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CRP TOKYO撮影会+写真集+オンライン・ビューイング

自分の目で見よう! 自分のカメラで記録しよう!

特区 新大久保 大久保界隈 
1月23日㈯ 新大久保駅北口改札am10時集合
1月30日㈯ オンライン・ビューイングpm3時~

↑申し込み

新大久保界隈は、日本であって日本ではない。東京であって東京でもない。自分の目で確かめればわかる。そこは異国、東京特別区なのだ。
コロナ禍騒動のなか、自分の目でこの異国を見ること、そして考えることは外出自粛より100倍意味があるので、撮影会は決行します。
ただ今回は2次会を予定していません。当時になってみなければわかならにけど。ね。
緊急事態宣言の東京。飲食店の夜の営業は自粛。
不要不急の外出は控えるように。とマスメディアは叫ぶ。
写真を撮るのはマスメディアの仕事? 
報道写真家はOK? 
でも、商業写真家は家で寝ているように。
僕のような自称写真家や、アマチュア写真家はもってのほか。
なのだろうか。
僕は、マスメディアの報じるニュースや、メッセージを信じていない。
特に、見ることに関しては、以前から全く信じていない。
唯一、自分自身の、それがいかにだまされようとも、
自分で見て、自分で考えることを重視している。
その自由を奪うことに対しては、抵抗する。
日和るとしても、エビデンス(証拠)の不確かな今の状態は、
絶対 変だ。
そして今年の、一部の成人式の中止など。
もちろん、これらは、戦時体制ではないので、自己責任だろう。
だから、どうどうと電車に乗り、
マスクをして、できるだけ3蜜を避け、
僕は新大久保までゆく。

自分の目で、特区、新大久保を見たい人、記録したい人、
見たことを写真にしたい人、そして自分で見たことを考えたい人は、
是非参加してください。
それをデジタル写真集にまとめます。(ひとり30点の写真を掲載します)
31日に、オンラインビューイングを開催します。
申込は下記から↓ 参加料がかかります。

写真は日常しか撮れません。戦争を撮りたければ、戦地に行き、戦争を日常にすることです。テレビが描く世界は、非日常です。
いま、日常が非日常になっている世界。
それを日常にとりかえすため、自分の目で日常を確かめることです。

新大久保


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