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ぼんやりと・・・。

夢への架け橋ことかわさき創業プログラムことNORENの中間発表が終わってから、「これをビジネスとして食べていくのはむずかしい」といわれたことがひっかかった。本業じゃなければいいの?それともなにか金策を。
共同書店と並行して占いを勉強して、占いをやるか?もとでかからず在庫ないし。とか本気で考えていた。
あほかー!!!!!!!
占いなめてるしこんな経験もない人にお金をはらって占ってもらうか?笑

夜考えるのはだめですね。いい案がでない。

また1人の先生がヒントをくれて、なかでも今できてないことで響いたのは「足をつかいましょう!」神保町のパサージュや猫の本棚、渋谷の○○書店。。。成功している共同書店はどうやっているか足を使って調査してみろ!と。

それそれそれそれ!!!

できてないよね。私・・・。

そして一番このビジネスの肝は良質な棚主をどうやって集めるからしい。これが全てといっても過言ではない。これは考えてもすぐ答えでないんだよなあ。やっぱ情報の発信媒体を考えないとなのかな。フェイスブック、インスタグラム、ライン・・・なんか違うような。
わざわざ棚を買って自分のおすすめの本を売り本屋さんになりたい人が集まる方法。なんかないかなー。ぼんやり。笑

そして経費その他お金にかかわる計算をしてみた。
うわー・・・。お店って
こんなにかかるのか・・・・15坪のちいさなお店と仮定して計算したんだけど、愕然。世のお店を成功させている人尊敬。...

そして、朝になってやっぱり、自宅を店舗付き物件にしたいなあ。ってぼんやりと。今、マンション買ってすんでいるが、ローンもまだある。気に入ってもいるが、飼っている黒猫が看板猫になったり、様子を主人もみたり、もしかしたら今離れている娘も手伝ってくれるかもしれない。何よりも場所貸しという商売で賃貸は難しい??って気づいちゃって。広さもとれる。週末バリスタはなしで私が珈琲も紅茶もいれて(もちろんお金はとるよ。)ほっこりやれたらたのしいかも。って。

主人にいったら嫌そうだったけどお金をためろって言われました。ためたら考えてくれるかしら。家族を巻き込んで勝ってなこといってるかなあ。。

こんな本屋どう思うでしょう?笑


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