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ことばを身につけるときの悔しさ

授業についていけず悔しくて泣く三女。

課題を準備しておいたけど、どのタイミングで発表したらいいかわからない。
話しかけられても声が小さくなって聞き取ってもらえない。
わからなすぎて集中力切れてあくびが止まらない。
言おうとしてたことを先に言われて悔しいーーーー!!
せっかく声を出したのにその話題終わってたーーーー。
先生が終わりに大きなキス😘をくれても睨みつけたまま切って直後に号泣。。

その悔しさは痛いほどよくわかるけど、めげずに鍛えるしかないぞー!

その後の得意な算数では、果敢に挑んで、シャーッて叫んでクラスメイトの発表中にも口を挟んでいく度胸。
いい性格だなあ。 

最近授業をする先生の他に、話さずに様子を見ている教育心理の先生がグループに加わり、授業後にフォローしてくれたり、他の教科の先生に様子を伝えたりしてくれていて、本当にありがたいです。

Psicopedagogia教育心理の先生は、日本の保健の先生と教務の先生の両方を合わせたような立場で、子どもの心の様子を察しながら学力を伸ばすにはどうしたらいいか計画してくれたり各教科の先生と連携してくれたり、相談にのってくれたりと、とてもお世話になっています。
必要な仕事だなあと思います。

まだまだ先は長いけれど、クアレンテーナ(強制隔離)の間にできることをこつこつやっていこう。

好きなことを書いて好きな写真をあげているだけですが、サポートしてくれたら張り切っちゃいます。