エビフライのしっぽは食べる。
好きなように、言葉を紡ぎたい。表現の中では、きっと自由で、でも、自分の表現の机はきっと小さい。
暗い中から手探りで言葉を当てはめて、明るい部屋にして、小さな机で言葉を紡ぎたい。
きっと、そんなものでいいんだ。
心はスッキリする。
私の心は救われる。
また、文章書いていきたいという決意でした。
くだらない日常を愛おしい言葉で綴るね。私の人生よ。
なんか、人生って使い慣れない言葉を使うとぞくぞくしちゃうのは、まだまだ未熟ってことだし、まだまだ伸びしろあるってことかな。
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