異業種からの挑戦！思いやり溢れるSES営業担当大村さんにインタビュー
ALCHEMYにはどのような人達が働いているのか？普段の仕事内容やそれぞれの役割を掘り下げ、ALCHEMY社員のリアルな声をお届けします。
今回は、営業の大村さんにインタビューしました。
仕事内容について
──普段の業務について教えてください
社外業務では、新規取引先への問い合わせ・商談、取引先会社様への自社人材の営業や、エンジニア・デザイナーと取引先会社様の間に入り情報のやりとりをするなど様々な業務を行っております。
社内業務では、できる限りメンバーが希望する案件に参画できるように、営業活動の一環としてエンジニアさん・デザイナーさんに希望案件のヒアリングを行っています。また、月末には営業事務作業も担当しています。最近では新人さんが増えてきたので、彼らの教育にも力を入れています。
SESの営業職を目指した動機
──なぜ、SESで営業職を目指したのですか？
実はSESの営業がやりたくてALCHEMYに入社したわけではありません。(笑)
転職をする時に【新しいことをやりたい・チャレンジしたい】という気持ちが強く、その願いを叶えられる会社を探しておりました。
そんな時にALCHEMYと出会い、代表の人柄や新しく営業部署を立ち上げることなど、自分がやりたいことができるのはALCHEMYしかないと思い
ALCHEMYの営業になりました。
仕事をする上で心掛けていること
営業の仕事をする上で一番心掛けているのは【伝え方】です。
お客様によって伝わり方が異なるので、まずはその人を知りどのように話せば理解してもらえるのかを常に考えています。
伝え方を意識することにより、認識齟齬やタイムロスを避けることができ、さらに高い信頼関係を築いていけるのではないかと思っております。
仕事の大変なところ
営業の宿命みたいなところではありますが、どうやっても案件が決まらない時です。
焦りから、営業としてのプレッシャーに押し潰されそうな時もあります。
ですが、案件が決まりエンジニアやデザイナーから感謝の言葉をもらうと、それまでの努力が報われたと感じるのでとても嬉しいです。
業界や市場の変化にどう対応していますか？
業界や市場の変化に対しては、なぜ変化が起こったのか、その背景や情報を集めて理解することに努めています。その上で未来仮説を立て、自分の足りないものを補いながら行動しています。もちろん1人でやっても意味がないので、チームで情報を共有して、変化に対して柔軟に対応できるようにしています。
ALCHEMY（会社）の良いところ
とにかく風通しが良いところです。
年齢関係なくコミュニケーションが取れるので、困った時にすぐ相談できたり、先輩社員から様々なアドバイスをいただけたりもします。
困ったことに対しても、一緒に考えてくれる風土があるので1人で悩むことも少ないと感じております。
好きな食べ物
好きな食べ物は焼肉です！
少し自慢にはなりますが、知る人ぞ知る清澄白河の静龍園と東銀座の東京園に行ったことがあります。
大村さん、ありがとうございました！
今後もALCHEMY社員にインタビューを実施していきますので、ぜひ楽しみにしてください。
株式会社ALCHEMYでは、一緒に働く仲間を募集しています。