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日常喫茶ラジオ

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2020年10月の記事一覧

多少見劣りはするけれど。

最近、自分は、やさぐれていて、周りがまろやかである。
そんな時、隣の芝生が青く見えている。
あれもこれもが次々に湧き上がって、溺れてる。
そんな時、何に対しても、タイミングが悪いものだ。
いつか、轢かれるわ。
一時停止。止まれよ、私。

片付けをしていて、「文具券」見つけた!なんて喜んだら、もう使えないんですね。15分くらいショックだったわ。

価値は時間と共に風のようです。「文具券」は紙です。

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エビフライのしっぽは食べる。

好きなように、言葉を紡ぎたい。表現の中では、きっと自由で、でも、自分の表現の机はきっと小さい。

暗い中から手探りで言葉を当てはめて、明るい部屋にして、小さな机で言葉を紡ぎたい。
きっと、そんなものでいいんだ。

心はスッキリする。
私の心は救われる。

また、文章書いていきたいという決意でした。
くだらない日常を愛おしい言葉で綴るね。私の人生よ。

なんか、人生って使い慣れない言葉を使うとぞくぞ

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エレベーターが開いたら。

時々、仕事の壁にぶつかる。
もう、ずいぶん前から、違和感しかないんだけど、ちょっとしたズレは、ズレていくだけ。

気付いたら、何したかったんだっけ?ってなっちゃう。

自分だけのテリトリーで仕事は進められないのは当たり前なのだけど、あまりにも、雑用ばかりもあれよな。で、先輩にも使われる。あなたから、お給料もらってるわけじゃないんですけど。
この先輩の下にいたら、ずっと雑用なんだよなー。

ガラスの

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10月スタート

また、久々の更新です。
蛹か抜け殻か。

夏は暑いと確かに感じてたのに、なんだか、あっという間で。

9月歳をひとつ重ねて、おめでとうというメッセージを沢山貰って、配信ライブを見まくって、心にしか何も残らないシンプルさが、終わった後に無償に寂しくなって、でもそんな寂しさがやみつきになり、もうやめられそうにもない。

きっと大丈夫さ。

また、心が動いていることをちゃんと感じる。

たくさん笑えてい

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