかない、これからの時代。それ以外に、もう、乗り切る方法はない、この世の中を乗り切る方法はないよっていう、ことを私は言いたい。

それを避けようとすると必ずFXとか騙される。FXやれとか、アフィリエイトやれとかいうやつらに騙されるから。ね?FXやれとか株式やれとか、後今仮想通貨とかだけど、あんなのただ、彼らが儲けたいだけでしょ。仮想通貨を立ち上げた奴らが。」


ミナさん「はい。」

RAPTさん「それ分からないのかな?と思ってね。ただ上がり下がりでしょあんなの。数字の。その法則性を誰が分かるのか?って話でしょ、あんなの。ないから、そんな法則性なんて。」

ミナさん「もう、見えないので何とでも言えますよね。もう。」



ミナさん「本日も、貴重なお話をたくさんお伺いすることができました。RAPTさん、どうもありがとうございました。」

RAPTさん「ありがとうございました。」

ミナさん「本日も対談をお聞きになって、個性才能を磨くことがこれからの時代、いかに重要になってくるのか、ハッキリとお分かりいただけたのではないでしょうか?

これからは無駄なところに使っていた努力やお金を本当に価値ある所に投資し、一人でも多くの方が、個性才能を磨いて成功の道を歩まれますことを心から願います。

https://rapt-neo.com/?p=41852(RAPT有料記事139(2017年1月21日)自分の中に眠っている個性と才能を開花させてこそ、真の救いが完成する。)

本日も最後までご視聴くださいまして、どうもありがとうございました。それでは皆さん、さようなら。」


~対談終わり~



これからの時代、どう生きればいいのか?、個性と才能を伸ばす、それ以外に道はないということを改めてお話してくださった対談でした。

ただ、個性才能を伸ばすといっても、それこそ全力で行わないと、稼ぐこと、プロになることはできない、という厳しさも教えてくださいました。

日本の労働状況は悪く、ずーっと賃金は上がらないにも関わらす、物価はどんどん上がっているので、国民の多くが貧しくなってきています。

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今年は四月からまた値上がりがありました。

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にも拘わらず、政府は何の支援もしようとせず、日本国民を見捨て、中国人ばかり優遇している有様です。それは岸田文雄首相自身が、中国共産党の工作員だからにほかなりません。


これらのことから分かる通り、もう政府はあてにできません。

といって、手っ取り早くお金を得ようとFXや株や、投資をやっても、何にもならないということも教えてくださっています。

今、Twitterとかも、そういう広告が増えたように思いますが、騙されませんように。(ちなみにTwitterの取締役の李飛飛も中国共産党の手先です。)


政府はこれからどんどん移民、留学生を日本国内に入れようとしています。日本人はそういった人たちとも、就職で競わないといけない時代に入っていきます。

こうしてみてみると、ほんとに、今までの生き方をしていてはいけないことが分かります。一人一人にある個性と才能を見つけて、ひたすらもがいて努力し、それで生活できるレベルまでおこなわないと、ほんとに生きていくことすらできない時代になりつつあります。さらに今は、世界で戦争騒ぎも起きており、またコ〇ナ規制も未だに存在し、不安定、不自由、先行きの見えない世界になりつつあります。

そうはいっても、どうすればいいのか?何もやってこなかった、あるいは伸ばし方が分からない、やる気すらわかない、という方も多いかなと思います。しかし、どう見てもそこしか、将来生き残る道はありません。そして、個性と才能を伸ばすことを自力で行っても限界にぶつかると思います。(私は過去に、プログラミング教室に通って、挫折してしまった経験があります。お金も時間も無駄にしました。自分なりに考えてやってもうまくいかないことが大半です。やる気も続きません。だから)究極的には、やはり、信仰が必要になってくると私は思います。RAPTさんがそうだからです。

仮に、神様を信じなくても成功できても、結局、世の中で成功している人たちの多くがほとんどイルミナティですから、場合によっては取り込まれ、あるいは叩き潰されてしまうでしょう。あるいは他人から妬まれたり、嫉妬されることもあるかもしれません。それで精神を病んでしまっては意味がありません。

https://rapt-neo.com/?p=29639(RAPT×読者対談〈第19弾〉イルミナティが我々庶民を取り込む具体的方法。)

そういう惑わしに負けない、騙されないためにも、やっぱり信仰が必要だと思います。

神様はその人の個性と才能をその人よりも知っていらっしゃる方です。だから、どの道を行けばいいのか、ある程度分かっていらっしゃいます。また、祈り求めることで、その人にとってほんとに必要なものが与えられます。RAPTさんの御言葉を聞いて従っている人たちの多くが、そうやって個性才能を見つけ、与えられたという証をたくさんしてくださっています。


特にRAPTさんのそばにいらっしゃる12弟子の方々は、ブログや動画を見ていると、どんどん成長しているなということを感じます。

私はまだ、いまいち道はよく分かっていないのですが、神様の創られた万物のことが知りたい、知恵と知識が欲しいと願い、少しづつ本を読むようになりました。この感動が何なのか分かりませんが、とにかくもっと求めようと思っています。

長くなりましたが、何が言いたいのかというと、これからの時代、個性と才能を伸ばして成功するしか道はないし、それも結局、突き詰めるなら、信仰をもたないとやっていくことはできないだろうということです。

狭く厳しい道ですが、信仰をもって行うなら、一人ではありません。神様と天使天軍たちが共にしてくださっています。敵が現れれば蹴散らし、躓きそうになれば助けの手を差し伸べてくださいます。必要なものは求めれば与えてくださいます。世の中の人はそうではありません。すべて一人で行わないといけません。孤独です。成功しても心病み、病気になったり、問題が起こって解決できなければ、何のために個性と才能を伸ばして成功したのか、分からなくなります。幸せになりたかったはずが、不幸になってしまいます。

そうならないためにも、やっぱり、信仰が必要だと私は思います。

https://rapt-neo.com/?p=55963(RAPT有料記事610(2021年12月4日)サタン、イルミナティ、自分の弱さ、悪い環境・状況など、私たち人間は常に様々な敵に取り囲まれて生きているが、祈る人だけがそれら全てに勝利して生きることができる)

神様は、神様を信じる人が多くあらわれ、救われ、その人たちが栄えることを切に願っていらっしゃいます。神様はその人を幸福にしたいと願っていらっしゃるのです。これからの時代、絶望して生きるのではなく、神様の御言葉に従って、希望をもって生きる人たちが多くあらわれるように願います。


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