日々是雑感2017/9/25(2)
自分が必ず欠かさずやっていることがある。「生存確認」である。
中学・高校・大学学部・大学院と友人らしい友人は本当に少なく、大学院以降の友人が多い。当然の様かもしれないが、自分にとって信頼できる人間は本当に少ないのは嘆かわしいことである。
ただ単にSNSにアップロードすることがそれを行ったとは見なさず、ちゃんと自身の姿を見せることが真の「生存確認」であると信じてやまない。
昨今SNSで友人作ろうだとか、仮想現実ばかりフューチャーされているが、実際の友人なら、生き証人になってくれるし、ざっくばらんに話ができる。
孤独になりすぎるのはやはり精神衛生的に良くないのだ。
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