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#カンボジア旅行記
輝かしい夜明け ☆ 日本に帰る飛行機より臨む
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,48:最終回>
ベトナム、カンボジアの旅を終え、帰路に就きました。
シュリムアップ(カンボジア)から、ホーチミン(ベトナム)経由で、
成田空港へ戻る時、美しい夜明けを見ることが出来ました。
成田空港到着は、早朝7時。
到着前の、5時半頃から、変わっていく美しい空に、とても感動しました。
その様子を、是非、ご覧下さい。
飛行機の翼の上に、ぽつん
クリスマス・ツリー ( 2011・冬 )
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,47>
季節外れではありますが、この旅をしたのは、12月末のクリスマスの時。
ベトナム、カンボジアでも、クリスマス・ツリーが飾られていました。
各空港で撮影した、クリスマス・ツリーです。
ホーチミン空港(ベトナム)内のラウンジの奥にあったブルー一色のツリーは、スマートな印象。
キラキラ輝く、華やかなモールで飾られたツリー。
最後は、羽田空港の
カンボジア滞在を終えて
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,46>
アンコールワット遺跡群が見たい!と思い立ち、ベトナム滞在予定の4泊を
半分にし、急遽、カンボジアのシェムリアップの2泊に追加した今回の旅。
実は、東南アジアを旅するのは初めてで、かなりドキドキと緊張しながら、
ベトナム、カンボジア、両国に入国。
ベトナム料理、雑貨を楽しみ、そして、カンボジアでは、アンコール遺跡群観光はもちろん、予想外にも
カンボジアでの最後の昼食☆ 作った料理を頂きます
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,45>
クメール料理のクッキングレッスンに参加した後、ホテルのチェックアウトを済ませて、再び、レストランへ向かいます。
先程、実習した料理を、昼食として頂くためです。
右から、青マンゴーのサラダ、クメール風卵炒め、青豆とタピオカのデザート、
ジャスミンライス(手前)。
ひと口頂く度に「あ~、美味しいな」と、改めて、クメール料理の美味しさを、噛み
クメール料理教室に参加しました @ シェムリアップ(カンボジア)
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,44>
カンボジア出発日の午前中。
ホテルのレストラン横で行われたクメール料理教室(Khmer Cooking Classes)に参加しました。
教えて下さる料理の先生、オーストラリアから来られたご夫妻、そして、私の、4名で、調理台を囲み、デザートも入れて、計4品を作っていきました。
まずは、多くのクメール料理に使われる「チリペースト」を作りま
カンボジア滞在・最後の朝食はフレンチプレート
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,43>
カンボジア・シェムリアップ滞在最終日の朝食は、
フレンチトーストがメインのフレンチプレートをお願いしました。
写真を撮る前に、ちょっとフライングしてしまい、
フレンチトーストの左端が、欠けています。(ごめんなさい…)
甘いフレンチトーストと、焼きトマトとの組み合わせ、これも美味しかったです。
カンボジア料理(クメール料理)では、トマトと
クメール料理・カンボジアスープを頂きました
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,41>
朝から、カンボジア訪問の最大の目的・アンコール遺跡群を巡り、
ホテルに戻ってきました。
すっかり、日も暮れていて、夕食をどうするか迷ったのですが、
これから、もう一度、外出するのはしんどくて。
結局、前夜と同じ、ホテルのレストランで、軽く頂くことにしました。
まずは、ひと息。
グラスワインを頂きます。
お薦めのクメール料理(カンボジア料
アンコール遺跡群 ⑮ 最後は、美しい夕景を見ることができる、プノン・バケン
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,40>
アンコール遺跡群巡り、最後は、プノン・バケン(Phnpm Bakkeng)へ。
アンコール三大聖山のひとつ・バケン山にあるヒンドゥー教寺院で、
坂道の参道を登っていった小高い丘の上にあります。
寺院の最上段まで登ると、そこから、先程、訪れたアンコールワットの姿、
そして、南方向には、カンボジア最大の湖・トンレサップ湖(Tonle Sap
アンコール遺跡群 ⑬ アンコールワット中央祠堂へ
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,38>
アンコール・ワットの第三回廊は「神々の住む場所」と言われる中央祠堂。
5つの塔からなり、その姿は圧巻でした。
この数年前に、階段が備えられ、この塔に登り、塔内を見ることが出来るようになりました。
もちろん、私も登りましたよ。
人数制限、服装の制限があり、階段の下で、スタッフさんがチェックしています。
それにしても、こも階段、かなりの傾
アンコール遺跡群 ⑫ アンコールワット・第一回廊の数々のレリーフ
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,37>
アンコール・ワット内にも数々のレリーフ(浮き彫り)が残っています。
これらは、いわゆる「絵解き」でもあり、イタリアの教会や歴史的な建築物に描かれたフレスコ画と同じようなものです。
それぞれに物語があり、ガイドさんの話を聞きながら、見ていきました。
スタートは、「ラーマーヤナ物語」。
ラーマ王子と魔王ラーヴァナの戦いのお話です。
天地創
アンコール遺跡群 ⑪ 優しく微笑むヴィシュヌ神像
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,36>
世界遺産でもあるアンコール・ワット。
王都(アンコール)の寺院(ワット)という意味で、クメール建築の傑作とも言われています。
ヒンドゥー教の三大神ヴィシュヌ神に捧げるために造られ、
東西約1.5km、南北約1.3kmの濠に囲まれた壮大な寺院でもあります。
西向きに建てられた寺院は、西が正門。
西参道を歩いて向かいます。
この参道は、日
アンコール遺跡群 ⑩ 待望のアンコール・ワットへ
<旅行記(2011年ベトナム&カンボジア)no,35>
昼食を終えて、いよいよ、アンコール・ワット(Anghor Wat)へ。
西参道から、向かいます。
そして、参道から、少しそれた場所に、ガイドさんお薦めの写真撮影ベスト・スポットがありました。
5つの塔も、全て見えて、そして、聖池に映る「逆さアンコールワット」。
その佇まいは、凛としていて美しく、その壮大さも魅力的で、心惹かれます。
風が