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~raptさんインスタ対談~感情に流されやすい女たち。




こんにちは、yoshikaです。
RAPTさんのインスタ対談を文字起こししています。
対談者はRAPTさん、カワタさん、ナナさん、エリカさんの4人です。
対談アップ日は2020年12月29日です。
リンクはこちらからどうぞ。

https://www.instagram.com/tv/CJXtwWBlncB/?igshid=MDJmNzVkMjY=



~対談開始~
RAPTさん「だからそのね、女同士が変な争いを世の中でもするわけじゃん。それになっていたわけじゃん。」
カワタさん「はい。ほんとにそうでした。」
RAPTさん「何あれは?どういう感情になったの?」
カワタさん「なんか、」
RAPTさん「相手の醜いところばっかりが見えるの?」
カワタさん「エリカちゃん自身も、私も人のこと言えないですけれども、霊的に調子が悪いっていうの、しんどい思いをされてて、そのしんどさが伝わってくるのもありましたし、悪い霊の影響を受けて、言葉とか所作とかそういうのが出てて、そこだけがなぜか気になってしまって、」

https://rapt-neo.com/?p=54690

RAPT有料記事547(2021年3月29日)天では最も仕える者が最も偉いと主は仰った。そして、そのような愛で互いに愛し合ってこそ、サタンの付け入る隙を作らず、サタンに勝利することができる。

RAPTさん「エリカの所作が気になったの?」
カワタさん「そうなんです。返事とか。今はまったくそういうのはないんですけれども、なぜかそこばかりが気になってしまって、エリカちゃん何でそんな感じなの?って思って、それが積もり積もってしまって、自分の思いもあったと思うんですけど。今は、全くそれがほんとのエリカちゃんじゃなかったっていうのが分かったんで、完全に解決しました。」
エリカさん「女の人って、いろいろ細かいところまで気にしたりとかするので、こういうところがあるとか思うと、またそこでちょっと妄想が膨らんだりとか。例えば、私のこと嫌いなのかな?みたいな、ちょっと本人は悪気はないのに、ちょっとしたしぐさとかで私のこと嫌いなんだとか妄想して、それが勝手に膨らんでいるんですよね。何かの拍子で相手の態度とか、発言とかでやっぱりそうでしょ、みたいな誤解をすると、」
RAPTさん「普通に考えて、友達どうしてこの人大好きっていうことありえないわけじゃん。お互い長所、短所があってそれを分かったうえで付き合っているわけで、ちょっと嫌って思われること自体は普通にあることで、それをいちいち気にするわけよ。それで嫌われると思うわけよね。嫌われたと思うわけよね。」
カワタさん「そう思った自分も嫌ですし、口に出すのも嫌ですし。」
RAPTさん「そういうことか。いちいち嫌って思ったことが自分でも嫌なわけか。それはカワタだからじゃないかな?」
ナナさん「私もありますよ。ありますよ。」
RAPTさん「相手を見て嫌だなって気持ちになった自分が嫌になる。」
ナナさん「すごく自己嫌悪になって。」
RAPTさん「それはすごい良心的だね、ある意味。」
カワタさん「そんな自分にまた落ち込んでみたいな感じです。それもあるしでも、言いたいことは言いたいけど言えないしみたいな。」
RAPTさん「だからほんと感情的だよね。私とかは相手の嫌なことが見えたら嫌って思うし普通に。でもそれで自己嫌悪になることはないよ別に。だって嫌なものは嫌なわけで、相手が直さないといけないことなわけで、それは相手が悪いわけじゃん。それを悪いと思うことは普通なんじゃないの?」


ナナさん「そこが自分が正しいのか相手が悪いのか、分からないんですよ。」
RAPTさん「そこが見分けがつかないわけだね。そこが見分けがつくようになったらたらいいわけだね。でも自分が不快になったっていうことは、多分10人いたら9人は不快になるわけじゃん。っていうふうに考えたほうがいいと思う。それを不快に思わない人も絶対いると思うだよ。10人いたら1人か2人ぐらいは不快に思わない人もいるとは思うんだよ。そういう鈍感な人がいるわけだよ。」
エリカさん「ナナさん、助けてください。私と話してください。」
RAPTさん「何?」
エリカさん「また来てます。今。」
RAPTさん「来たの?」
エリカさん「ナナさんと話すと元気になるんですよね。」
ナナさん「ええ?」
RAPTさん「それは違う。それも違う。今だから私が正当なことを言ったから怖がるわけよ。霊が。」
カワタさん&ナナさん&エリカさん「ああー。」
RAPTさん「これ今私が言ったら直っちゃうじゃん。分かる?考え方が正されるわけじゃん。自分が相手をみて不快だと思ったら、10人いたら8人ぐらいは同じように不快だと思うけれども、2人ぐらいは思わない人もいる。不快に思わない人を見てしまうと自分が悪いと思ってしまうわけじゃん。でも私は基本的に自分が不快だと思ったら、多分10人中8人ぐらいはそう思うだろうと思って生きているのよ、今は。

最初ブログ書いてて、すごい悪口がくるじゃん。悪口が来るとそれが全意見だと思ってしまうのよ、最初は。
そう思ってしまうのよ。100人読んでて、だけど一人だけ悪口言ってきても100人もそう思ってしまうのではないかと思ってしまうわけだ。でもそれはあり得ないわけだ。

https://rapt-neo.com/?p=35401

RAPT×読者対談〈第67弾〉ネット工作員をこの世から駆逐する方法。

一人書いてきたってことは一人そう思っているわけだ。ということは、100人いたら10人ぐらいはそう思って人がいるかもしれないけれども、90人ぐらいは私の話を受け入れているわけだ。っていうふうに客観的に見ないといけない。感情に溺れるっていうのはそういうことじゃん。分かる?ここを正されたらその霊は逃げていくんじゃない?
今ナナに頼ろうとしたわけだけれども、それは違うわけじゃん。それは分からないわけだ、そこは。エリカが福岡にいた時にやたら私を怖がっていたの。最初のころ。東温から地元に戻った時、最初私のことをすごい怖がった目で見ていたでしょ。霊が出ていった途端、怖いってことがなくなったでしょ。」
エリカさん「そうなんです。」
RAPTさん「あの霊が私を怖がっていたわけだよ、ようするに。っていうのがすごいよく分かった。急にナナのほうにいったでしょ、私がしゃべっている時。それはその霊が私の話を聞きたくないの。」
エリカさん「ああー。」
RAPTさん「怖いのよ、私の言葉が。正当なことを言っているから。分かる?この言葉を聞きたくないの。女が何で感情的になるかって言ったら、悪口言われたら、100人いたら100人全員が自分のことそう思っているんじゃないかっていうのが感情なわけじゃん。分かる?
でも今みたいに100人いて一人が悪口言って来たら10人はそう思っているかもしれないけれども、90人はそうじゃないっていうふうに客観的に考えたら感情に溺れないの。
自分が相手を見て嫌だなと思ったとしても、それは思ったものだからしょうがないっていうかね、それで悪いとかどうこうじゃなくて、不快にさせた相手も悪いし、っていう風に客観的に見ないと苦しいじゃん。全部自分が悪いっていっていたら、世の中悪い人ばっかりなんだから。
私は基本的に世の中の人は自分を不快にするものだと思って生きているの。逆に。自分が不快だと思わない人は多分いないと思っているの、一人も。そうじゃん現実に。絶対いるわけないじゃん。


どんなにいい人だと思ったとしても、次あったらその人の気分が悪くて、すごい自分に不快な態度をとったりするってこともあるわけじゃん。っていうか、それしかないよ。信者とかと話をしていても、みんなそうだよ。最初私が電話してすごい喜んで、和やかに話してきた人も、2回目かけた時はすごい気分が沈んでて、全く違う人みたいになっていたり、それこそエリカみたいになっていたりすることもあるわけ。そのときにそういう態度をしてきた人に対して不快な思いを持ってはいけないのかっていうと、そんなことはないでしょ。 それが相手が悪いわけだよ。でも私はそこで悪いとも思わない。そんなもんだなと思うの。悪いとも思わない。人間っていうのはそういうものだと思っているのよ。

そういう感情を完全に制することができたらそれこそキリストなわけじゃん。それができるからキリストなわけじゃん。感情を制することができない人が普通なんだよ。で、不快な態度をとってくることが普通なのよ。
だから、お店に行ってすごいいい店員さんが接してくれたとしても、それ店員だからそういう態度をしてくれたわけで、元の、普通のその人はそうじゃない可能性だってあるわけじゃん。だけど、ちょっと一回よくしてくれると、それこそこの人すごい人だとか思ってしまうわけじゃん。でもそれはあり得ないでしょ。そんな人はいないわけだ、世の中に。

っていう風に客観的に考えたら、別に相手がちょっと自分に対してね、それこそカワタは、御言葉聞いているからそれなりに人格を磨いてきたわけじゃん。

https://rapt-neo.com/?p=53162
RAPT有料記事479(2020年7月4日)神のように人格を磨いた人は、絶えず霊的な恵みに満たされて生活できるから、心を満たすために何かを行う必要がなく、ただ主の御心を成すことに集中して大きく栄えることができる。

だから、最初あった時はそれなりにいい人に見えるかもしれないけど、ずっとあって接していたら欠点も見えてくるわけじゃん。そうするとその時は不快に思うわけじゃん。思っちゃいけないと思ったらしんどいじゃん。それはカワタの欠点だから。欠点だらけの人を、この人悪いと思うことに対しては多分罪悪感を持たないと思う。

だけど普段すごいいい人なのに一個か二個欠点が見えると、その欠点を見ている自分がいけないのかなと思ってしまうわけじゃん。それはないよ。ただそこで、憎むっていうか、イライラしたりとかするとしんどくなるから。」
カワタさん「はい。」
RAPTさん「で、今エリカに入っているでしょ。」
エリカさん「はい。」
RAPTさん「急に体が固まっている。今これ聞けてないでしょ私の話。入らないでしょ。」
エリカさん「そうなんですよ。」
RAPTさん「入らないでしょ。」
エリカさん「そうなんですよ。最後はちょっと入りました。」
RAPTさん「っていうのが今いるから、これだしていいの?だしたら面白いかもね。霊がいるっていうね。」

https://rapt-neo.com/?p=8074

霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。


カワタさん「女の人が陥りやすい、よくないスパイラルも、これを聞いたら自覚ができて、解決できるとほんとに思います。」
ナナさん「ほんとに素晴らしい話だと思います。」
RAPTさん「そうなの?」
ナナさん「はい、解決しました。」
RAPTさん「解決したの?」
ナナさん「はい。」

https://rapt-neo.com/?p=54373

RAPT有料記事533(2021年2月1日)人は自分の考えと全く真逆の考えを目の前で話されると、苦痛を感じて逃げたくなる。サタンもこれと同じだから、サタンの考えと全く真逆の神様の考えを豊かに頭の中に蓄えて、サタンが自分から逃げていくようにしなさい

カワタさん「以前ナナさんもおっしゃっられてまして、嫌だと思った自分が嫌だと思っていて。」
ナナさん「いやだなって思うのはしょうがない。そしてそれでイライラしたり、憎んだりするそれが罪なんだって、」
RAPTさん「そうそう。」
ナナさん「分かった。」
RAPTさん「いやなものは嫌じゃん。テレビで芸人が下品な冗談とかいったら嫌と思うわけじゃん。それはしょうがなくない?だって。それと一緒じゃん。下品さが見えるわけじゃん。何らかの下品なところが見えたりするわけじゃん相手の。それを見て不快って思うのは普通なんじゃないの?
しかも我々は御言葉聞いてて、何が正しくて何が悪かっていうのを学んでいるわけでしょ。だから、悪が見えたら嫌になるじゃん、普通に。世の中の人はそこまで敏感じゃないと思う確かに。悪が見えても気にしないっていう人たくさんいると思う。自分も善と悪が何かって分からないわけだから。でも悪が何かとかわかっちゃうと、その悪を行っている人に敏感になるしかないじゃん。だから私も敏感になっていたから陰謀論が解けたんだよ。それこそ。この人なんか悪そうだ、みんなが例えば麻生太郎いい人だといっているけれども、わたしはそう思えなかった。絶対そんなことないだろうと思ってた。で調べていったら実際ものすごく巨悪だったわけだよ。

https://rapt-neo.com/?p=41891
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

https://rapt-neo.com/?p=42373
RAPT有料記事148(2017年2月20日)「麻生太郎」こそこの世の悪の中心だから、彼の滅亡を心から祈りなさい。

それを知らないでいい人だと思うことが正しいことなの?違うでしょ。相手をいい人だと思うことが善なわけじゃないじゃん。悪い人は悪いと思うことが正しいことなんじゃないの?っていう風に考えたらいいんじゃないの?」

~対談続く~

女性は感情に流されやすいのが弱点だということをお話してくださいました。最近のRAPTさんの朝会のほうでも女性の弱点、克服すべきことをお話されていらっしゃっていまして、インスタのほうでも、そういうお話をされていたな、と思い出して、書き起こししてみました。
私も女なので、何というか、当てはまることがたくさんあります。御言葉に出会う前はほんとに、相手がどう思っているのか、何を考えているのかということばかり考えすぎて、劣等感、罪悪感ばかり抱えていましたし、無駄に悩んでいました。


振り返ってみれば学校生活の時はそればかり考えていたように思います。友達がいなかったわけではありませんが、人間が嫌になったり、他人と比べてこれがないから駄目だと考える自分にさらに嫌気がさして嫌いになったりしていました。さらにどう生きればいいのか、何が善で悪なのかはっきりとわからなかったので、ほんとに悩み、誰にも相談できず、内向的になりがちで、そういった自分を変えたいと思いながら変えることができず、苦しんでいました。
RAPTさんのブログに出会って、御言葉を聞き、従おうと努力していくうちに、そういった嫌な感情などを悔い改めといって清めることをし始め、そのほか信仰の4本の柱、御言葉、賛美、祈り、伝道を行うようになっていって、そういった悪い感情は取れていくようになりました。以前のような劣等感、罪悪感はほんとになくなりました。しかし、まだそういう感情は御言葉に適当に従う、あるいは油断すると出てきますし、まだ世の中に流されてしまいます。
また、接客のお話をされていました。私も今、接客、というか小売り業界に関わる仕事をしているので、骨身にしみました。レジの対応などでお客さんともめてしまい、感情的になって、1日2日、一週間ぐらいその後もなかなかその思いが取れずに苦しんだ経験がありますし、(振り返ってみれば、冷静に相手のいうことを聞いて引き下がればよかったのですが、いや、それはおかしいと思って反発してしまったことがあったのです。)自分が嫌だなと思う客さんもやっぱりいます。それで怒りや憎しみを覚えるのではなく、感情を制すること、客観的になることが必要なんだなと思いました。しっかりと祈れている日は不思議とそういう対応が上手くできますし、そういった客さんにあまり当たりません。天使たちが助けてくださっているのだと思います。恐れ多いことです。信仰持ち始めてそうやって変わったので。朝会のほうでは人の体臭の話をされていましたが、確かに体臭が臭い人、例えば、酒臭い、タバコ臭いという人はなんだか雰囲気がやばいです。顔がゆがんでいたり、刺青をしていたり、服が明らかにボロボロだったり、レジでの態度がほかの人とかなり違ったりします。人の考え、欲望、感情などは目に見えませんが、そういったところに現れるのだなと思いながら見ています。

もう2022年も終わりに近づいています。一気に寒くなりました。私の住んでいるところでは雪が降りました。祈りに行く山も白化粧していました。すぐに解けてしまいましたが、幻想的できれいでした。でも、やっぱり寒い(笑)



中国がゼロコロナを終了する中、世界で日本だけが取り残され、未だにコロナコロナと煽っています。

裁かれていることは明白です。

https://rapt-neo.com/?p=57650
RAPT有料記事705(2022年12月12日)これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べてきたが、多くの日本人がその救いの手を足蹴にしてきた。だから主は、日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

しかし、それで中国共産党のスパイ達が上手くいっているのかというとそうではなく、今にも状況はひっくり返りそうです。世界でコロナワクチンの危険性が認知され、訴訟の動きが強まっています。
岸田首相は増税に次ぐ増税で国民から批判の嵐です。


マイナンバーカードも強制的に義務化しようとしていることに対して批判が殺到しています。


太陽光パネル設置義務化も反発の声が多数。
ご自慢のメガソーラーも雪で真っ白け、役立たずに。



悪人たちの悪あがきも激しいですが、悪事は次々と暴かれ、確実に彼らは追い詰められています。



私も気を引き締めて、彼らの滅びを祈りたいと思います。悪魔に魂を売り渡した悪人たち、中国共産党、現代の大バビロンが速やかに滅び去りますように。苦しみの中で救いを求めて神様に立ち返り救われる人たちが大勢現れるように。RAPTさん、兄弟姉妹たちがサタン、悪人から守られ、ますます壮大に御心を為していくことができますように。お救いください、神様。











最近のこと。
年末のお掃除を時間があるときにちょこちょこ行っています。クリスマス終わってからの年末は仕事が忙しくなるので、その前に。捨てるべきもの、掃除するところ、たくさんあります。しかし、家族のものも多くあり、自分で処分できないものもあり、時間内に終わらなかったり、なかなか理想どうりにはいってないです。もどかしいです。でも、そうやって掃除をすることで気持ち新たにこれからの準備ができます。また昔のことを思い出します。前はこんなことをやっていたんだなとか、好きだったんだなとか。神様の御言葉にであってからはそういうものに頼る必要が無くなり、身も心も軽くなり、生き方がシンプルになりました。これからもっともがけるように、神様、聖霊様を目指して励みます。RAPTさん、兄弟姉妹、一人一人に神様の恵みがありますように。

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