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フランスのコンフィヌマン(外出制限)はロックダウン(都市封鎖)とは少し違うと思う。

パリ在住初心者の村山です。

日本では「フランス再びロックダウン」とニュースにあるように分かりやすく「ロックダウン」をnoteで使いましたが、やはりどうしても「ロックダウン(都市封鎖)」は違う気がする。

コンフィヌマン(外出制限)

●保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校は通学可能
●テレワークできない業務の通勤可能
●公園、森、海岸、マルシェの開放
●銀行、郵便局、行政サービスは継続

Attestationがあれば外出できる

通院、治療、通学、通勤、介助などは当然として

●必需品の買い物
●散歩、ジョギング、軽運動(1km、1時間以内)

必需品の買い物には時間制限も移動距離制限もない。

田舎でスーパーが1km以内にあるとは限りませんし、1時間以内に帰宅できるとは限らない訳です。

自宅から1歩も出られないこともなく、
全ての店舗が閉鎖されている訳でもなく、

パリ脱出で大渋滞…までは真実を把握していませんが、少なくとの通勤、通学の家庭は「脱出」できません。

「違反した者は罰金」

Attestationを携さえていれば外出できるのでスーパーも街もパニックもなく人々は変わらない様子で歩いています。

必需品が近所で揃うので遠出はしていませんが、Attestationに掲載された住所と外出場所(距離)によっては咎められるのだろうか?
(試してみる勇気はない)

劇場・会議場・ショッピングセンター・レストラン・カフェ・バー・ゲームやダンスのセンター・図書館・ギャラリー・美術館・屋内スポーツ場等、人が集まる施設は閉鎖

違反とは何だろう?と考えると、「集まること」が問題なのですね。

できる限り外出しない気遣い

「必需品の買い物」にチェックしたAttestationがあれば外出はできるのですが、濃厚接触通知とウイルスに関する情報を集めたアプリ「Tous Anti Covid」の病床占有率の上昇を見れば、不用意な外出は控えようと思う。

今はその時。


トイレットペーパーあります!

日本で報道されるような「トイレットペーパー品薄」はありません。

空っぽの商品棚もありません。

フランスは「ロックダウン」ではなく「コンフィヌマン」です。


フランスの出入国等について

日本からフランスへの渡航は、7月1日以降とは変わりません。
渡仏はできるのです。例えば観光でも…

フランスから日本への渡航で陰性証明書は必要ありません。

空港到着時に検査及び陰性でも2週間隔離は、帰国、来日に関わらずに実施されます。

「フランスには行けても日本に帰るのは大変」は変わらず。

日本人が気軽に観光旅行できる日はまだまだ遠いですね。








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