個人的な過去のことからのしくじりと反省・後悔(特別編 前編)
前までのシリーズ投稿とは別に
孤独(ぼっち)についてのこともはてなブログでは触れてましたので、最後にこのことについて書いていきます。
(最終章投稿の時、色々と書いてすみませんでした)
元々1人、コミュニケーションが苦手も助けられて
元々1人とは?箇条書きではありますが、ざっとこうです。
・兄弟もいない、一人っ子です。そして、親せきやはとこもいません。
・同い年に初めて会ったのは幼稚園か小学校からみたいなもの。知り合いの同い年または年下は小学生までいないような状態。
・常に最年少な環境。周りは50~60代いや70代以上。年上しか会ったことがない状況が小学校入学まで。
・赤ちゃんなんて、初めて会ったのは小学校中学年頃で初めて。
そんな環境です。
元々学校が嫌いなこともあったので、同い年や年下、年上も。
って全世代ですが、人とのやり取りやコミュニケーションが苦手が助かっていい思い出なんては記憶に残ってないです。青春なんて、そんな暇なんてないわ!学校になれることで精一杯でした。
さらに父親から言われてきたのですが(昔のことですけども)
・友達は医療関係に目指す人または頭のいい人と友達になりなさい。
ゲームなんかで友達作るな、家に集まるな。この人と友達になるななど。
・そう言えば、友達は大切だぞ。と同窓会に行くことは当たり前だ。
昔はな、みんな集まるのは決まりなんだよ。と意見が二転三転。
文句を言わないと気が済まない。今どきの若いもんはと。友達にもケチをつけていたという。お酒やご機嫌が悪ければよけいに。
学校に関しては前に投稿したものをご覧いただければ。それらもあって学校自体も嫌いでした。
だから、協調性もない上にコミュ障に近い状態なのかと。
そのおかげですが、一人でいる方がはるかに楽なのです。
補足ですが、同窓会なんてやっているのかわかないのが実情(このご治世以前からです。)
行って後悔、もう行くもんかという感じです。
ちなみに高校の同級生とは卒業以来しばらく会ってないです。高校の同級生とは一生の付き合いと先生方は言われていたけど、もう何年もあってませんが笑
友達以前に同級生とご飯なんてもう何年ももうすぐ10年くらいか行ってないような感じ。遊びに行くのも同様です。
学生時代はどうなったか。
(過去の事については最初に載せたマガジンの投稿からご覧ください)
一人でやる事に関しては特に中学生だと
・二人一組は余ることは当たり前。
組んだ相手も文句を言われることもしばしば・・・
・修学旅行なんて正直いい思い出なんてない
記憶になんてない。
・勉強もできてないので扱いは一番下は当然。
教えてもらうなんてもってのほか。自分で調べる方がはるかにまし。
・常に浮いていた。周りに味方はいないような感じ。
(形上いるように見えていたけど、友達ではないし、部活は常に言い争いが多かった)
・ミスしてもカバーなんてはしない。責任あることは全て私に。
ミスしたら、逆らったら周りに陰口の対象にされることも。
高校の時は
・寄せ書きなんて(卒業アルバムにあったかと)空欄しかない。
(なお、中学は一応書いたので)
(高校は友達もつくらない。部活も入らない。と決心したことは以前の投稿で書いています)
学校生活は・・・・
自分が悪い。
相手のためと出来なかった自分が悪い。
勉強を教えてもらう事なんてできない。教えてもらえる資格はない。
それくらい頭は悪かったので教えてもらえるレベルじゃない。一人でやるほうが話が早いくらいでした。(で、わからない。)
中学時代が主ですが連帯責任になることもよくあり、居残り当たり前。誰々が悪いと責任のなすりつけ合い(部活優先したいということだと思いますが)
なお、高校等進学先はこうしたことを反省と奮起して。
・勉強等全力でやり、無理やりでも結果を残す。
教えてもらうことはないよう、とことん調べて覚えていく。
課題や周りとやるというものは一人でやってきました。
もちろん、先生にえ?一人で?と思われたことはありましたが、進学先と上手く合ったおかげでどうにかやれました。
・一人でいる。友達とどこかに行く。それが全くなかった。
そもそも友達を作らないとここから宣言して、周りに気に使うことや陰でこそこそ言われることも大分減っていきました。一人で真面目なことが功を奏したか、やっぱり浮いている存在になった感じもありましたが。
ぼっちはよくない風潮も助けられて。
余談ですが
同級生には同じヤクルトファンはいません。 本当に今もいません。
小学からずっとです。
弱いからだということでしょうか。
(ファンになった当時は一応Aクラス常連。徐々に・・・)
念のためですが、ファンになったころは古田も宮本もいました。
でも周りは知らない人扱いが多かった感じでした。あとノムさんも
ちなみに2015年の優勝
相談先で会って、今でも繋がりがある方からのお祝いメール1通が当時届けられました。
でも、本当に優勝したの?と恐らく当時のクラスメイトに、当時の担任に言われると思います。
そもそも野球に興味がない。という人が大半でしたので。ヤクルトを応援してもなという感じでした。笑
私が応援しているからなのか・・・
そうしたことは過去にnoteで書いてますがこちらでは触れません。
(なお、こちらではファンになったきっかけ投稿はしておりますが、後日2月くらいにファンになったきっかけ投稿の特別編としてこれらのことを触れる予定です)
派閥と群れ
女性だけではない 男性も派閥はある
(学校だとスクールカーストでいいかな)
どちらも酷いです。
群れを作り 群れが当たり前 一匹狼はあってはいけない。
みんなでやる みんなで物事を作る。
その集まりで その派閥で
その割には
いけないことをする
間違ったことでも蓋をする なかったことにする
そして責任転換して事を終わらせる
それを指摘すると、その輪からはずさらて 存在否定して いじめにかかる
それなら一人でやったほうがはるかにいい
協調性? こんな協調性ならいらない
群れというものには個人的には無理だな。
ありのようにそのままついていく。その姿勢に耐えきれないな。
完璧主義が当たり前。その輪が普通であれば、恐らくその普通から脱線した。小学校からすでに脱線した。脱線したまま壊れかけたまま走行している感じです。
例え女性が上の立場でも男性が上の立場でも
こうしたことは当然のように起きる。
スクールカーストだと卒業まで底辺のままでしょうね。
勉強もできない。
友達いない(先生からの圧力でその人達だろ。前々からの友達は違うと)
迷惑かける。連帯責任とられる
関係なくても迷惑かける。
都合が悪いことは全部おしつけてもいい
そんな感じで底辺しか入れないのでしょうね。
個性が邪魔。
先生もクラスも学校も 大人になったら職場も上司も同期も 支援先でも相談先でも一部結果を残さないといけないからという圧力であれば
みんなちがって、みんないい
それってもう死語なんですか。死語なんですよね。
それくらいなら一人がいいです。
友達なんてどうやって作るのかもわかりません。そう言うと殺されると思いますが。
人と笑って話す。それももう無理かな。
後編はまた別に
1/28 追記
続きです。 これでシリーズ投稿は最後です。
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