RAPTさんインスタ対談~私と川田がRAPT理論をエリカに教える動画。(9)
こんにちは、yoshikaです。今回もRAPTさんのインスタ対談を文字起こししています。対談者はRAPTさん、カワタさん、エリカさんです。
リンクはこちらからどうぞ。
対談アップ日は2021年1月18日です。
こちらの続きになります。
~対談開始~
RAPTさん「結局一言でいうと李家同士の争いだよね、単に。やっぱり、伊藤博文も韓国を良くするかと言いつつも支配したかったわけじゃん、結局は。それで争ったっていうことよね、誰が権力を持つか?っていう争いでしょ。イルミナティが善意でやるわけないじゃん。あれだけ朝鮮が廃れていたら、勝てると思うわけじゃん。実際勝てたというか、一時日本が占領じゃないけど、力持って建国したわけ韓国。あれだけやったら、都市を作ってあげて、もともとほんとに原始人みたいな生活していたわけ、李氏朝鮮って。
知らない?ほんとにひどい、原始生活よ。文明も何もないような。」
http://kawata2018.com/2019-06-04/
カワタさん「不潔だらけの、糞尿とかも全然まともに処理しないし。」
RAPTさん「奴隷は家がないし。支配層、両班(やんばん)っていうんだけど遊んでいるのよ、ずっと。で、庶民がつくった農作物とか家畜とか略奪して、お金も払わずに食べるそれを。っていうのが普通だったらしい。
で、両班は賄賂でなれるらしい。両班に賄賂を払ったら。だから最後は半分ぐらいが支配層になったらしい。(笑)半分平民で半分両班でみたいになって、それで国が発展するわけがないじゃん。原始生活みたいになっちゃって。日本としてはこれすぐ占領できると思ったと思う。実際占領できたんだけど。日本では占領っていう言い方もしないじゃん。やっぱりそこも向こうからするといらだつだろうね。向こうからすると占領に見えるじゃん。」
カワタさん「はい見えます。日韓併合っていう言葉にして、」
RAPTさん「ああ併合っていわれたら向こう腹立つかもね。占領だもんねやっぱり。でもある意味平民からしたら助けられたっていうこと。両班からそれだけのことされてたから、平民からしたら助かったわけじゃん。両班がいなくなったわけだから。」
カワタさん「やっぱり当時日本人に恩を感じている人もいたらしいんですけれども、
それを李承晩が徹底的に獄に入れたり殺したりしてものすごい弾圧したらしいです。」
RAPTさん「李承晩が李承晩ラインっていうのをつくっちゃって、ここからこっちは韓国って勝手にラインをつくっちゃった。それで竹島っていうところも韓国のものだって言っちゃったから、そのときから竹島について、知っているでしょ?日本と韓国のどっちの領土か?って争いが起きちゃって、それが今も続いている。」
カワタさん「そういったら李家の恨みってすごい根深いというか、」
RAPTさん「もういいじゃん、李承晩、韓国の大統領になったんだから、もういいじゃん。そういう民族なの韓国人って。恨みをずっと持ち続けるのよね。
日本人だったら一回大統領になったら過去のことは忘れると思う。そう思わない?
だけど大統領になっても過去の恨みを忘れないっていう民族なの。恐ろしいよね。」
カワタさん「恨みが根本にあって、恨みを晴らすための政策を平気でやるわけですから、国民のためどころか単なる私情で政治をしているようなものなので、」
RAPTさん「韓国大統領が任期が終わったり、不祥事で辞任とかしたら即座に悲惨な目に合うわけじゃん。この間の、だれだっけ?李明博だっけ?」
カワタさん「李明博(いみょんばく)、そうですね、ものすごい額の罰金と、」
RAPTさん「そうそう。何億だっけ、何十億だっけ?」
カワタさん「確かそれぐらいの莫大な、」
RAPTさん「懲役何年とかでしょ。それ無理じゃん、何十億って払えるの?って話でしょ。」
カワタさん「それか殺されるかのどっちかです。」
RAPTさん「みたいな終わりかたなのよ。大統領になった後は。それ分かってなるってことは大統領になったとき復讐ができるからかね。と思ったのよ。大統領任期終わった後はみんなそういう運命をたどるって、自分はならないと思っているのかもしれないけど。多分大統領なることで他の奴らをやっつけられるから、なるのかな?って思うね。」
カワタさん「それこそ、大統領になれるまえは上の奴らに必死でこびへつらいながらやってて、その時の恨みがたまっていく、」
RAPTさん「韓国ってすごい上下関係が激しくて、年上は絶対っていう社会で。下にいるっていうことが苦痛だと思うんだよ、韓国の社会では。あまりにも上が強すぎて、下にいたら上からなんでもされちゃうっていうか。日本ってそこがもうちょっと柔らかいじゃん。上があんまりやりすぎたら後で仕返しされるっていうのがあって、日本には。下剋上みたいなのがあるわけじゃん。韓国は下剋上みたいなものはあると思うけど、上に立ったら何やっていいみたいな、感覚なんじゃないかなって気がする。」
カワタさん「ちょっと記事で見たんですけれども、李承晩が韓国を作ったっていうことで両班の体質がずっと現代まで残っているらしいんですよ。で、あるビルのオーナーがビルの視察に来た時に、警備員の人がオーナーがビルに入った後に今日はもう終わりだと思ってシャッターを閉めちゃったらしいんですよ。オーナーが出れないじゃないかっていって、すぐに開ければいいことなんですけれども、シャッター閉めたことだけにものすごい激怒して、ぼこぼこになるまで暴行を加えたっていう話を見て、そういう感じで上の人は下の人にひどい扱いをすることがあるらしいです。」
RAPTさん「だから、モラルっていうか、ないよね。だからその日本の犯罪者のほとんどが在日っていわれている。日本人は何なんだろうね、逆に。なんでそんないろいろ考えるの?、モラルとか?」
エリカさん「ほんとそこが、外国に行くと決定的な違いです。」
RAPTさん「そうそう。」
エリカさん「日本人だけ、」
RAPTさん「日本人だけなんだよ。なんでだろうね。だから、外国人が日本に来て何が一番びっくりするか?っていったらみんながマナーを守るっていかルールを守るっていうのがすごい驚くらしいね。」
カワタさん「カワタ、海外に行ったことそんなにないんですけれども、一回フランスに行ったことがあって、フランスは犬を飼っている人がいっぱいいるのか、道端が犬のふんだらけなんですよ。ほんとにびっくりするぐらいふんだらけで、下を見ながら歩かないと、」
RAPTさん「どこ?パリ?」
カワタさん「パリですね。さすがに大通りとかきれいなところはあんまりないんですけれども、ちょっとはいるとものすごい汚くて、日本だったら絶対ちゃんとふんをとりましょうみたいな看板があって、皆真面目にやりますけれども、」
RAPTさん「あれ、日本人ってやっぱりね、例えばフンとか片づけなかったら後で悪口、陰口いうじゃん。外国ってそれがないから、フランスとか言わないんじゃないの?陰でこそこそ言わないでしょ。」
エリカさん「日本人はほんと陰湿。」
RAPTさん「陰湿だよね。それが怖いんじゃないの?日本人は。」
エリカさん「同調圧力がすごいので調和を取り乱したら後で何を言われるか分からない、っていう、」
RAPTさん「恐怖があるよね。」
エリカさん「それも裏を返せば、あると思います。」
カワタさん「みんな右にならえ、みたいな感じ。」
エリカさん「そう。それがいい面があるし、悪い面もあるしっていう感じ。」
RAPTさん「そうだね。いいようには働いていることもあるってことだね。学校に子供のころからちょっと一人でもはみ出ていたら、陰で悪口言われるわけじゃん。で、多分、向こうってないわけじゃん。」
エリカさん「ないです。自由な。個人主義なので。欧米とか特に。」
RAPTさん「だから守らないんだね、ルールを。
どっちがいいか?っていうことだね。」
~対談終わり~
韓国人の性質が李氏朝鮮、両班の時代から引き継がれていること(上に立ったら何をやってもいい、みたいな)、恨みをずっと持ち続けるという、日本人からすると考えられない性質を持っていることをお話してくださいました。李承晩も両班の地位を日本からはく奪されたうらみがあって、反日政策を行ったんでしょう。(日本統治時代が良かったといわせないために、日本人を悪人に仕立て上げ、韓国をうまく統治しようとした、という説もあるみたいです)その恨みの執念はすごいです。
RAPTさんのブログに出会うまでは、なぜこうも韓国人が反日で、謝罪謝罪と日本人にしつこく要求するのか謎でしたが、こうして歴史を教えてもらうと疑問が解けます。李家同士の争いだったわけです。RAPTさんの伝える御言葉、神様のことを知った今となっては、恨みに取りつかれても虚しいなと思います。相手を恨んでも自分が成長することなく、周りが変わるわけでもなく国が発展するわけでもない。恨みにまみれれば、それこそサタンがまとわりつくようになって、人生がどんどん苦しくなるだけでしょう。
また海外から見ると日本人がしっかりルールやマナーを守るというのは結構特殊な事例であることも話していました。
コロナ過ではこの性質、民族性が災いして、ワクチンを打たざるを得ないように同調圧力がすごいかかったり、マスクを外したくても外せなかったり、マスク警察なるものが現れたり、マスコミを盲信して政府の決めたルールに文句も言わずに従ったりと、悪い方へと働いてしまいました。
日本は島国だから、個人主義より集団主義だから、というのもありますが、やっぱりまとまってある程度治安が保たれていたのは不思議ですよね。キリスト教のような一神教が広く信奉されていたわけでもなく、仏教はありましたが、いくつもの流派に分かれていて、一つにまとまっているといはいいがたい状況だったにも関わらず。
やっぱり神様に守られていたのかなと思います。同じ島国だとイギリスやインドネシア、台湾、ハワイ、マダガスカルやスリランカやニュージーランドなどありますが、人が良くてルールをよく守る、というわけではないです。
今でこそ中国共産党のスパイ、岸田首相がどんどん移民(特に中国人)を日本に入れて治安が悪化しています。
カワタさんがパリにいったときの話をされていましたが、パリも移民を受け入れた結果治安が乱れ、町がゴミだらけになっているのをツイッターで見かけました。
風習も文化も違う人たちを簡単に受け入れるとこうなる、というのをまざまざとみせつけられました。
ロシアとウクライナの戦争もそうですが、こうして移民を送り込んでいる人たちの裏には中国共産党がいます。
http://rapt-plusalpha.com/32112/
https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1500419892969115654?t=TYwzluW2XkfqEIOuGxE_Hw&s=19
こうやって国の治安を乱して、国民の生活を脅かす悪人たちがことごとく裁かれるように願います。
岸田文雄ら中国共産党のスパイ達は、食糧危機を意図的に作り出そうとしたり、マイナンバーカードを強制させたり、昆虫食を進めたり、LGBTを進めたり、彼らの悪事は枚挙にいとまがないですが、うまくいっていません。
ワクチン接種、昆虫食、マイナンバーカードを強制的に進めている河野太郎は、都合の悪い意見を言う人は誰でもブロックするので、国民からほんとに嫌われ、敵視されるようになっています。
岸田文雄も統一教会とのつながりが暴かれました。
支持率40パーセント以上なんてメディアは言っていますが、嘘だって誰でもわかります。
中国人による犯罪も後を絶たず
批判が殺到しています。
食糧危機についてもあまりに火災が牛舎や鶏舎で多発するので人為的なものだと疑わざるを得なくなっています。
強制的に悪事を働いても今は悪が暴かれ、滅んでいく時代です。
日本で破壊工作を進める中国共産党のスパイ達の悪がことごとく暴かれ、神様に裁かれて滅んでいくように願います。
最近のこと
満開だった桜も早くも散り始め、段々と山が若緑色になってきました。
久しぶりに塗り絵を塗りました。
文鳥は分かったんですが、お隣さんの鳥が分からなくて、手間取ってしまいました。コザクラインコだと思います。羽の色が美しいです。
かわいらしい小鳥たちの写真をあげてくださっていた方がいたのでので、
鳥たちを塗りたくなりました。
RAPTさんの家のデグーたちやハムスターなど、小動物を見ていると何というか、飼ってみたくなりますね。
https://www.instagram.com/reel/CqVNQb6M9LT/?igshid=MDJmNzVkMjY=
https://www.instagram.com/reel/CqYIXtzsYsu/?igshid=MDJmNzVkMjY=
小さい体だけど、一生懸命生きているというか、ちゃんとひとりひとり性格や個性があるというか、犬や猫とはまた違って愛おしいですね。神様も人間を見る時はそういう風にうつっているのかもしれません。この子はこうだからこうしてあげよう、こうしたら喜ぶだろうからこれをあげようとか。そうやって普通に生きて生活しているだけでも人を喜ばし癒してくれる。彼らが人間にしてくれるみたいに、私もそうやって神様の期待に応えることができるようになりたいです。
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