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2023年の1行日記(水無月第1週目)

今週からついに、2020年まで遡れるようになってしまいました。進歩の跡、というよりも、進歩してない跡を読んでいただくのもどうかと思うのですが、そもそもそれほど読まれているわけでもないので、まあいいかと思うようになっちゃった今日この頃です。

<2022年の今頃はこんなことをしていました>

<2021年の今頃はこんなことをしていました>

<2020年の今頃はこんなことをしていました>

<今週のあれこれ>

29日:待望の「セスタス」11巻が出た。歴史物というよりも、若干格闘漫画の方に寄っちゃっているけれど、ずば抜けて面白いのには間違いない。連載のスピードが遅い、などとはもう言わない。納得がいくものを描いてくれたらそれでいい。というか、やっぱりネロ帝が追い詰められるまで書いて欲しいですよ!

30日:確かに、プラクティカルな英語を学ぶ機会って案外ない気もする。振り返ってみれば、今ではどうなのかわからないけれど、英語での「手紙の書き方」というのは結構繰り返し学んだような気もするし、英語のテキストでは、必ずあったような気がする。

31日:英語でなくてもいいんだけれど、一つの言葉に夢中になって学べるって素晴らしいことだと思う。大学生諸君は、特に英語にうんざりしたような君たちは、ぜひどれでもいいので、学び続けてほしい。

6月1日:もう6月か。Tempus Fugit。恐ろしいな。久しぶりにドーナツ食べたけど、どうも虫があちこち飛んでて、集中しにくい・・・というか、明日の天気はどうなるんでしょうか・・・

2日:結構な大雨だった。これから、雨が降る季節なんだろうな。嫌いじゃないんだけどね。今日は「ぐうたら感謝の日」だそうで。

3日:大抵、一番ぼーっとしている時に、知り合いに出会ったりするものだ。恐ろしい。こればっかりは、気をつけようがないんだよな。

4日:吉田山でのお茶会に行く。詳しく(というほど詳しくは書いてないけれど)は、こちらから。

<今週のジャズアルバム>

リー・モーガンって、ちゃんと聞いたことがないかもしれん・・・

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