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2・8(日記 朝一のカウンセラーからのライン)

今日は、
本当だったら今頃私は自転車に乗っていて、
半年ぶりくらいのカウンセリングへと向かっていたはずでした。

が、
朝の早い時間(小学生の子供の朝ごはんを作るために起きるような時間)に
ラインが入りまして、
熱が出てキャンセルさせてほしいとのこと。

うん、熱は仕方ないですよね。
コロナも下火と言われながら未だ気を抜いてはいけないのだと思うし、
インフルエンザが大火事な勢いのようだし。

ただ、
本当に物凄く自分の勝手な上がり下がりだけれど、
肩に食い込んでいた緊張が思っていたよりも重たかったのだと。

だって、半年ですよ。
いや、今数えたら7か月で半年越えていました、、、。

去年の7月のカウンセリングを
「体調が悪くなったのでキャンセルさせてほしい」
と言われ、
「良くなったら連絡する」
と言われた一文で、その月が終わり、
ぽつりぽつりと送ってみたラインには既読すらつかない時期が続き、
その後既読は付いたけれど返事は来ず、
来たかと思ったら
「良かったです」
(心療内科に通いだして、手帳を申請するために動き出したことを報告したあたりのことです)
と送られてまた沈黙。

その後、
去年の10月に病気が見つかり入院していたこと、
11月からは復帰が出来そうだということがラインで送られてきて、
「カウンセリングに来られそうな日はありますか」
というような内容が送られてきたので、
11月ならこの辺りの日ならカウンセリング行けます、という返事を送ったら次の返信は年を越して半月が経ってから。
その時に今日の日のカウンセリングの予約を取り、
(その予約の決定まで5日かかりました)
正直色んな感情が渦巻いていました。

体調を崩されているのなら、
そのことをカウンセリング室のホームページに書いておく必要はないのでしょうか。
ラインが既読になってから数日返事が遅れるのは何なのでしょうか。
数か月ラインが打てないこともあるんでしょうか。
(あるかもしれませんね。それは仕方ない。)
あった時は、その後回復した時点からきちんと連絡を取るなり、
説明をするなり、しないのでしょうか。
予定を聞いておいて、その日が大分過ぎてからそのことには一切触れずに次の予定を聞くって普通なのでしょうか。

そんなに困っているなら、
怒っているなら、
そんなところに通うのを止めたらいいじゃない、
と思うのです。
思うのですが、
ここに通って、はじめて感じた「私大分しんどかったんだ」という事実と、
それを肯定してもらった気持ち、
あれこれやった心理テストの結果だって気になるし、、、
カウンセラーの方に感謝の気持ちもあるから、
事情があったなら説明してもらいたいと思っているようです。
その説明が納得できたら許せる。
許せるというか、
もう胸がぐるぐるしなくて済む。
嫌な色の渦を巻かせなくていい。
だから今日はしっかりと、
自分の話をしたいというよりも、
カウンセラーさんからの話を聞きたかったのです。
そういうことを考えていたので、
すごく緊張していました。
がっかりするのか、
もう一度通ってみようと思えるのか。
それが分かる、結論をひとつつけられる。
そう期待があったから、
今、
ただただ何とも言えない色の渦を見ているのです。

自分で経緯を書いていて、
「ないわ~」
と思いつつ。

これ、もう向こうにカウンセリングする気が無いのでは、、、
と思ったりもしています。

そんなことってあるんでしょうか???


、、、からの、午後に書いたnoteがこちら。


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