DNAは記憶を持つのか

2012年8月30日書

名前は、よく画数が話題になりますが
実は名前の響きも重要だそうです。

特に子供の頃は下の名前で呼ばれる事が多く
その響きが、人間の脳に影響を及ぼし
人間形成の役割を果たしているとの事


響きは何らかの形で、人間の感情へ
影響を与えるのではないか

不快な音や心地よい音や
カチッとした音や、柔らかい音や

様々な音は感情へ響く...


先日、イヒョクさんが
ギターを一小節弾いて
『やはりマイナーは憂鬱だ』
という動画をUPしたのですが

メジャーコードと
マイナーコードでは
どうしてマイナーコードの方が
悲しく聞こえるのか?
という疑問がわいてきました。

ここで、検索をかけると
興味深い話が出てきました。

(長くなるので別記事で)


それを考えると、名前の響きが
何らかの形で、性格などに影響を
及ぼすと言うのも解るような気がします。

懐かしいと思う音

それは風景だったり
匂いだったり
五感に与えるものの中で

幼い記憶の
ずっと前の記憶

これを結論づけるためには
DNAに記憶が存在するんではないかと
考えてしまう。

たんぱく質自体が記憶を持つ...


音楽を聴いていて
心地よい音、歌声

それはたくさん出逢いましたが

私の中で どうも
DNAに引っかかる音を
発する人がいるわけです。

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