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7.久しぶりの緊張感

2月23日(日)午前9時。このnoteを書いている時間である。

僕は久しぶりに緊張している。

なぜ緊張しているかというと、今日の午後から簿記2級の試験を控えているから。

大きな試験というのは久しぶりで、最近感じていなかった緊張感を感じている。朝からソワソワしている。何も手につかない。笑


こんな緊張感を味わえるのも滅多にないなと思い、せっかくなので今の気持ちを書いておこうと思う。


4ヶ月前からスタート

時間もあって、簿記の試験を2月に受けることは決めていたので、10月頃から勉強を始めた。

いきなり2級は難しいので3級から勉強をスタート。

段階を踏みながら2月にピークを持っていけるように、しっかり勉強できたと思う。

勉強の詳細は、2級を合格してから「簿記2級合格体験記」みたいな感じで、改めて書こうとは思っている。


やれるところまでやった。


テストを数時間前に控えた感想としては、この一言に尽きる。


内容は一通り勉強したし、演習問題も何回も解いた。

「ここまで勉強して落ちたら仕方ない」くらいまできている。


だからその分、「早くテスト受けさせてーーー、早く終わりたいよ」という気持ちが強い。


偶然か必然か

偶然なのか必然なのかよくわからないが、今日2月23日は理学療法士の国家試験の日でもある。

高校から専門学校に行った同級生の友達も何人か受ける。


なぜ特別なのか。


僕自身、大学(理学療法学科)をやめなかったら来年、理学療法士の国家試験を受けていただろう。

大学をやめた今・未来には試験を受けることはなくなった。


何となく、自分の勝手な解釈だけれど、


理学療法士の国家試験受けんのやから簿記2級受かってこい!


という神からのお告げなのかなと思っている。


今日国家試験を控えている同級生も緊張しているだろう。

人生がかかっているから、僕とは比較にならないくらい。


でもある意味では僕の人生もかかっている。

次の簿記試験は6月頃になるから、落ちたら再度勉強しないといけないことになる。

同じ試験を受けるのは、労力も時間もお金ももったいない。

だから一発で合格しなければいけない。

義務みたいなものだ。


見返した時どんな気分か

このnoteは内容にかかわらず、今の自分の気持ちを忘れないように書いている。一種の備忘録みたいなものである。

このnoteを見返した時、自分はどんな気持ちだろう。

「こんな気持ちやったんか。笑」

ってなると思う。


・テンションが高い時

・テンションが低い時

・伝えたいことがある時

・とりあえず書いてる時


これから色んな気持ちを持ちながら、このnoteを書くことになると思う。

気持ちはその時々で変わっていくから、とにかく自分に正直に記録として残しておこうと思う。


準備万端

戦うための準備はしてきたし、体調も万全。

「どんな問題がでるかな?楽しみ」

緊張もしつつ、楽しみでもある。


自分がやってきた力を思う存分発揮できるように。


大きく深呼吸。


いってきます!

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