事業起こしと人生プロジェクト草案

人生の理念、希望
・鳥のように俯瞰する
・様々な価値観を知る
・生きやすくなってもらう
・専門だけでなく幅広くの大切さ
・お金について知る
・生きている社会について知る

事業:メディア格をとりたい



事業計画
1. Who?ターゲット客層。アイデアを誰に使って欲しいのか。価値を提供したい顧客。顕在的と潜在的な顧客。
→ 法人よりも個人。お金稼ぎを目当てにしている組織ではない。一人一人。

私のメディア(=伝えたい事)を見てほしい人は?
→ この社会で生きる上でなにか悩み、壁、違和感、苦しさがある人。打開策の提案。

その人の住んでいる場所・年齢・性別・家族構成・職業・通勤先を詳しく設定、どんな趣味・関心を持ち、どんな悩みや不満を抱えているか
→ 世界のだれでも、何歳でも、どんなジェンダー観でも、どんな家庭事情でも、どんな職業でも、という点でどんな人にも目に入りやすいメディアにするにふさわしい。スマホを見ずテレビ・新聞・ラジオ派の人には講演会や口コミを狙う。人への話し方で印象付ける。狭い特定の対象者ではなく、幅広く悩んだ考え方をしている人という対象にしたい。

2. What?提供したい価値の考案。「誰に何をどのように」

他メディアに負けない一番の「売りポイント」は
→ 幅広さ、抽象さ、どんな人にも当てはまる具合

イチ押しのサービスに付随する、お客様へ提供したい価値
→ 楽に考えられ生きれるようになる、ラトビアの音楽の良さを知れる、自然や田舎暮らしの良さを知れる

3. How?どのように売るのか。多くを試し、いくつかを組み合わせてベストな状況を作り上げていく。

口コミ:知り合いに自分のメディアを紹介・シェアしてもらう
フリーペーパーやチラシを配る:世界どこででも
既存メディアの広告欄に出稿:
対面イベント集客
ホームページやブログの開設(ワードプレス?)
メールマガジン
SNSでの発信:Facebook, Twitter, Instagram, standfm, Youtube
オンライン集客
リスティング広告やアフィリエイトなどWebサイトの活用
ジョイントベンチャー

4. Why(なぜ利益が生まれるのか)
考えた価値や方法で、なぜ収益につながるのか、どう収益につなげるのか


市場調査
「検索サイトで調査→ライバル会社の特定と分析→自社サービスの強み・弱みの再確認」という流れで行うとスムーズです。

⑴検索サイトで調査
⑵ライバル会社の特定と分析
自分の展開したいビジネスモデルに近いものを見つけたら、分析を開始。相手の強みは何なのか、上位表示されるほど評価が高いのはなぜか、自分が真似できるところはどこかなど。

自社サービスの強み・弱みの再確認
自社サービスと相手を比べ。ターゲット客層が同じだとしたら、相手に勝てるところはどこか?差別化でよりビジネスプランが明確になり、説得性のあるものになります。

競合分析
事業コンセプトのブラッシュアップを。競合他社との比較を表におとしこむことで、自らのビジネスモデルをより明確に。自分で項目を自由にアレンジ。

スタートアップをまとめたメディアはあるが、メディア自体がスタートアップなのはあまり無いんじゃないか。
→ シンガポール発の「Partipost」, インド発の「Bitlumex 」, インドネシア発の「Kofera」

SWOT分析

自分の新しさ、価値(既存事業と比較して)

チーム
私一人。
便宜的に日本食をするならもう2人と一緒にやるかも?(私が参加する可能性は低いと潜在的に思っている)


事業の属性
・メディア格が取れるか?

収益モデル
・カンパ制、投資:さらに応援してくれる時
・広告モデル
・サブスクリプションモデル
・フリーミアムモデル
・マッチングモデル:人を紹介
・教える
・講演

収益性における会社のコア戦略

ビザ
自営業?のビザは書類がめんどそうなのでスタートアップビザを狙う
NPOの設立では使えないか?

ここから先は

687字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?