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2019年8月 ほろ酔いの演劇ごはん in 名酒センター御茶ノ水店

数多くの日本酒が揃っていてお料理にもこだわるお店
名酒センターというお店の名前だから、日本酒しか置いてないのかと思ったら大間違いです!


ここのお料理は料理長が手作りで作っているものばかり。

お料理がおいしいのも特徴のお店なのです!

もちろん、日本酒もこだわりの品揃えです。

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ストーリーあらすじ
日本酒とその造り手をこよなく愛した亡き先代が立ち上げた、「名酒センター」。
料理長はかねてから、その先代の想いを蔵元の新人たちにも引き継いでもらうべく、彼らを店に招き、
会食の場を設けたいと考えていた。
ところが、日ごろからやらかしがちな従業員の手違いで、この日、店に集められることになったのはなんと、
演劇ごはんにご来場の皆様…。
皆様には、夏の夜の酔いに任せて、蔵元の新人として会食を乗り切っていただきます!


開催地は御茶ノ水
お酒を飲む、食事をする。その行為は人間の本能的部分を満たしていくものですが、とりわけ美味しいものを飲んだり、食べたりすると、人は何とも言えない人間味溢れる「いい表情」をします。多くの人たちからこの「いい表情」をできるだけ見たい、老若男女を問わず公平にすべての人が享受できる世界をつくりたい、それが名酒センタースタッフ一同の想いです。


住所:東京都文京区湯島1-2-12
アクセス:メトロ御茶ノ水駅[2番出口]徒歩5分
JR御茶ノ水駅[聖橋口]徒歩5分


チラシ様料理写真。_190605_0007

お料理
ほろ酔い御膳
トリムネコンフィのカルパッチョ
小アワビの旨煮
ヌカ漬け
ナスの昆布茶炊き
土佐酢トマト
日替わり、魚のステーキ
ミョウガ甘酢
紅白カマボコ
出汁巻き玉子
牛タタキ
子持ちコンブ
カマンベールチーズの粕漬け 〜ハチミツ〜
アボカドの粕漬け 〜味噌〜
干物のなめろう
枝豆の白和え
日替わり、炊き込みご飯
日替わり、汁物
*仕入れによるメニュー変更あり
*ドリンクは別料金で現金でのお支払いとなります。


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関わってくださったスタッフ
脚本:竹田哲士
演出:松田あや
制作:菅沼太郎 
宣伝美術:小林幸
出演者:片桐俊次、小舘絵梨、サラリーマン村松、信原久美子、布袋田雅代
協力:イマカラメガネ、劇団鋼鉄村松、コメディユニット磯川家、スターダス・21、電動夏子安置システム(順不同)

このイベントへの想いの記事はこちら

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