2024/5 トレランの目覚め、大会多数エントリー

長野マラソン後の強烈な筋肉痛から回復し、5月はトレランを始めた。
5/3 太郎山ヴァーティカル@上田市
5/11 善光寺ラウンドトレイル@長野市

こちらに参加して、トレランの面白さに目覚めた。
前回の投稿で、長野マラソンのリベンジで、松本マラソンに申し込んだが、5月に入ってからは、以下の大会に応募した。


今後参加予定の大会
6/29  (土) スカイライン菅平(15キロ トレラン)
7/6    (日) 志賀高原100(21キロ トレラン)
7/14  (日) 小布施見にマラソン(21キロ ロード)
7/20  (土) 白馬スノーハープ(クロスカントリー)
8/3    (土) 野沢トレイル(27キロ トレラン)
8/31  (土) 竜王サマートレイル(17キロ トレラン)
9/8    (日) 白馬国際クラシック(28キロ トレラン)
10/13(日) えちご・くびき野100キロ(100キロ ロード)
11/10(日) 松本マラソン(42キロ ロード)


その他(まだ募集してないけど、参加したい大会)
11/3? 信州松代ラウンドトレイル
11/26? 千曲川ハーフ


背景
・若いから

・山の中を走るのが、気持ち良いから
トレランする前から、NHKの吉田類さんのにっぽん百低山が好きで、低山登山はしていた。
登山の時は、「この登山道を走るなんて危ない。どうかしている。」と思ったが、走れるとやっぱ楽しい。
登山も好きだから、走れるとスピーディーに登山できて楽しい。

・登ったことない山？場所？を登ることが出来て、行動範囲の広がりや新鮮な体験が出来るから

・山を走るなら、1人より大人数のほうが何かと良いと思ったので
怪我のリスク、クマとの遭遇のリスク、迷いにくいなどの安心感


・月1,2ペースで大会に参加すれば、走らざる終えない環境になり、
川内選手みたく、自然と強くなるだろうと思ったので。
大会は、お祭りみたいで楽しいから、1人で黙々と走るより、出来れば参加したい。
1人で頑張るより、頑張っている人に囲まれたほうが、自分が成長できると思うで。
成長を実感できたほうが楽しいと思う。


・トレラン楽しいと思うようになった熱量のまま、ブレーキを踏みたくないと思ったので
周りのランナーの方に聞いてみると、金銭的な都合で大会参加を遠慮している人も何人か居た。
将来、金銭的都合で困らないよう、20代のうちから、投資も開始したし、なるべくお金がないという言い訳をしたくないと思った。


・まだ子どもはいないので、自分の好きなことが出来る時間があるのは今だと思ったので
今のうちに、おもいっきり大会に参加しまくって、遊んだ方がいいと思った。


・せっかく長野に住んでいるだから、大会に参加しないと勿体ないと思った
トレランで話した人の中には、都会から参加している人も居た。
当然、時間やお金もかかる。
すぐにはないけど、もし将来、長野県から都会に移動したら、長野県の大会の参加もしにくくなると思った。

( 新幹線あるから、日帰りも全然できると思うけど。
 その分、都会の方が人多いから、都会の大会を楽しめるけど。)

しかし、今県内に住んでいるなら、高速を使えば、1時間程度の時間で、トレラン会場に到着できる。
日帰りで大会を楽しむことが出来るのは、ありがたい。
ありがたいことに、北信地方ではKTFさんが多くの大会を主催してくれている。
トレランをしやすい環境が整っている。
トレランを始めて、長野県に住んでいるメリットを感じた。
このメリットを楽しんだほうがいいと思った。