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辛い時は映画を見る

今日はとても悲しいことがあったので、
映画をみました!!

これ↓

レンタル399円!

虎矢さんに
おすすめしてもらった映画です。

黒人のピアニストが人種差別を受けながら
コンサートを巡る…

黒人には危険な地域を回るため
運転手、兼、ボディーガードを雇うのですが
このボディーガードも差別主義者という…

この差別を描写しているシーンが
まじで理不尽…

肌が違うだけで
ここまでの扱い受けるんですか…orz

と衝撃が走る…

一つネタバレすると

コンサートの前にトイレに行こうとする
主人公のピアニスト

すると、
コンサート会場のオーナーが
スッときて

「あ、そこのトイレは使わないでください」

と声を掛ける。


オーナーは
「あちらのトイレを使ってください」
と笑顔で指差した先が…





僕「えーーーーーー!!」




理不尽極まれり!

しかし、
差別主義者だったボディーガードとは
共に時間を過ごしていく中、
次第に関係に変化が…

最後の見終わった感じもいい感じ…


↑しかもこれ、
実話に基づくお話なんですよ!


理不尽で辛い、
悲しい思いをしている人におすすめです。


よかったらあなたも
見てみてください!




さぁ、不安を力に!
理不尽に対する怒りも力にして
淡々と
やることやりっていきましょー!!

ねこ先輩でした!

にゃお!

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