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vol.127 健康が気になる人には衝撃情報‼️ セルフケアの大切さを教えてくれた。

私はこのブログ介して、水が人の身体の健康に及ぼす影響を考える機会にして欲しい、そう願い書き続けています。

今回は私が愛読しているプレジデントオンライン 2021.06.06発行分より、
すっかりおなじみの牧田善二医師から、健康が気になる年齢の方には注意したい衝撃情報です。

もし読むのがおっくうな方は動画にまとめたコチラをどうぞ
https://youtu.be/eE0tReSeTs0

「糖尿病治療をかかりつけの病院で受けていたのに、いきなり『人工透析です』と言われる人が続出している」

透析専門医の牧田善二医師は、警鐘を鳴らします。

「あるとき突然、透析」の恐怖
55歳の女性Aさんは、自宅近くの不動産会社で平日の9時から15時まで働いています。結婚前、建築関係の企業に勤めていたときに宅建の資格を取得しており、時短勤務とはいえ、Aさんは会社にとって貴重な戦力として活躍しています。
子育てが一段落したこともあり、休日には夫婦揃そろって旅行をしたり、仕事が終わってからの時間は映画を観たりと、充実した生活を送っていました。「いました」と過去形にしたのは、Aさんにとって予想外のことが起きたからです。
Aさんは、40歳を過ぎてから血糖値の高さを指摘されていたものの、かかりつけの病院で糖尿病の治療を受けていたことから安心していました。しかも最近は、ヘモグロビンA1cの値が大幅な改善傾向にあって喜んでいたのです。
ところが、ある日いきなり主治医から「透析専門の病院を紹介しますから、これからはそちらに通ってください」と言われてしまいました。
「透析? 私が? なんで?」「ヘモグロビンA1cだって良くなっていたじゃないの!」
人工透析は、5時間ほどかかる治療を週に3回も受けなくてはなりません。とても旅行どころではないし、勤めも続けることはできないでしょう。また、55歳の女性が人工透析に入ると、余命は15年も短くなってしまいます(透析学会、2004年データより)。
「私の人生これから!」と思っていたAさんは、大変なショックを受けました。しかし、取り乱すAさんに、主治医は血液検査の「血清クレアチニン」という項目の数値を示して、「こうなると、もうどうしようもないのです……」と、淡々と説明するだけでした。
実際の医療現場でも、Aさんのようなケースはよくあります。患者さんはちゃんと糖尿病の治療を受けていて、なにも問題はないと思っている。ところが、腎臓がいつの間にかひどいことになっていて、いきなり医師から「人工透析が必要だ」と告げられるのです。
このような悲劇が繰り返されるのには理由があって、Aさんの主治医が指標にしていた「血清クレアチニン値」では、慢性腎臓病を早期に発見することはできないのです。
あなたを担当するかもしれない医師の多くが治療法を知らないからという素人には受け入れ難い現実があるのです。

人工透析とは、機能が低下した腎臓に代わって解毒を行う治療です。そのため、一度、透析に入ったらやめることはできません。
一生透析患者です。
でも、いずれ透析になるであろう患者さんを前に、医師がギリギリまで告げずにいるのには理由があります。
自分では治せないからです。そして、今は医学が進んで、実際にはかなり腎臓病が悪化しても治せるようになったということを、あなたを担当するかもしれない医師の多くが知らないのです。
かつての私自身がそうでした。
30年前、「牧田君は、患者さんの血清クレアチニン値に異常が出たら、『腎臓が少し悪くなり始めたくらい』と思って僕に紹介状を書いているでしょう。ほかの糖尿病専門医もみんなそうですけど、それは大きな間違いです。血清クレアチニン値に異常が出たらもう手遅れで、腎不全を起こしていて数年で透析に入るしかないんです。そうではなく、もっと早く紹介してくれれば治せるんです。尿アルブミンの検査をして、数値が300を超えたらすぐに紹介してください」
この恩師の言葉で、尿アルブミン検査で異常値が出たときの治療法を懸命に探しました。
そして、2007年に、テルミサルタンという血圧の薬を使うと軽症の腎臓病は治るということがわかりました。しかも、この研究では、血圧が正常で腎臓の悪い患者さんにも投与されて効果が認められました。
すなわち、テルミサルタンは血圧を下げるだけでなく、血圧に無関係に腎臓を良くする素晴らしい効果があることがわかったのです。
さらに、2012年頃からアメリカやヨーロッパで、スピロノラクトンという薬を上手に使うとかなり重症の腎臓病も治るという、今までの常識を根底から覆すような研究発表がなされました。それまで、この薬はカリウムという成分が体内で増える副作用があり、腎臓が悪い人には使わないようにといわれていたのです。
最初は私も半信半疑で、恐る恐る使ってみました。すると驚くことに、かなり悪化していた患者さんの腎臓が劇的に良くなりました。本来、尿アルブミン値は30を超えたら治療が必要なところ、なんと、2000を超えて人工透析が避けられなかったはずの患者さんの数値がほぼ正常にまで改善したのです。
こうした知見を私に与えてくれた先輩や世界中の研究者、そして一緒に闘ってくれている患者さんたちのおかげで、今の私は、「もう透析しかありません」とさじを投げられた人たちを救うことができるようになりました。そうおっしゃっています。
牧田医師は、「まだまだこの検査のことをよく知らない医師が多く、依頼してもやってくれないことがあるかもしれません。そのときはクリニックを変えてでも検査を受けてください。自分の体を守るには、みずから動くことがとても重要です。この検査は保険がきき、3割負担の方なら、検査費用だけなら300円程度で可能です。」
この話をご参照いただき、ご自身の体を守る行動を起こしていただきたいと切に願っています。と結ばれています。

https://president.jp/articles/-/46597

どう思いますか?

知らないうちに病気になる。
医者でも知らない、治せないと思い込んでいる場合もある、という事ですよね。

でも私たちはセルフケア、セルフコントロールする事は出来ます。

私達に不可欠なもの。
食事と水。適度な運動。

健康に直結するものです。

この中で弊社は水に特化しています。

人の体の7割は水でできているからです。

水。

水はあらゆる細胞間のやりとりに必要不可欠なものです。
水によって、血液が体内を循環できるようになり、そのおかげで栄養を細胞に届けたり、代謝によって生じたゴミを体外に排出したりすることができるようになります。

また、水は電解質のバランスを整えたり、体温を調節したりする役割も担っています。つまり、水は解毒(浄化)の作用を持ち、脳を含めた心身のあらゆる機能に影響を及ぼしているものです。

ですから、先の腎臓の機能を良好に正常に保つためには、水が大切なのです。
そう、水が人体に及ぼす影響は計り知れないのです。

たかが水。されど水。

MUZOの水が細胞一つ一つに変化をもたらせ、貴方を健康に導いてくれるかも知れません。

MUZOを介して、身体の中から、飲み水だけでなく、シャワー、手洗い、湯船、この水が変わる事で、何かが変わります。

一つ一つ。お客様のお悩み事に応えていく。

使って頂けたら、試して頂けたら、確認頂ける。
伝える事が出来る。

これからも結果で証明していく、「muzo」です。


【ここからは毎回掲載分です】

「水」

こんなに身近なもの、人の身体の70%ちかくが水でできているにも関わらず、未だ科学的に解明されていない為証明しづらいものです。

でも人は水道の蛇口からや飲料用で水を飲み、お風呂、シャワー、洗顔などで水を浴び体内に水を浸透させます。

この水がもし悪ければ当然身体にいいはずがありません。

だから、こだわるのです。

「健康」

医学が発達して人々の健康志向と共に平均寿命が延び、人生100年時代に突入したって言っているけど、そんなのうそに近い(笑)ほとんどの人は100歳まで生きられません。

100歳まで生きられる人は、あくまでも健康に気遣った「良い生活習慣」を送った上で、更に進歩した医療や化学技術を享受できる人の事。

だから、「健康寿命」という考え方を持ちましょう。
大きな病気を抱えず、生活に制限を受けずに生きられる期間、それが「健康寿命」
それを延ばす方法を考えましょう、と言っています。

若いころの不摂生、食生活が後々に及ぼす影響は計り知れません。

若いころに運動をしていないと年をとってから動けなくなったりするのもそう。

だから、今はいいかも知れないけど年をとってからでは遅い、どうしようもなくなるその前に、
自分で、セルフケアで、自分自身を、自分の未来を、将来を守る事の意味。大切さを伝えていきたいと思います。


「セルフケア」

「自分で自分の健康を守る意識を持つ」
一人一人が健康に対して自主的に取り組む姿勢がないと、多分そう遠くない未来に大事になると予想します。

MUZOを介して、身体の中から、飲み水だけでなく、シャワー、手洗い、湯船、この水が変わる事で、健康的な笑顔でいて欲しい。

「家族の笑顔が好き、」だから、いろいろ試して、考えて、その中で弊社のMUZOに行き着き、そして結果喜んで頂けたら嬉しいです。

もし身の廻りにお悩みの方がいらっしゃれば是非弊社にご相談下さい。

「健康」「セルフケア」の一環としてお役立て頂きたい、「muzo」です。


お客様の声をお聞き下さい。
https://muzo.toko-corp.jp/voice/


家庭用はコチラ
◇個人向けサービスです。家族の健康=笑顔を願うあなたへ
大切なおうち時間、 みんな笑った顔が好き、だから「磁気水」という選択。

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地元福岡の地方都市・中間市から世界に向けて産業を生み出そう、配信して行こうという試みに、プロジェクトチームの一つとして参加させて頂きます。
今後の東光の動向、ご報告して参ります。
https://youtu.be/Ql6BF74uNBQ

家内のブログ『磁気水っていいなっ』でもmuzoに関わる、家族の笑顔にまつわるエピソード、ブログにてご報告しています。
https://ameblo.jp/alahaka2018/

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◆磁気水処理装置「MUZO」◆
皆様が望んでいる事、期待している事に応えられるかも知れません。
どんな効果があるか、是非お試し下さいませ。

alahaka事業部、その名の由来は、ハワイ語で「架け橋」の意。

不動産・「無雑MUZO」を介して、お客様とお客様との架け橋になり、社会貢献していきたい、他利自利の精神がわが社の理念です。

あらゆる水のお悩み、様々なイノベーションにお応えしていきたいと思います。


発行責任者 東光株式会社 alahaka事業部 部長 伊東 秀一
〒804-0001 福岡県北九州市戸畑区飛幡町2番2号 飛幡ビル3F
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