【予告】2020.4.19 投稿予定【読書アウトプット】『WORK SHIFT ワーク・シフト』 著者:リンダ・グラットン

こんにちは。ツヤ髪☆彡です。
私の読書アウトプットの次回予告です。

次回は、リンダ・グラットンさんの『ワーク・シフト』です。本書の後作に『ライフ・シフト』へ続きます。本書は日本では2012年に出版された本です。リンダ・グラットンさんは、英国タイムズ紙の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人」のひとりです。

冒頭は、リンダさんの息子さんとの朝食時の会話からスタートします。数多く壇上に立ってきたリンダさんも、当時17歳の息子さんの一言から、改めて未来の働き方を考えていく1冊になっています。グローバルに、同じ時間を様々な国や環境で働いていく人々のストーリーを織り交ぜながら、一人一人がこれからの自分の働き方を見つけていく重要さを記しています。

本書はハードカバーで、まだまだ読書経験の浅い私からしたら、それなりの厚さを感じますが、「ワーク・シフト」「ライフ・シフト」は一度読破はしております。が、しかし、もう一度、しっかり読み込んで、アウトプットしていきます。

では次回まで、ごきげんよう。

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