〜RAPT理論プラスα〜【第28回】ミナのラジオ – 三浦春馬、竹内結子、志村けん、上島竜平、神田沙也加、渡辺裕之、小林麻央は、アイドル「嵐」の生贄として殺害された!! – ゲスト・RAPTさん&KAWATAさん
こんにちは。こんばんは。yoshikaです。
RAPT理論プラスαより、ミナのラジオ28回目を文字起こししています。動画はこちらからどうぞ
対談者はミナさんとraptさんとカワタさんです。
今回もまた、芸能界の闇に迫ります。
キラキラと輝くミナさんとカワタさんと、美しい景色と共にお楽しみください。
〜対談開始〜
この世の芸能人たちは、有名になるために、最も親しい人間を殺害し、悪魔への生贄として、捧げなければならない。という取り決めがある。信じるか信じないかはあなたの自由である。
カワタさん&ミナさん「どうも皆さんこんにちは~。」
カワタさん「2022年5月11日にダチョウ倶楽部の上島竜兵(うえしまりゅうへい)が突如、首つり自殺をしたというニュースが飛び込んできて、
それからしばらくTwitter上では大騒ぎになってたんですけれども、今、RAPT理論+αのほうでも記事を書かせていただいているんですが、2020年以降、有名な芸人が次々と不審な死を遂げていて、それがやっぱり、中国共産党が深く関わっていて、彼らによって殺された可能性が高いということが分かってきています。
しかもそれからいろいろ調べを進めていくと、芸能人の死を匂わせてきた有吉ですとか、後は映画監督の木村ひさし、も、彼らが死ぬことを予言じゃないですけど、ちょっと匂わすようなことをいろいろやってて。KAWATAとしては、彼らだけがそういうのやっているって思い込んでいたんですけれども、実はアイドルグループの嵐も、彼らの死を匂わせるような、、」
RAPTさん「ああ、嵐もやっていたの?」
カワタさん「そうなんです。」
ミナさん「ええー!」
カワタさん「嵐っていうのはこれまで亡くなってきた芸能人たちと、かなり仲が良かったみたいで、それこそ相葉君は志村けんと仲が良くて、長年、2004年ぐらいから、ずっと収録をともにしてきて、
親子みたいな関係ぐらい、相談し合える仲だったみたいなんですけれども。
志村けんはコロナで死んだっていうことになっていまして、それから相葉君が番組を引き継いで頑張りますみたいにな感じになっているんですけれども。
後は、二宮は、竹内結子がデビュー前からすごい好きだったらしいんです。好きすぎて共演NG、」
RAPTさん「あ、そうなの?」
カワタさん「好きすぎて、、」
RAPTさん「好きすぎで共演NGってどれぐらいよ、それ。なにそれ、やばいの?共演したら何かやりそうなの?どういうことよそれ。」
カワタさん「好きな女性像を壊したくないというか、そういうのが、、」
RAPTさん「ああ、会っちゃうとイメージが壊れる可能性があるって?(笑)珍しいね。」
カワタさん「一回だけ共演したときは、タキシードを二宮が来て、竹内結子に花束を渡すっていう演出があったんですけれども。」
RAPTさん「じゃあ、共演しているんじゃん。」
カワタさん「一回だけ」
RAPTさん「一回だけしたの」
カワタさん「それぐらい好きらしくて。で、その嵐のファンの中でも二宮は竹内結子が大好きっていうのが普通に知れ渡って有名だったらしいんです。で、後は松潤は、三浦春馬とプライベートで仲が良かったらしくて、行きつけのBARが一緒だったらしいんですけれども、
そのBARが閉店する時に一緒にお皿洗いとか片づけをしたっていうエピソードを番組で話していたんですけれども。
ただそれだけだったら知り合い同士でもあり得るかなって思ったんですけれども、松潤と三浦春馬って、実はまた違うつながりがありまして、2023年に松潤が徳川家康役の大河ドラマに出演するらしいんですけれども、
その大河ドラマを盛り上げるための前座じゃないですけれども、その前に、昨年三浦春馬が徳川家康役で出演した映画が放送されていまして、
三浦春馬と松潤がそうやって二人共で徳川家康役を演じることによって、二人で徳川家康ブームを盛り上げて作り上げていくんじゃないかっていうことを、
そういうなんか変な接点があるっていうか、、。
で、これはRAPTさんが教えてくださって、相当ぞわーっとなったんですけれども、櫻井翔はここ最近亡くなった有名人と特に仲が良いという情報はなかったんですけれども、2017年に死亡した小林麻央と実は熱愛関係にあったっていわれていまして、海老蔵と結婚する前に実はそういう関係だったっていう、」
RAPTさん「家族ぐるみの付き合いだったよね。」
カワタさん「そうみたいです。で、嵐ファンの中でも二人はかなり熱愛関係にあるって有名だったんです。」
RAPTさん「なんで海老蔵に行っちゃったの?」
カワタさん「そうなんです!。そこがちょっと分からないんですけれども。それでいざ2017年に小林麻央が病死した時に櫻井翔が、ZEROっていうニュース番組で共演していたこともあって、ゼロファミリーでした、彼女はっていって、
ボロボロボロボロ涙を流して号泣していたんですけれども、その涙は、やっぱりそれぐらい彼女のこと大事に思ってて、、」
RAPTさん「これは、彼女がもし、小林麻央がもし生贄だったら、実際にあの頃から櫻井翔が流行ったわけでしょ。ニュースZEROに出たころから急に櫻井翔だけ嵐の中でも特に目立ちだしたわけだ。」
カワタさん「はい。そうでした。」
RAPTさん「で、小林麻央っていうのは、櫻井翔にとっての生贄だった可能性があるわけだね。三浦春馬とかは最近死んだわけだよ。だけど一人だけ早いわけだね。あともう一人は誰?」
カワタさん「もう一人、」
ミナさん「大野、」
カワタさん「あ、大野君。」
RAPTさん「大野君は上島竜兵と仲が良かったわけだけど。上島竜兵とか、三浦春馬とか竹内結子って最近なわけじゃん。だけど、小林麻央だけ、ちょっと離れているね。5年前だよね。だから、その時から櫻井翔が流行りだしたっていうことは、櫻井翔だけ、早めに生贄を捧げたっていうことじゃん。」
カワタさん&ミナさん「イヤ~!。」
RAPTさん「だから、そうだとしたら、泣くよね。」
カワタさん&ミナさん「はい。」
RAPTさん「自分のために死んだわけでしょ。泣くよね。」
ミナさん「さすがに、こう、、ね。」
カワタさん「痛みます。しかも櫻井翔ってアフラックのCMにも出てたじゃないですか。小林麻央が乳がんで死亡したっていうことで乳がん保険とか、がん保険にかなり注目が集まったっていうのがあって、やっぱりそういうところでも櫻井翔、すごい注目されたんじゃないかと。
しかも嵐についていろいろ調べていくと、やっぱりJAL123便墜落事故に深く関わっていることが分かってまして、そのJAL123便墜落事故も中国共産党が起こした生贄儀式だっていうことが分かっているんですが。
JAL123便墜落事故で亡くなったのが520人いたっていわれているんですけれども、その嵐は2019年に活動を休止する時に、520っていう数字を大きく目立つようにCDのジャケットとか、コンサートとか開いていて、
嵐としては5かける20っていうことで5人のメンバーで20周年を迎えましたっていう意味で打ち出していたんですけれども、しかもその嵐はJALの公式CMキャラクターとしても10年ぐらい、」
RAPTさん「まだやってるよ。空港行ったら嵐が出てくるね、松潤と、、」
ミナさん「櫻井翔ですよね。」
RAPTさん「櫻井翔がやっているよ。」
カワタさん「JALで過去にそういう事故があったのに520っていう数字を、、」
RAPTさん「いや、縁起悪いよね。」
カワタさん「思います。」
RAPTさん「ってみんな思わないのあれ?だけど、普通の人はやっぱり関係ないと思っちゃうよね。」
カワタさん「確かに、その嵐に詳しくなかったりとかJAL123便墜落事故ももうなん十年も前の話なので、若い人なら気づかないのかなと、」
ミナさん「何名の犠牲者が出たっていう人数まで気づかないのかもしれないですね。」
RAPTさん「どっちにしろ520っていう意味が分からないと、あんまり考えないかもしれないよね。我々はちょうど最近520っていう数字が中国語で愛しているよっていう意味だと分かったわけだよ。」
カワタさん&ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、その発音が何だっけ、ウーアーリンっていって、リンていうのが台湾語に直すとリーになっちゃうよね。するとウーアーリになる。ウーアーリンのリンがあなたをという意味で、そこを台湾ではリだから李を愛していますという意味になる。
だからJALで死んだ520人っていうのは、李家のための生贄。李家が復活するための生贄。」
カワタさん&ミナさん「はい。」
ミナさん「愛しているので捧げますっていう、」
RAPTさん「そうそう、捧げますっていうこと。あの時ぐらいからそれこそ中曽根がプラザ合意をやって、そのおかげでアメリカが儲かるようになったとか言われていたんだけど、それも実はカラクリがあって、プラザ合意で一番儲かったのが中国だったと。」
カワタさん&ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、中曽根ってそれこそね、池田大作のポチだったわけだね。で、池田大作はそれこそ中国共産党のスパイだったわけだよ。
だからもう、全部、中国共産党につながっている。JAL123便の事故が。」
カワタさん「確かにあの当時、JAL123便墜落事故でトロンOSの研究者たちも、結構乗ってて、殺されたって言われていますけれども。
(トロンOS 世界で最も使われている基本ソフトの一つ。携帯、カメラ、カーナビなど日本が世界をリードする、多くの製品を動かす基本ソフト)
やっぱりそこでトロンOSが一時衰退したので、その代わりにMicrosoftのWindowsがすごい広まっていって、それをやったのが孫正義とあと、、」
RAPTさん「稲盛」
カワタさん「はい。稲盛和夫で。孫正義も結局李家で、中国共産党とズブズブだってすごい分かってきているので、やっぱりWindowsも結局、中国の儲けにつながっていたのかなと思いました。」
RAPTさん「稲盛和夫も、盛和塾ってやってるでしょ。」
カワタさん&ミナさん「はい。」
RAPTさん「盛和塾の塾生が三分の一が中国人らしい。」
カワタさん&ミナさん「ええー!」
RAPTさん「で、しかも稲盛はJALタスクフォースで指揮をとったわけでしょ。JALで、JALを再建するっていう名目でぼろ儲けしたんだよ、株で。」
カワタさん「はい。あそこで、稲盛和夫って経営の神様とか、」
RAPTさん「あれね、自分で株を持っててね、事前に、JALの株を持ってて50億ぐらい儲けたらしいけどね。
あくどいよね。」
カワタさん「相当あくどいです。」
RAPTさん「いや、そりゃ、国の予算つぎ込んで再建するんだから、儲かるに決まっているでしょう。しかも、再建っていったって、イメージが悪くなっただけだよ。JALの事故があって、JALは危ないってなって、みんなそれで避けたわけじゃん、ANAに乗るようになったわけだ。ただそれだけだよ。だから時間がたったら戻るに決まっているんだよ、JAL。」
ミナさん「とりあえず株買っておいて、黙って時間がたつのを待って、盛り上がるのを待っている、」
RAPTさん「というようなことをやって、で、しかもJALタスクフォースをやるって言い出したのが前澤誠司で、前澤誠司は池田大作の隠し子って言われている。」
カワタさん「、前原誠司、」
RAPTさん「なんつった?」
カワタさん「前澤誠司、」
RAPTさん「さっき前澤友作の話をしていたんだよ。フフ(笑)」
カワタさん「その前原誠司が、中国周恩来(しゅうおんらい)にもめちゃめちゃ似ているっていう、」
RAPTさん「そうだね。それで池田大作が鄧小平(とうしょうへい)の奥さんに似ているんだよ。そっくりじゃん。
だから全部中国共産党だね。だからJAL123便を落としたのは中国共産党ということ。
国家レベルじゃないとあれできないよね。
自衛隊とかもいろいろ関わったけど、捜査にね。自衛隊員の奥さんが中国人ばっかりだと。中国人ばっかりとは言わないけど、結構いるらしいから。」
カワタさん「相当多いって聞きます。」
RAPTさん「やるよね、そうなってくると。」
カワタさん「その、墜落事故が起きた当時、偽の自衛隊みたいな人たちが現場に先に行って、生き残った人たちを、それこそ毒ガスとか、バーナーとかで殺したって、、」
RAPTさん「人民解放軍かね。」
カワタさん「その、あるブログでは、その時の自衛隊の制服とかも偽物なんじゃないかって指摘されてて、しかもちょっと顔も、日本人っぽくないというか、そういう感じに見えたんですけど、」
RAPTさん「中国人っぽいの?」
カワタさん「純日本人っていうよりも、在日外国人の方かなって言うような、」
RAPTさん「そうなんだ。そういうからくりか。日本人だったら殺せないもんね。中国人だったら殺せるね。」
ミナさん「焼け焦げた写真とか見たんですけれども、ほんとに木とか周りにある草木とかは全く、生き生きとした状態なのに、人だけが丸焦げに、なっている写真とかは何枚もありました。」
カワタさん「上からの炎をこう、ぶわーって吹きかけて、人を焼き殺したみたいな感じの痕跡とかすごいありまして、、検死をした人も、なんかこれはおかしいっていうふうに言ってたみたいです。」
カワタさん「今回、その、上島竜兵が亡くなった時も、実は520っていう数字が関わっていまして、嵐のコンサートで520っていう数字が強調されていたっていったんですけれども、その嵐のコンサートに上島竜兵もいってて、520って書かれたトートバッグと光る棒みたいなものをもってコンサート行ってきましたって、Instagramに」
RAPTさん「しかも、上島竜兵が死ぬ3日ぐらい前に有吉がインスタあげてて、暗示するような、上島竜兵の死を暗示するようなインスタをあげていたわけでしょ。」
カワタさん「はい。」
RAPTさん「そこの、彼が電車に乗ってて、その電車の数字が205でしょ。並べ替えたら520だよね。」
カワタさん「今まで芸能人が不審死を遂げたりとか、いろんな事故を遂げても、なんでか本当の真相までたどり着けずにもやもやしていたんですけれども、中国共産党が黒幕だってことが分かって、すごいいろんなことが解けていってすごいすっきりしています。」
RAPTさん「だから、今回の上島竜兵とかね、いろいろ三浦春馬とか死んできたけど、竹内結子と、あと、あと志村けん。志村けん死んだかどうか怪しいけど。でも死んだかもしれないね。コロナって言いながら。ほんとうに殺された可能性があるよね。で、あの人たちは結局嵐を盛り上げるための生贄だった可能性があるよね。
ただ渡辺裕之に関しては、嵐とも接点がない、今のとこ、あんまり。
神田沙也加はとりあえず接点があって、彼女はやっぱりそういう生贄だった可能性があるよね。」
カワタさん「その、紅白合戦前に、2011年の12月の31日に、神田沙也加が紅白歌合戦に松田聖子と一緒に出たんですけれども、その時から520週間後に神田沙也加は死んでいるんですね。
で、その時の2011年の紅白の司会が、嵐だったっていう。」
RAPTさん「しかもその時のテーマが123だっけ?」
カワタさん「はい、1231とかそんな感じで、明日に向かって明るく頑張ろうみたいな。」
RAPTさん「我々は紅白は大晦日だからやるって思っていたけれども、実は昔から123だから、1231でしょ。123だから大晦日に、あれやってた可能性もあるよね。」
カワタさん&ミナさん「うわー!」
カワタさん「そういうことだったんですね。」
RAPTさん「あとは渡辺裕之(わたなべひろゆき)のことが解ければ、だからね、そこが渡辺裕之と嵐がつながらないっていうことは、もし、このまま調べてほんとにつながらなかったら、嵐以外に何かあるっていうことだね。それを解明しないといけない。」
ミナさん「監督繋がりはあるって書いてませんでした?木村ひさし。」
RAPTさん「木村ひさしはつながってるらしいけど、でも、嵐って考えた時に、やっぱり浮くじゃん。」
ミナさん「木村ひさしが監督をやった嵐の映画があるそうです。」
RAPTさん&カワタさん「あ~~!」
RAPTさん「じゃあやっぱり嵐か。」
カワタさん「木村ひさしは、こびナビの峰宗太郎に似てて。」
RAPTさん「で、峰宗太郎は習近平にそっくり。
峰宗太郎と習近平ってだって、全く同じ顔じゃん。重ねても同じ顔じゃん。良く見つけたなと思った、あれ。あれは、もう間違いなく血が流れているよね、どう考えても。となると、やっぱり嵐か。ミナさんがすごい重要情報を。」
ミナさん「ということで、これからもどんどん中国共産党の闇を暴いて、発信していきますので、それではみなさん、」
カワタさん&ミナさん「さようなら~!」
ちなみに、不審な死を遂げた芸能人たちに対し、次々と死を暗示するような発言、投稿をした有吉弘行は、「櫻井・有吉THE夜会」という番組で櫻井翔と8年近くも共演している。しかも、有吉が三浦春馬に対して「早死にしそう」と語ったのはこの番組内でのことである。
~対談終わり~
最近続いている芸能人の不審死について、対談してくださいました。有名になるために親しい人間を殺して悪魔への生贄に捧げるなんて、ぞっとします。三浦春馬さん、志村けんさん、上島竜兵さん、竹内結子さん、渡辺裕之さん、どう見ても普通の死ではないことは明らかなのに、ネット上でも原因解明を望む声が後を絶たないのに、そういった声は一切無視し、真実を一切報道しないテレビ、マスコミ、芸能人事務所。
この世の闇は深いと言わざるを得ません。
彼らの不審な死には嵐が関わっているって、もう、ほんとに驚きです。
私はあまり芸能界、芸能人に詳しくありませんが、嵐は聞いたことがあり知っています。というか、芸能人たちの中で最も知名度がある部類の人達だと思います。何も知らなかった中学生高校生のころは彼らの歌も聞いていました。テレビも見ていました。でも、彼らは特にずば抜けて歌が上手い、話が上手いわけでもないのに、多くの番組に出て、ファンと地位を獲得していたので、なぜだろうと漠然と思っていました。その名声も、地位も、生贄儀式をすることで得てきたものなら、こんなに悲しいことはありません。本当の実力で出世したわけではないなら、それはいつかあらわになります。親しい人間を失うって、相当な苦しみ、悲しみだと思います。私はそういった経験はまだありませんが、生贄として捧げたならなおのこと、一生重荷を背負って、罪悪感に苛まれるのではないでしょうか。地位や名声やお金は人間の心を完全に慰めることはできません。それができるのは神様だけです。
そんな苦しみを受けるぐらいなら、自分の実力を本当に磨いて、出世していくべきですよね。それが安全です。それが嫌だ、あるいは努力が面倒だ、楽をしたい、と思うから、簡単に悪魔に生贄を捧げるのでしょうか。得るものよりも失うもののほうが大きいでしょうに。
こういった悪しき習慣、風習はなくしていくべきです。インチキばかりする人たちがのし上がるのではなくて、本当に実力ある人々が頭角を現す世の中に変わっていってほしいです。世の中にもっと知れ渡って、二度とこんな残酷なことが行われないように、願います。
そして、悪事の裏に必ずと言ってもいいほどいる中国共産党。JAL123便墜落事故、今回の芸能人の不審死、いやそれ以外の事件にも関わり、世界中に害悪をまき散らしています。神様がその悪に報いてくださいますように。
その祈りはじわじわと聞かれて届きつつあり、世の中の人達も岸田政権がおかしいこと、中国共産党が日本を侵略しつつあることに多くの人が気づき始めました。彼らの滅びのときは近づいています。
彼らが悪を行った分の裁きを受け、速やかに滅び去ることを願います。そして公正公平な裁きが行われる真っ当な世の中に変わっていくように、願います。
ここ最近の御言葉では証をしなさいと仰られています。最初には重荷に感じてしまったのですが、週に一回だけでも書いてみようと思って、ブログ後ろに、ちょこちょこ書くようにしました。
するとやっぱり、神様に意識を向けるので、力と恵みを受けます。神様に何を書いたらいいですか?って祈りながら書いていくのですが、今まで考えたことなかったようなことに気づいたり、思い出したり、信仰生活を見つめ直すことになります。
書くときはすごくだるくなったり、疲れに押しつぶされそうになったり、自分がやって意味があるのか?と悪い考えを入れられたりするのですが、どうにか書き上げたいと祈ると、そうなります。信仰が弱くなってしまう時ほど、証を書いたほうがいいのでは?と思うぐらいです。
今、兄弟姉妹のみなさんも、すごい証を書いてくださっているじゃないですか。だから証が書きやすいですし、ああ、そういう視点もあるのか、そういう方法もあるのか、自分はここが足りないなって、気づけます。
サタンの攻撃も激しい時だとおっしゃられているのですが、それに勝って神様が働いていることを感じます。今の感覚は過去の2020年の7月8月頃、神様が地上の支配権をサタンから奪い取って、raptさんが地上天国の祝福にあずかるようになった頃を思い出します。
空を見上げれば、ケムトレイルめちゃくちゃ撒かれているんですが、それでも空の景色が美しいんです。今年は梅雨も全然雨ふらなくて、もう梅雨はあけたって言ってます。やっぱり梅雨は意図的に作り出されている??
毎年6月は、6だからサタンの力が強力に働く時だと御言葉でおっしゃっていましたっけ。
これが7になったら一気に勢力が変わるのではないか?という感じがします。確か選挙も7月にありますよね。
ひとりひとり守られて、神様の御心をなしていくことができますように。
義人達ひとりひとりがいかに神様にとって大切な存在なのか、いい加減自分も悟らないといけませんね。
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