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1歳過ぎてから飲むヨーグルト

こんばんは😊

今回は、フォローアップミルクを使った1歳を過ぎてから飲める、飲むヨーグルトを紹介します😋

まずフォローアップミルクの使用についてですが、子どもが1歳を過ぎてから使っているご家庭も多いのではないかと思います。

我が家も子供が1歳を過ぎたころから、普通の粉ミルクからフォローアップミルクに変えてお湯で混ぜて哺乳瓶で飲ませていました。

しかし、哺乳瓶からコップに変えて飲ませていた辺りから、飽きてきたのか段々と飲まなくなってしまいました😭

食べ物の好き嫌いも出てきて、足りない栄養の補強に飲んでもらいたいけどなかなか飲んでくれません。飲む飲まないは、日によって変わり、気分次第といった感じでしょうか。

そんな時に思いついたのが、ヨーグルトと牛乳にフォローアップミルクを混ぜて作った飲むヨーグルトです😋

そうなんです。うちの子供、飲むヨーグルトが大好きなんです💙ちなみに紹介するものは、大人も飲めますし、さわやかな甘さで夏の暑い日にもGoodです🤗

まずは材料紹介から。

はい、こちらです~

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まず、写真左から

・プレーンヨーグルト(低脂肪でも可)

・低脂肪牛乳(普通の牛乳でも可)

・こどミル(成長サポート飲料)

・チルミル(フォローアップミルク)

となります。

そして使う器材がこちら。

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はい。器材といってもただのシェイカーです😆

こちらは100円ショップで購入した少し小さいサイズのシェイカー。

もっと大きいプロテインシェイカーなどでも大丈夫です。

ちにはプロテインシェイカーが無かったので、この小さいシェイカーを買いました。

細かくメモリもあって丁度良いかと思います。

それでは作り方を紹介✨

まずはフォローアップミルクを1杯をシェイカーに。

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このチルミルですが、どんな味か少し手にとって舐めてみるとほんのり甘くクリープの様な味がしました😋

そして次に、こどミルを1杯。

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こちらも少し手に取って舐めてみると、ヨーグルトの風味が強く、子どもの頃たべたヨーグルトのガムみたいな感じ。

分からないかもしれませんがとにかく美味しい味です😊

そして次にヨーグルト。こちらは大さじ2杯程度。

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この時、ヨーグルトの表面から出ている半透明の液体も一緒に流し込みます。

この液体は、ホエイ(乳清)というもので、乳成分の一部みたいです。水溶性のたんぱく質やミネラル、ビタミンなどの栄養が含まれているので、捨てずに使ってください🤗

最近は、ヨーグルトの内蓋にも書かれているのをよく見かけます。上の写真もそうです、是非使ってくださいね。飲むヨーグルトにしちゃえば酸っぱい味はまったくしません❗

そして次に牛乳を150ミリくらいまで入れます。

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材料はたったこれだけです。

そして材料を全部入れたらシェイクするだけです!🤗

シャカシャカ~シャカシャカ~🎈

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はい、できました😋

ほんのり甘い飲むヨーグルトの完成です💙

牛乳、ヨーグルト、フォローアップミルク、子どもミルをちょっとづつで良いとこどりです😎こどミルはなくても大丈夫ですが、あるとヨーグルトの風味が一気に増します。

実際に大人も美味しく飲めます。チルミルやこどミルを入れすぎるとお腹を下しやすくなるので注意してくださいね。

ヨーグルトと牛乳だけでもさっぱりとして美味しいです🎈

低糖質で妊娠糖尿病の方にもおススメできます。もちろん筋トレ中の方なども、プロテインに飽きてきたらどうぞ🤗

そして、飲むヨーグルトの最後の仕上げには、

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はいっ。子供が大好きなストロー!

子どもは、麦茶もなぜか紙パックでストロー付きのだとだとやたらと飲みませんか?

このストローを入れることで子どもは、楽しく、美味しく、そして栄養満点で飲むヨーグルトを飲めます。🤗

今日もこの飲むヨーグルトで美味しい一杯を🥛是非お試しあれ✨

参考までにチルミルとこどミルの成分も下に載せておきますね。

まず、チルミルです。1歳から3歳ころまで飲めます。9か月頃からでも飲めるみたいですね👍

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鉄、カルシウム、DHA、ビタミン、ミネラルなど。

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参考の目安が書いてあります。専用の黄色いスプーンもついてきます。

次に、こどミル。

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ぐんぐん栄養チャージと書いてあります。

カルシウム、DHA、鉄、ビフィズス菌など、、

そして人工甘味料、着色料、保存料不使用です!安心できますね🥰

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こちらも参考に分量の目安が書いてありますね。

どちらも冷たい水や牛乳に良く溶けて使いやすいです。

以上、飲むヨーグルトの紹介でした🙂

また子供の飲み物などなど、紹介していきますね✨

それではまた🙌

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