【言葉は読まれない】という思い込み ー 「UXライティングの教科書」を読んで
「UXライティングの教科書」を読みました転職のメンターさんにおすすめしてもらった本です。転職先だけでなく今のWEBデザインの実務にも活かせる内容だったので記録します。デザイナーとしてキャリアを積むなかで知らず知らず根付いていた思い込みを覆される内容でした。
こんな思い込みをしていました私は紙面デザイナーのときから「言葉は読まれない。できるだけ短くすること」と教えられてきたし、そう思い込んでいました。(読まれるとしても見出しくらい)
また、文章が多くなったりして美観を損ねな