見出し画像

ベンチャー企業の志

コーチャビリティとは、
有用なものはとりいれ、無用なものは捨てる考え。
ハブソン大学は起業家を育てるプログラムを持つ。
アントレプレナー、2代目3代目を育成する大学である。
豊田章夫さんも学んだ。
Equityは自分の身を売ることになる、Debtで徹底的にやる。
VCが求めること
シード
・DL数の伸び
・マーケティングプロセスの確立
シリーズA
・サブスクリプションモデルでの継続率
・有料転換率
シリーズB
・いつリリースできるか?
・利用数、継続率
起業家の資金調達思惑
シード
・経営のアドバイスが欲しい
シリーズA
・リスクヘッジ
シリーズB
・事業化資金
PMFは熱狂的なユーザーがいるかどうか。
40%の人がサービスがないと困ると言うか。
VCからの資金調達は、
経営者としてコーチャビリティを磨き、
必要なアドバイスと不要なアドバイスを選り分ける力をつけること。
創業者とビジネスの適合性はあるか。
経営者の器はあるか。
7-10年でリターンがあるかどうか。
ベンチャー企業はミッションを高く持ち、
世界を変えていく機会の創出をしていこう。