vol.121 はかつて不治の病と言われた癌に対する考え方の偏移と、健康そして水の話。
私はこのブログ介して、水が人の身体の健康に及ぼす影響を考える機会にして欲しい、そう願い書き続けています。
今回はかつて不治の病と言われた癌に対する考え方の偏移と、健康そして水についてお話したいと思います。
もし読むのがおっくうな方は動画にまとめたコチラをどうぞ
https://youtu.be/m9_oOLQETAw
国立がん研究センターは4月27日、2008年にがんと診断された人の10年後の生存率を発表しました。
胃や大腸など、がん全体で59・4%だったそうです。
専門的ながん医療を提供している全国240施設の約24万症例を対象にした調査で、これまでに発表された10年生存率の統計で、最も大規模なもの。同センターは「がんはまだまだ不治の病と思われているが、そうではないと知ってほしい」としています。
がんの種類別では、10年生存率が最も高いのは前立腺がんで、98・7%。女性の乳がん(87・5%)▽子宮内膜がん(83・0%)▽子宮頸(けい)がん(70・7%)▽大腸がん(67・2%)――が続いた。
生存率が最も低いのは膵臓(すいぞう)がんで、6・5%。次いで、小細胞肺がん(9・1%)▽肝内胆管がん(10・9%)▽肝細胞がん(21・8%)――の順だった。
10年生存率は、全国がんセンター協議会が集計している統計でも公表されており、04~07年に診断された人では58・3%だった。ただ、対象は約9万症例で、今回の統計に比べて小規模だ。
国立がん研究センターの奥山絢子・院内がん登録分析室長は
「ステージ3、4の女性乳がんなど一部のがんでは診断されてから5年後以降も生存率が低下するため、長期的に患者の経過を見ることが必要と分かった」と、調査の意義を強調する。
若尾文彦・がん対策情報センター長は、 生存率が低かったがんについて、「10年生存率は13年前のデータに基づいており、その後に開発された新しい治療法の恩恵を受けていない。生存率の改善が期待できることを知っておいてほしい」と話す。
国立がん研究センターは、12~13年にがんと診断された人について、5年後の生存率も発表した。
がん全体では67・3%だった。前回の12年と同じで、初めて発表された07年の64・3%からは改善しているとの事です。
この記事から何が読み取れるのか。
医療の発達で、確かにがんは昔のように不治の病ではなくなりつつあるという事。
人生100年時代を見据えているのは確かなようです。
しかしながら忘れて欲しくないのは、それは「健康」に気を配り、適切な処置を日頃から受ける事でその数字が出ているのであって、人がもっと「健康」に常に気を配るような日常が普通になればまた違うし、「健康」の意識で数字はきっと変わってくる、そう考えます。
もっと、健康を意識して欲しい。
健康があって初めてお互い家族で、夫婦で、恋人同士で笑い合えます。
私達の身体の70%は水でできているんです。
そう、貴方だけでなく、私達に不可欠なもの。
水です。
水はあらゆる細胞間のやりとりに必要不可欠なものです。
水によって、血液が体内を循環できるようになり、そのおかげで栄養を細胞に届けたり、代謝によって生じたゴミを体外に排出したりすることができるようになります。
また、水は電解質のバランスを整えたり、体温を調節したりする役割も担っています。つまり、水は解毒(浄化)の作用を持ち、脳を含めた心身のあらゆる機能に影響を及ぼしているものです。
ですから、水が大切なのです。
水が人体に及ぼす影響は計り知れないのです。
貴方のこれからの未来を、残りの人生を大きく変えるものその優先順位1位が健康です。
たかが水。されど水。
MUZOの水が細胞一つ一つに変化をもたらせ、貴方を健康に導いてくれるかも知れません。
MUZOを介して、身体の中から、飲み水だけでなく、シャワー、手洗い、湯船、この水が変わる事で、何かが変わります。
貴方だけではなく、みんなの笑顔を守りたい、「muzo」です。
【ここからは毎回掲載分です】
「水」
こんなに身近なもの、人の身体の70%ちかくが水でできているにも関わらず、未だ科学的に解明されていない為証明しづらいものです。
でも人は水道の蛇口からや飲料用で水を飲み、お風呂、シャワー、洗顔などで水を浴び体内に水を浸透させます。
この水がもし悪ければ当然身体にいいはずがありません。
だから、こだわるのです。
「健康」
医学が発達して人々の健康志向と共に平均寿命が延び、人生100年時代に突入したって言っているけど、そんなのうそに近い(笑)ほとんどの人は100歳まで生きられません。
100歳まで生きられる人は、あくまでも健康に気遣った「良い生活習慣」を送った上で、更に進歩した医療や化学技術を享受できる人の事。
だから、「健康寿命」という考え方を持ちましょう。
大きな病気を抱えず、生活に制限を受けずに生きられる期間、それが「健康寿命」
それを延ばす方法を考えましょう、と言っています。
若いころの不摂生、食生活が後々に及ぼす影響は計り知れません。
若いころに運動をしていないと年をとってから動けなくなったりするのもそう。
だから、今はいいかも知れないけど年をとってからでは遅い、どうしようもなくなるその前に、
自分で、セルフケアで、自分自身を、自分の未来を、将来を守る事の意味。大切さを伝えていきたいと思います。
「セルフケア」
「自分で自分の健康を守る意識を持つ」
一人一人が健康に対して自主的に取り組む姿勢がないと、多分そう遠くない未来に大事になると予想します。
MUZOを介して、身体の中から、飲み水だけでなく、シャワー、手洗い、湯船、この水が変わる事で、健康的な笑顔でいて欲しい。
「家族の笑顔が好き、」だから、いろいろ試して、考えて、その中で弊社のMUZOに行き着き、そして結果喜んで頂けたら嬉しいです。
もし身の廻りにお悩みの方がいらっしゃれば是非弊社にご相談下さい。
「健康」「セルフケア」の一環としてお役立て頂きたい、「muzo」です。
お客様の声をお聞き下さい。
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今後の東光の動向、ご報告して参ります。
https://youtu.be/Ql6BF74uNBQ
家内のブログ『磁気水っていいなっ』でもmuzoに関わる、家族の笑顔にまつわるエピソード、ブログにてご報告しています。
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alahaka事業部、その名の由来は、ハワイ語で「架け橋」の意。
不動産・「無雑MUZO」を介して、お客様とお客様との架け橋になり、社会貢献していきたい、他利自利の精神がわが社の理念です。
あらゆる水のお悩み、様々なイノベーションにお応えしていきたいと思います。
発行責任者 東光株式会社 alahaka事業部 部長 伊東 秀一
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