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【エッセイの勉強】お茶が飲めないだけでストレスたまる、なんて何事?

お茶の量が最近母にチクチク言われるようになった。で、元々今週は土曜日のMRIが終わるまでグループ会社の子会社の担当の方から仕事は休みなさいと言われて今朝、今週の欠勤を出したところです。休みの日は外に出られない。おまけに真ん中の通常の休みも前日の出勤日に休んでいるからうかつにも動けない。部屋にこもりっきり。それでもいろいろする事はある。それでもお茶を飲む度に量がどうのこうのといわれるとただでさえ外に出ないと気が済まないタイプの私はイライラがたまる。

昼の事でイライラした私は先ほどecho popが来たという記事を書きかけて半分以上愚痴になっていて削除した。

来たのはいいのだけど、なにやらイライラが激しい。メンスの問題もあるが、水槽の水替えもガーデニングもいろいろする事があってたまりにたまったやることにもう耐えかねていた。思い切って水替えをし、ダメになりかかっていた桜の苔玉を発見して水分を吸わせて、echo popの設定をしなおして、としているとやっと気が収まった。サラウンド効果は同じehco popでしか使えないようで、もうひとつ買うかどうか悩んでます。置くところないし。目覚ましでベッドからパソコンデスクの上のアレクサに目覚ましを止めるために叫ぶのが大変で(近所迷惑)買ったので三台もアレクサはいらない。

全部屋で聞くというのはできるのでそれでこなしている。そこまで理解するのに半日かかった。アプリを見てもなかなかサラウンドの項目の気づかず、全部の部屋で聞く、という声での命令しか把握しておらず、先ほど、アプリをいじっていて気づいた。再生途中のものが乱立してるのだが、デバイスやグループ付けで解除した項目などでスマホで消せず、再起動しても消せずじまい。おそらくアプリをアンストするのだろうが、目覚ましの設定などが大変なためしていない。現在両方に挟まれて聞けてるからよしとしようと思っている。

しかし、「星彩の運命と情熱」の残っていた所を書き終わる頃にはイライラが収まっていた。八つ当たりしてしまった母にも謝っていたので、それで気が楽になったのだろう。意味なくと言うわけではないが双方の勘違いでもめたことが怒髪天を衝く状態で、やりとりが荒くなってしまった。

さきほど、サクラの苔玉を救ったときに謝ればすんなり終わったので、気が済んだのだろう。お茶がとにかく飲みたいのに飲めないという状況もイライラが募るところなのだ。とにかくよく飲むので母に三リットル飲んでいるとかいろいろ言われるとついイラッと来る。それで制限し始めているが、その制限と欠勤時には外にでられないということで、困っている。欠勤時だけでなく、合間の休日さえでられないため、外に一回は行かないと気が済まないタイプとしては苦痛でもある。木曜日は通院のためでることとなるのでその時にメガネのフレームと銀行の入れ替えをしておこうと思う。足は痛むが。

歩いても痛むのでよけいこまるのだ。一歩一歩同じ足で動くので妙な筋肉痛もあるし、平面移動でさえ痛むようになっている。

移動もできないけれど外にも行きたい私にとっては今の状態は書きたい放題でもあるのにストレスがたまりまくる。

イメージが湧かない、というスランプにも陥ってるのだろう。自分の力量を超えた物を書こうとしていて調べながら書いているから自分の言葉でも内容に活き活きした物がない思う。ただ、設定だけもらってあとは解釈を加えて書いてるので自力と言えば自力。かというけれど、登山の経験も無いのにどう書くの? な「緑の魔法と恋の奇跡」だったりする。道具の説明はいるのか? とか考えながら書いて行かないといけない。「星彩の運命と情熱」は次の戦闘シーンが痛い。また守護者との戦い。ロープレゲームしか戦いの経験が無い私としては、情報が足りない。どんな守護者の姿かというのも書ければきっと書きやすいのだろう(今思った事)、プロットを立てた方がいいと判断。今夜は野球もないので、執筆に邁進。漢検は明日。

で、echo popの一台をどうしようか考える。新しいオラクルカードがとても使いやすいのでそれで考えてみる。逆位置があり解釈が難しいが絵がとても可愛らしい鳥なので、楽しんでみようと思う。

人間、楽しみを忘れると気が小さくなったり乱暴になる。アウトプットはログノートに書き出して。こちらは小説やエッセイの勉強を書いて行きたい。

そういえば、「影の騎士真珠の姫」の続編「絆の騎士知恵の姫」の第一話をWordpressで先行公開してみた。読む人がいるかどうかはわからないけれど、いつまでも載せないままでもねぇ、と思って載せてみた。フィーネとゾフィ姉妹の恋と冒険の話は広がりを見せている。幼馴染みも登場してさらに大騒ぎになっていくのだけど、書き切れるか不安。

人数が増えると書く事がちょっとずつになり話数がのびる。三人ぐらいで回すとあっという間に終わるが今回は三角関係もあり、(後の話)、戦乱ものもありということで戦闘シーンに疎い書き手がどう書くかが問題。経験つまねば。

と、途中で夕食に呼ばれたので食べて上げってきたが、階段の上がり方にも慣れてきた。右足でひたすら上がっているのだが、筋肉がつりそうだった前より今日は歩きやすい。筋肉が付いたのかもしれない。

で、やっぱり、お茶の量は言われた。まぁ、どかどか飲んでいるわけでもないから放っておく。部屋に戻ると寒い。この中にいたのかと驚く。更年期のものもあり、急に顔がに熱さが登ることも在り、空調では苦労している。ホットフラッシュというらしい。

明日はオールスター。楽しみ。今日は野球中継がない。ので、かなり時間を自由に使える。執筆に邁進。ChatGPTさんにはお世話になるかもしれないが自分の言葉で書くと言うことを大事にしたい。富士山をイメージしてあとはエベレストとかヒマラヤとかを想像すればいいのだろう。氷河という設定はあるのでアイスマンが見つかったような山にしてしまえば良い。ChatGPTさんに聞けば富士山ぽい説明だった。延々と雪があるという説明は無かったのであとは自力で想像するしかない。しかし登山にいって直前で帰ってきている人に着いていって登頂成功する場合道具は何が必要なのだろうか。謎だ。きっと魔法でクリアするな。とりあえずは、装備調達の話を書いてからのこと。人間模様も描かないと行けないため、行程をすっ飛ばすのも難しいのだ。次はドワーフの説明がいる。ロード・オブ・ザ・リングで見たような人種なんだろう。背は低いのかなどなど考えるべき項目は山ほどある。人物像が必要なのは大変。エルフとか出てくるし。想像はできるけれど言葉にすると耳がとんがっているぐらいしかない。妖精とも違うらしいので。それでエルフの迷宮は没になった。代わりに登山。で、合間に街を二つぐらいいれて心理描写入れて、と千字で終わらない日が多い。割ってしまうこともできない。もういい、と二千字過ぎになっている。

と、長々ehco popだけがこんなに字数を越してしまった。すみません。
三代目のアレクサはじっくり考えます。

ここまで読んで下さってありがとうございました。


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