見出し画像

結論

手に入れたつもりが全て手元に残ってなくて、
途方にくれている。
私が持っているものがちっぽけだとしても、それは私だけのものだ。
あるいは、手を伸ばせば触れられるものまで、多分全部
私のものになるはずだ。

臆せず手を伸ばすために、必要なのは
君だ。まずは君が欲しい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?