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8月3日 引き合いを頂ける間は大丈夫

8月3日ですね。


先月末からいろいろと自分の経営者として無能ぶりを突き付けられて、意気消沈していました。


ですが、そんな中でも引き合いはいただけています。

多分、今までにいろんなところで営業活動をしてきた成果が現れているのでしょう。


そして、そもそもITへの需要がいよいよ増してきたことも、弊社にとっての追い風です。


kintoneがこれだけ世に広まり、わが国の企業経営者もシステムへの投資をしなければ先はないことが理解できてきた証しだと思います。


多分、弊社はまだまだ先に行けると考えています。より成長できるとも。

私もその中で経営者として人間としてより成長したいと思います。上を目指せると思います。


私も意気消沈している場合ではありません。


kintoneになら自分のキャリアをかけられるのでは、と考えてベータテストに参加した2011年から2012年と、2015年に法人化した時も、kintoneに賭けようと思いました。

今、kintoneのおかげで弊社は苦しい時でも引き合いがいただけています。

それも、今までの弊社では取引などできるはずもなかった誰もが知る企業様と直契約ができるところまで来ました。


今朝も弊社のメンバーと話をしました。

やはり、うちのメンバーとともに成長していかなければと思いました。


おそらく今の流れのままならば、5年後の弊社の姿も描くことができます。

今が成長に伴う痛みの時期ととらえ、引き続き、力を合わせて乗り切ろうと思います。

やりましょう!

ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。