個人的な過去のことからのしくじりと反省・後悔(第5章)
前章で書ききれなかった(むしろ長くなった)のでその続きから。
第4章の続き
・右向け右 それに従え。
従わない 周りと違う 普通じゃない 意見を言う
そういうやつは排除 差別 偏見をもつ
それらは小学生から何も言われなくても教えられます。
自然に 学校や地域で。
ゆとりが悪い たかがZ世代 だから平成生まれはダメなんだ
昭和が当たり前 昭和の教えが正解
耐えない若い世代が悪い。昔はなで通っていく。
それに押し殺させた人 孤独にさせた風潮
若い世代との共存すらもできない させない
年配が上なら正義なら悪いことも正義にさせる。
多様性とは
色んな共存するとは
否定ならいくらでもするのが取り柄になっていた。
・誰か犠牲にならないといけない。その犠牲の押し付け合い
たとえ生死にかけても
失敗した ミスした 感染したや障害で迷惑かけた
周りにとっては責めるのが取り柄。相手が嫌な思いをしないように でも責任取れと言われる。
なお死んでも 忘れられるか 美談にされるか
生きている時に褒めるよりも罵声や怒号 責任の押し付け やって当たり前と圧力かける。
死んだら 栄誉 褒める 美談にされて演技のように悲しむでも内心迷惑なんだよと思われる。
犠牲という名の排除 そして周りにとっては、英断と勝手に思われる。
命って、軽いものなのか
普通じゃない 感染したから 周りにとっては不都合だから
障害も 感染も 病気も含めて 望まれてなっているんじゃない
簡単にSNSや噂話で、コロナに感染しろ そして自殺しろ 障害は引きこもった方がいい 今のやつは使えないからとか
物事完璧で 体調不良にもならない 何言われてもいい不眠不休が何年もできる身体って
どういう人なんだろう
そもそもそういう人がいたらその人に任せる
いわば 人任せが主流になるのが見に見えている。
(これはコロナ禍に関しての投稿とはいえ、このシリーズに通じる部分として改めて載せています。ついでにこれもコロナ禍で思った事で書いたことですが、これは後々書いていくことにもつながるので今のうちにこちらも)
・お互い様。これが死語になっているような気もする
コロナ渦で思ったこと
個人的には2年前に時を戻そうとしてないか
見えない敵だけじゃなく人も戦うのか
お互い様が死語になる風潮
自殺問題や考えなきゃいけない問題を後回しじゃない コロナ以外にも色々とあること 忘れないで
感染対策している人に当然医療従事者も。そして今、コロナ関係なくても今、生きることに戦っている人もいる。
みんなが大変な状況
お互い様という気持ち
すらも、今は消えている。
休んでも、バックアップする。助け合いの精神
休んだら、仕事も人間関係も全てなくなるという風潮もどうにかしないと。
休む=悪 休んでいいのは高齢になるまで。でも高齢になる前に死んだら元も子もないです。
平成のうちに、消えてしまったお互い様。
あと、お互い様が別の意味で思われてしまう。お互い様だか負担をかけさせて、楽する姿勢もある。
お互い様っていうのは今ではこう思われているのかな。(個人的には)
こっちも大変なんだから我慢しろ。
こっちも我慢してんだから我慢しろ。
堪えられないの?”昔はな”で通っていく姿勢で大変な人には声は届かない(いや受け入れない)
こういうお互い様って、本当にお互い様なんですか。
これなら、お互い様が死語になっても仕方ないな。
言葉ってなんだろうか
(一部抜粋しています)
これは大人になっても同じことになっていた部分でもあります。
素直になる
けど、それを悪用されることもある
違うのでは?と言えば、反論 いじめ 差別・偏見
もっと言えば、陰口や反論した罰としての押しつけ
出来ない・失敗した=迷惑だ
ということは前の章でも触れてますのでここでは止めます。
生きた心地はないまま大人になってきました。
それと、誰かの機嫌を見る。これを言えば殺される(心が)なら言わないという一人で抱えることもこの義務教育で学んでいきました。
学ぶところは違うですよね
で、第4章で書けなかったことのもう一つも合わせて
野球ネタであることがきっかけで
もうシーズンは終えましたが、毎年春先によくあるプロ野球の順位予想。
ファン同士ではよくある話です。
その話もですが
これまでは話せる人に話したり昨年からはここnoteで書いたりスマホにした時からはあるSNS(Twitter上ではありません)で書いたりしていますが、それをする前までは周りに話すことはなかったです。
今まで順位予想を話せる人はいたのか。
話せる場でその人とは順位予想を話す機会はあります。ありがたいことです。
が、以前までに、また学生時代はほぼいなかったです。
巨人や当時色々と話題だった福岡ソフトバンク、千葉ロッテや阪神も各1人か2人いたような記憶はありますが、ヤクルトファン同様にいなかったです。
大雑把に話すこともなかったです。今もファンなのかそこはわかりません。
恐らくここまで好きを貫いているのは私だけだと思います。笑
補足しますが、学生時代周りは古田敦也も野村さんも知らない人が大半でした。野球部でもです。
弱いヤクルトの選手としか知らないことが当たり前の感覚でした。
たかが弱いチームだろ。という雰囲気が漂っていた。
私が応援していたからなのか。と
しかし、中学生時代に言おうとしたでしょう。
(ノリで言ったのかもしれません。後に後悔はしますが)
補足としてこれらも
順位予想と言ってもヤクルトの順位予想するだけでした。当時のヤクルトは連続Aクラスするくらい強いようで以前(野村スワローズ)のような強さではない感じ。それでも横浜・広島に比べては弱くはない。巨人・中日の2強の時期でした。(たまに阪神)
自己紹介でもヤクルトファンだと言っているのが珍しく(当時から石川はいましたが、知名度に関しては私の周りはいないに等しいです・・・)かといって、当時はサッカー日本代表がブームでしたが偏ったようでブームが過ぎたら知らなかったかのようになります。私達の周りは。
(クラスで一番のブームは・・・人のうわさに悪口。友達と話すことでしょうか。よくわかりませんでしたが)
当然担任もでした。オタクと思われていたでしょうか。いじるネタには絶好の機会とばかりで、授業でもネタにされることが多かったように今では思います。
中学1,2年の頃でした。
ヤクルトは何位だということが聞かれました。
その当時の先生(担任)から。些細な雑談からのことでした。
その雑談からだったので、冗談ではと思っていたけど本気にやらなきゃいけない雰囲気になるとは、当時を振り返ると完全に話さなきゃ良かったと猛省です。ただ、話さなきゃというのに負けたと思っています。
優勝できなければ坊主頭。そして優勝したらファン辞める。
なにかインパクトと残さないといけなかったのか。些細な冗談のように私は話したけど通じなかった。罰ゲームをしないといけない感じでした。
見えない圧力に負けたのです。
はっきり言えばですが。
そう思ったのかそうした発言に至ってしまったわけです。
優勝しても 優勝しなくても罰ゲームみたいなものです。
面白かったでしょうか。周りは恐らく。
担任も そこにいたクラスメイトも
ちなみに家からは坊主頭厳禁と。
したら元々・・・なこともあり(私もわかりません事情は闇に隠れているので 知りたくっても教えてくれない)家からは怒られました。(あと優勝なんてできないでしょと そこまで言われました笑)短くはできますけどもその箇所は隠すように今でもやってはいます。
じゃあ、なんで野球部に入っていたんだでしょうね。たとえ1年間やっていたとはいえ。その当時は、男子は野球に限った話ではないのですが、坊主は当たり前な文化なのに。(今ではそうではないのですが)
ちなみに卒業まで言われ続けました。言ったのになぜやらないのか。それからもう数年くらいは過ぎてクラスメイトは忘れていた(かはわかりません)
けども当時の担任に偶然にも会ってそのことも再度言われました。まだ覚えていたのです。優勝した(2015年ころより数年後)のにえ?優勝したの?まさか~と。一応したんだぞと心の底から言いました。
その後、なんだかんだあり数年後 5年以上の間はあったけど、話せるような人に出会うことになりました。
(その投稿の一部抜粋しており、ここは省いております)
しかし
同調勢力やら圧力。クラスメイトならまだしも先生にも。
学校には居場所がない。
かといって話さなきゃという雰囲気に負けた。
そんな感じです。野球の話でもな・・・(かといって身の回りで面白いことなんてない。理解されないと思いますが)
対策は・・・ない。
その場でどうにかしろという感じしかないと当時も思うと。
後々後悔という言葉しかないくらいのことです。
情けないと思われたら、返す言葉もありません。
これにも続きがあり、これは第6章として義務教育期間が終えてのこととまとめて書いていきます。
ここまで長く、このような投稿で申し訳ございません。
次回、第6章以降は来週へ
で、この数日間投稿をし続けてきましたが
このクリスマスの時期に暗い話題を上げ続けることもどうか
読んでいても苦しいと思いの方もいると思います。
すいません
なので、明日からの週末は投稿はお休みします。
(これで、年末年始・年明けても事実上続投します。書き始めも遅かったので仕方ないです。年内で終わる予定でしたが・・・)
この投稿した次の日からの週末は有馬記念・全日本フィギュア・M-1・高校駅伝・ミュージックソンとてんこ盛り状態です。
これまで叩き込まれた楽しい事を忘れろ!と言われた私から言えるのは
楽しいことは忘れないで
楽しい・うれしいという気持ちは捨てないでください
その価値観を否定することが楽しい人よりも
楽しいことで心を救われたり、楽しませてくれる方々や
楽しいという気持ちで1日過ごせる可能性が優先する人がかっこいいです。
それだけは伝えておきます。
12/23 追記
一部訂正しております。
12/25 一部追記
この続きです。
なお、有馬記念の本命は
このレースで最後になる
タイトルホルダー
です
(結果、3着。関係者の皆さん本当にお疲れ様でした)
高校駅伝 東北勢がんばれ!
(秋田県勢・・・・来年がんばれ!)