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【エッセイの勉強】またまたChatGPTさんが週末朝活のスケジュールを組んでくれた。

 記事を読めばわかることですが、しっかり寝過ごした私は、週末朝活でいいのかも、とか思って、買っていた本を読了しました。

ただ、何か具体的な方法論は無く、考え方の一助としての本でした。ので、漢検で1級をとってもそれを仕事に生かすことは考えてないので少し本とはずれを感じました。仕事に生かすことは無いため(早起き以外)、朝活手帳は取り寄せたものの、一応、ChatGPTさんにも聞いてみました。

しっかり、座骨神経痛で股関節が痛むと指定して週末朝活のスケジュールを立ててくれました。

以下は、週末朝活のスケジュールを立てた例です。股関節の痛みに配慮したストレッチを含め、睡眠時間を兼ねたスケジュールを提案します。

【土曜日】
6:00 - 6:15: 目覚めのストレッチ
6:15 - 6:30: シャワーや温湿布の利用
6:30 - 7:00: 膝胸伸展(Knee-to-Chest Stretch)
7:00 - 7:30: 朝食とリラックスの時間
7:30 - 8:00: 股関節のストレッチ(医師や理学療法士の指導を参考に)
8:00以降: 自由な時間(読書やリラックス活動)

【日曜日】
6:00 - 6:15: 目覚めのストレッチ
6:15 - 6:30: シャワーや温湿布の利用
6:30 - 7:00: 膝胸伸展(Knee-to-Chest Stretch)
7:00 - 7:30: 朝食とリラックスの時間
7:30 - 8:00: 股関節のストレッチ(医師や理学療法士の指導を参考に)
8:00以降: 自由な時間(読書やリラックス活動)

睡眠スケジュール:
22:00 - 6:00の間に睡眠を確保するようにします。痛みを軽減するために、就寝前の温かいお風呂やリラックス法を活用すると良いでしょう。

このスケジュールでは、目覚めのストレッチやシャワーや温湿布の利用、膝胸伸展などのストレッチを行い、朝食とリラックスの時間を確保します。股関節のストレッチは医師や理学療法士の指導を参考に行ってください。その後は、自由な時間を過ごしてリフレッシュしましょう。

注意点として、股関節の痛みが強い場合や症状が悪化する場合は、無理をせずに休息を取ることが重要です。また、個人の状態によってスケジュールを調整し、痛みや不快感が生じないように配慮してください。股関節の状態によっては、専門家の助言を仰ぐこともおすすめです。

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とのことで最初に出ていた瞑想と運藤があまりないです。おまけにそう言う人が取り組むストレッチを聞けばしっかりと危険度の少ない範囲(症状が悪化する危険性)で教えてくれました。

座骨神経痛により股関節が痛み、歩行に困難を感じる場合でも、痛みを最小限に抑えながら行えるストレッチや朝活のスケジュールを提案いたします。ただし、症状によっては医師や理学療法士との相談が必要ですので、個別の状態に合わせて調整してください。

週末朝活のスケジュール(土曜日と日曜日):

【目覚めのストレッチ】

1. 軽い体操:
- ベッドやマットの上で、首や肩、手首などの範囲を優しく動かす軽い体操を行います。

2. 鎖骨周りのストレッチ:
- 座った状態で、片手を頭の上に持ち上げます。もう一方の手で腕をつかみ、優しく引っ張りながら鎖骨周りのストレッチを行います。

3. 前屈伸展:
- 椅子に座り、膝を曲げた状態で足を床につけます。ゆっくりと上体を前に傾け、腰を丸めずに背中を伸ばします。

【ストレッチとリラックスの時間】

1. 膝胸伸展(Knee-to-Chest Stretch):
- ベッドやマットの上で仰向けに寝ます。片方の膝を軽く曲げ、両手で膝を抱えます。ゆっくりと片方の膝を胸に近づけ、程よい引っ張り感を感じるまで保持します。

2. シャワーや温湿布の利用:
- 痛みを和らげるために、シャワーで温めたり、温湿布を貼るなどのリラックス方法を利用します。

3. 股関節のストレッチ:
- 医師や理学療法士の指導のもと、股関節に対して負担のかからないストレッチを行います。具体的なストレッチ方法については、専門家のアドバイスを受けてください。

【朝食とリラックス】

1. 栄養のある朝食を摂る:
- 体に必要な栄養を摂りながら、リラックスして朝食を楽しみます。

2. リラックスの時間:
- 読書、音楽鑑賞、瞑想、ゆったりとした散歩など、自分自身がリラックスできる方法を選びます。

【その他の時間帯】

午前中や午後には、痛みのない範囲で行える軽いストレッチや筋力トレーニング、リハビリ運動などを取り入れることも検討してください。ただし、症状に合わせて適切な運動を行うためには、医師や理学療法士の指導を受けることが重要です。

睡眠スケジュール:

22:00 - 6:00(八時間)の間に睡眠を確保しましょう。痛みを軽減するために、就寝前に温かいお風呂やリラックス法を活用すると良いでしょう。

重要なのは、痛みや不快感を最小限に抑えながら、股関節の状態を考慮してストレッチや活動を行うことです。症状が持続する場合や悪化する場合は、医療専門家の助言を仰ぐことをおすすめします。専門家が個別の状況に合わせた適切なアドバイスを提供してくれるでしょう。

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で、夜型執筆の私が朝型になるにはどうすればいいかも聞いてみました。
十時に寝るなんてなかなかできません。大抵十一時越えてからです。少し前までは野球中継を見れば眠たくなったのにいまじゃ。お目々パチパチで執筆がずるずる、なので。

夜型の方が朝活に取り組むためには、以下の手順を試してみることが役立つかもしれません。

1. 睡眠スケジュールの調整:
- 少しずつ早く寝る習慣をつけることから始めましょう。就寝時間を徐々に早めると同時に、起床時間も早くすることが重要です。一度に大幅な変更を行うのではなく、週に数十分ずつ早めていくなど、ゆっくりと段階的に調整しましょう。

2. 朝の目覚めのリチュアルの確立:
- 目覚めた後に行う習慣やアクティビティを作ることで、朝活への切り替えをスムーズに行うことができます。例えば、ストレッチ、軽い運動、目覚めのコーヒー、読書など、自分に合ったリラックスや活性化方法を取り入れましょう。

3. 朝活の執筆時間の確保:
- 朝活に取り組むために、特定の時間枠を予約することが重要です。自分の最も集中力が高い時間帯を見極め、その時間を執筆に充てるようにしましょう。最初の数日間は、自分に合った最適な時間帯を見つけるために試行錯誤するかもしれません。

4. 執筆の目標とスケジュールの設定:
- 朝活の執筆時間を有効に活用するために、具体的な目標を設定しましょう。例えば、日々の執筆量や更新作業の進捗状況を追い、それに応じたスケジュールを立てることが重要です。時間を区切って集中的に執筆に取り組むことで、効率的に進捗を出すことができます。

5. 睡眠の質の確保:
- 早起きに慣れるためには、睡眠の質を確保することが重要です。寝室環境の整備、ストレス管理、リラックス法の活用など、良質な睡眠を促す方法を取り入れましょう。十分な睡眠時間を確保することで、朝活により充実した時間を過ごすことができます。

夜型から朝活への切り替えは時間と継続的な努力が必要です。最初は苦労するかもしれませんが、徐々に慣れていくことで朝活をスムーズに行うことができるようになるでしょう。自分自身の生活スタイルや体内時計に合わせて調整し、朝活を継続することで執筆の効率を向上させることができます。

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しかし、今週は休みでも来週から出勤。夜の執筆になりやすい。でも考えれば勤務時間は短い。帰ってきて落ち着けば書けるはず。ということでこのスケジュールをテキストエディタで保存してます。

朝活がしたい。でも、やってみて思ったのは昔からの習慣はなかなか変わらないという事。この案では数十分ずつ寝るのを早めれば良いとまで寛大な教えを頂いているので、まずは十時半就寝を目指します。それでもまだ早いほうです。本来なら十一時からです。昨夜は日付越えそうでしたから。あとは瞑想とか運藤とかは無理してしない方がいいようです。痛みがある内は積極的に運藤などに進まず、ストレッチぐらいで、との事。しかも。股関節のストレッチは専門家にとまであったので、土曜日医者に聞いてきます。とにかく痛いのなんのって。歩きさえ支障を来してます。

来週は仕事に行ければいいのですが。

朝活、侮れないもんです。朝に集中したいのですが、なかなか。ゆっくり平日の朝活と週末朝活を取り入れてみようか、と思ってます。平日はまた聞かないと。週末は八時間睡眠を指定したので、平日は少し早めにと言う所ですが六時に起きるのは変わらないようです。なので就寝時間の調節ですね。あとは夜食の習慣。食べるから眠れないわけです。理論的には。でも食べないと納得して眠れない私。この矛盾を解消すべく、考えます。

おっと、魚がご飯を要求している。また、ChatGPTさんに聞いたら書きますねー。

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