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秋桜遊
2016年2月21日 19:25
前回、レベルが上がってしまったがため神父に金を取られ複雑な気持ちになっている勇者はまたレベル上げを求めあらたなモンスターを倒しに行くのであった。「くっそ金がねぇ...今度、神父でも倒すか?経験値は爺さんだからそんな稼げないがたまりに貯まった金を取れるに違いない!」勇者らしからぬ発言をしていると数10体のモンスターにエンカウントしていた。「ふんっLv.1のゴブリンかいいぜ一瞬で散ら
2016年2月19日 19:03
レベルが上がってすぐブルーデビル(スライム)にやられた勇者は、まじぶっ殺すぞと言わんばかりの神父に蘇らせてもらうのであった。「蘇れ、ほら。はよ。」ピカ-ン「あれ神父いつものセリフは?」「え?聞きたいの?ねぇ、逆に聞きたい?あんな長ったらしいセリフ、第1話の最初でも割愛されたんだよ?それをお主は聞きたい?」「ごめんなさい...」「うむ。それはそうとLv.が、上がって
2016年2月15日 08:24
もう、スライムは諦めよう。勇者はそう悟った。勇者「ちょっと、Lv.高いけどゴブリンあたり行こうか」Lv.2ゴブリン「グヒヒ ビヒッ」さっそくエンカウントォゴブリンは、物理も効くし魔法も効くその地域によって主属性が変わる今回は序盤の草原だから属性は『風』だな風なら...あれ?何がいいんだ?風...風...?え?うそ。わかんないぞ勇者「めんどくせぇ!物理で勝
2016年2月15日 08:22
えー...皆さん初めまして、あのー、一応勇者やってます。ええ、はいいきなりですが、スライムってご存知ですか?そうですあれです、青くてプルプルしたドラ○エとかでも序盤に出てくるあれです。あいつら意外とですね、凶悪なんですよ魔王なんかにね一瞬でやられた方がまだましですね、はい。まぁつまり何が言いたいかって言うとですね。ス ラ イ ム に 負 け ま
2016年2月15日 08:17
新話【勇者Lv.100...になりたい】毎週日曜日更新(予定)《あらすじ的ななにか》Lv.100の勇者...に憧れるLv.1の勇者彼の口癖は「スライムって強いんだぜ」そんな彼がLv.100を目指す物語。「1話にLv.1ずつ上がるらしいみんな作者を応援するんだ!」